JC科学捜査官 雛菊こまりと"くねくね"殺人事件



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初公開日(参考)2015年06月
分類

長編小説

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JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2015年06月04日 JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

「"くねくね”を見た者は精神に異常をきたすという言い伝えがある」 「『赤いはんてん、着せましょかぁ』と童唄が聞こえ応えると、喉を切られ殺される」 「メリーさんからの電話がかかってきて、振り返ると殺される」など、 オカルト現象になぞらえた殺人事件の数々。 FBIから、祖父の勤務する兵庫県警科学捜査研究所に派遣されてきた14歳の科学捜査官・雛菊こまりは、 多彩な科学捜査と天才的なひらめきによって、事件を鮮やかに解決していく。(「BOOK」データベースより)




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No.2:
(5pt)

自分は好き。

都市伝説(オカルト)と科学という相反するカテゴリを良く両立できていると自分は感じた。前作は駄作であったというレビューがあったが、それなら見なければ良く、わざわざレビューに記述する意味もないと自分は思う。
JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800241065
No.1:
(1pt)

くねくねもどき

都市伝説としても有名なくねくねがテーマなので、
前作が駄作であるにもかかわらず読んだが、
前作からまるで成長していないどころか、内容が更に悪くなってる。
改善がまるで見られない。

相変わらずJCは内容と関係ないし、
テーマが肝心の科学捜査とも離れた。
テンポも異常なほど悪い。

いちおうラノベではない一般文芸レーベルだが、
であるにもかかわらず、内容はラノベだなあ。表紙も萌え系だしね。

「やはり俺の知り合いのJCが生意気すぎて科学捜査っぽいことをいろいろやって殺人事件を解決したいんだが間違っているだろうか修羅場すぎるが恋がしたい!」ってタイトルでもいいくらいだ。

もうこんな駄作を書くくらいなら、タイトルをそう改題し、主人公とJCのラブコメでやってほしい。
JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)Amazon書評・レビュー:JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
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