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JC科学捜査官 雛菊こまりと"くねくね"殺人事件
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■JC科学捜査官 雛菊こまりと“くねくね”殺人事件 (宝島社文庫 『このミス』大賞シリーズ)
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発行日:2015年06月04日
出版社:宝島社
ページ数:P
【あらすじ】
「"くねくね”を見た者は精神に異常をきたすという言い伝えがある」
「『赤いはんてん、着せましょかぁ』と童唄が聞こえ応えると、喉を切られ殺される」
「メリーさんからの電話がかかってきて、振り返ると殺される」など、
オカルト現象になぞらえた殺人事件の数々。
FBIから、祖父の勤務する兵庫県警科学捜査研究所に派遣されてきた14歳の科学捜査官・雛菊こまりは、
多彩な科学捜査と天才的なひらめきによって、事件を鮮やかに解決していく。
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