そのケータイはXX(エクスクロス)で
- 『このミステリーがすごい!』大賞隠し玉 (4)
- サスペンス (354)
- 処女作 (383)
- 映画化 (231)
- 監禁 (96)
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書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点7.00pt |
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サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
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要点は閉鎖的な環境の村にある温泉宿から脱出する話で二人の視点でストーリーが進む構成。そして部屋にあったケータイからの男の話を半信半疑で聞きながら、男の誘導に乗って村の外に逃げる過程が描かれている。 | ||||
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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
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レヴューを見ると、まさに賛否両論。 ☆の数も1か5で、中途半端な評価は無い。 可もなく不可もなくではなく、可か不可かどちらかという潔さが気持ちいい。 まだ読んでない方には、是非とも一読をお勧めします。 面白ければOKだし、つまらなければクソミソレヴューを書く楽しみもありますしね。 僕は、このハラハラドキドキのホラーエンターテインメントが大好きなので、一刻も早いkindle化をお願いします。 あ、ついででいいんで、続編のババ抜きもお願いしますね。 | ||||
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文章は稚拙だけれども勢いがあるので一気に最後まで わくわくして読んだ。 もう新作書いていないのかな | ||||
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地獄のババ抜きを先に読んでしまったのでネタバレしてしまったけれど、十分楽しめた。真実は最後まで闇のなか、かもしれないが、これはこれで、ありかなと思う。 もうちょっとサスペンス要素があると星4つかな。 | ||||
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このミス大賞のいわゆるこの後定着した隠し玉枠からの初のリリースとなる作品。 隠し玉作品は微妙なのが多いが、本作も微妙だ。 本格ミステリーというよりはホラーサスペンスであるが、二人の視点で物語を構築するなど凝った構成になっているようだが、実際は要するにそのままの話で、特に驚愕のオチとかいった仕掛けもなくよく分からないまま終わってしまう。 小説内バランスを崩壊しかねないまでの格闘シーンの引っ張り方など素人臭い勢いだけはあるが、プロの作品としては粗削り過ぎるという印象である。 まあ積極的にはお勧めしかねるが、退屈はしない。 作者だけは楽しんで書いているんだろうなという無駄な熱意は伝わる。 | ||||
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この本は最高に面白い。ミステリー好きにはたまらない展開が多々あります。今までこの本を読ませた知り合いは全員面白いと言っています。 | ||||
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