JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件



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初公開日(参考)2014年05月
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長編小説

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JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

2014年05月22日 JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)

神戸市垂水区北舞子、神戸海園大学・舞子キャンパス内で、女性の変死体が発見された。腹を割かれた日本人形が傍に転がっている不可解な現場ではあったものの、女性は、包丁で自らの腹を刺して絶命しており、自殺の線が濃厚。しかし現場を訪れた兵庫県警本部・刑事の百地と赤星は、女性の掲示板への最後の書き込みから、自殺に疑いを持ち、科学捜査研究所に科学鑑定を要請した。一方、神戸港にひとりの少女が降り立った。飛び級で進学し、FBIの科学捜査官としてキャリアを積む14歳の天才少女――雛菊こまり。兵庫県警・科学捜査研究所で副主幹を (「BOOK」データベースより)




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No.2:
(3pt)

普通かな。

ミステリかと言われるとどうかなとは思いますが、ラノベとして読めばありかな。
科学捜査官モノでJCってとこが売りなのかな?
今後シリーズ化すればそのあたりの面白さが出てくることを期待します。
サクサク読めるので気になった方はどうぞ。
でも、ひとりかくれんぼは・・・。
次回に期待します。(あればですが)
JC科学捜査官 雛菊こまりと Amazon書評・レビュー:JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800227453
No.1:
(1pt)

限りなくラノベ臭い一般文芸。JCである必然性も無ければ、ミステリとしても、面白くない。

一般文芸レーベルにも関わらず、ダメなラノベのような、ネットリした文章が非常に気持ち悪い(表紙はまあラノベっぽいのだが。ちなみにラノベをダメと言ってるのではない)

そもそもJCである必要性が全く無い。学校に通ってないのだから、JCでは無いし、制服も着てないし、見た目は小学生だし、JC感が全然無い。

どういうコンセプトでタイトルにまで選んだのか、意味が解らないし、そもそもJCって風俗用語とかではないかな。これだけでも敬遠したくなる。

ミステリとしても、コナン君みたいに子供が名推理をして周りが驚く痛快さも無いし、意味不明。

冒頭でいきなり始まるネットスラング連発のネット掲示板シーンも、気持ち悪い(しかも奥付に、参考文献として、某掲示板のサイト名が載っている。これにはびっくり)

つまらない上、読んでて嫌悪感のある内容というのが、酷い。

刑事を「私に興味を持つとマズイのでは?」とからかうロリ丸出しの主人公のキャラや、会話劇だけは、ちょっとだけ、面白かった。

表紙の絵は可愛いので、いっそ挿絵も入れて、ラノベとして出せば良かったのに。
JC科学捜査官 雛菊こまりと Amazon書評・レビュー:JC科学捜査官 雛菊こまりと "ひとりかくれんぼ"殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)より
4800227453



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