XX(エクスクロス)ゼロ 呪催眠カーズ



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    初公開日(参考)2007年10月
    分類

    長編小説

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    XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)

    2007年10月10日 XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)

    ある晩、わたしは出会ってしまった。和バサミを持つ、いまわしき呪い女に…。逆恨みされ、かけられた謎の呪術“カーズ”により、わたしは密閉空間でしか呼吸できなくなってしまう。暴走する自動車内で迫る命のタイムリミット!しよりと愛子が巻き込まれた阿鹿里“あしかり”村事件から半年前の神戸で、殺人鬼誕生の秘密が明らかになる。『そのケータイはXX(エクスクロス)で』へ続くシリーズ外伝が登場。 (「BOOK」データベースより)




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    No.6:
    (1pt)

    スタンドバトル

    全体的に稚拙な出来で、過去二作に比べても良いと思える点が無かった
    とにかく催眠術が万能すぎるのと、閉鎖空間での酸素の確保のマヌケさが
    読んでいてもやもやした気分にさせてくれた
    作者がジョジョ好きだそうで、その前提があってこの本を読むと話のノリが
    まさにジョジョの五部あたりな感じで、アレは漫画でやるから盛り上がったり
    したのかと思ったりもしてしまった
    あまりお勧めできない作品
    XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)より
    4796660674
    No.5:
    (5pt)

    ハラハラドキドキ上甲ワールド

    他の(しより&愛子)シリーズ同様に文句なしに面白いです。もちろんこの作品だけでも楽しめますが、できれば他の(しより&愛子)シリーズも合わせて読む事をお薦めします。この(カーズ)がシリーズの話中では始まりですが、読むお薦め順としては(そのケータイはXX で)→(XX ゼロ 呪催眠カーズ)→(コスプレ幽霊 紅蓮女)→(地獄のババ抜き)がエピソードの上では一番良いかと思います。クセの強い文章すので、はじめは戸惑うと思いますが、この4冊を読んだ後は上甲ワールドにハマる事を保証します。クララの外伝やミドリvs 紅蓮女なども読んでみたいです。上甲さんはスピーディーな展開と脇役のキャラ立てには凄い才能を感じます。是非とも一読して欲しいシリーズです。
    XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)より
    4796660674
    No.4:
    (3pt)

    びみょ〜

    前作をよんだので一応これもと読んでみましたが、
    3作のなかではマシなほうかな?
    あの狂気の殺人鬼がなぜ誕生したのかわかるし、シリーズの疑問が全てリンクした。
    でもいまひとつ、なにかものたりない。
    でも、そのなにかがわからない・・・
    びみょ〜な感じになります。
    なんていうんだろう、
    現実と非現実が混ざりあって、結局グダグダになってしまったというか・・・全てが中途半端
    なんか上申さんの書く小説はすべてが’おしい’と思います。
    あともう少しココがこーだったらいいのにとかいろいろ考えてしまいますが、
    所詮、アマチュアが書くものですね。
    ケータイ小説なんかよりはマシだけど・・・
    XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)より
    4796660674
    No.3:
    (5pt)

    祝♪映画化

    なんと、あの『そのケータイはXXで』が映画化! 
    どうやって、あのとんでもないストーリーを映像にするのか、非常に気になります。
    で、そのケータイはXXでに出てくる、凶暴ハサミ女レイカの悲しい過去が顕に(笑
    このハサミ女、地獄のばば抜きにも出てきます。
    とにかく、今回も、どーすれば?ってくらいに、はちゃめちゃですが、
    幾分、文章は読みやすくなったような?
    このシリーズは、ずっと続けて欲しいなぁ。
    これで、上甲さんもベルボーイ退職して、執筆に専念するのかな?
    XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)より
    4796660674
    No.2:
    (4pt)

    前作よりは。

    地獄のババヌキよりは読みやすいかな?
    相変わらず説明だらけの文章ですが。
    思いついたトリックや謎を言いたくて仕方ないんだろな
    ってのが読んでてちょっと苦痛。
    実際の名称をちょっともじって使うのも合わない人にはダメかも。
    あとは、巻末に地図が載ってるのを最後まで読んで気付きました。
    どこにどのルートで向かっているのか、もっと早く気付けば
    もすこし楽しめたかな。
    XXに続く事を前提にしてるので最後なんかは
    この子はこういう決断しないんじゃないかな と思っても
    どうにもならない方向に進んじゃうんですよね。
    XX以降のレイカさんを知っているほど切なくなります。
    外伝の外伝でifみたいなのが出れば喜んで買っちゃうんですが
    それはかなわぬ夢ですね。
    XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:XXゼロ 呪催眠カーズ (宝島社文庫)より
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