暗闇坂の人喰いの木

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評判

暗闇坂の人喰いの木の評価:

3.89/5点 レビュー 45件。 B ランク

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平均点3.89pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全46件 41〜46 3/3ページ
No.6
(5pt)

松崎レオナ登場

90年代に入ると、島田荘司氏は年1作のペースで御手洗潔シリーズの長編作品を発表していくことになりますが、これはその「新シリーズ」の一発目に当たる作品。「人を食べる木」という一種の都市伝説。幻想的で不可思議な「童話」。スコットランドと日本を結ぶ、時空を超えた謎。そして驚愕のトリックと、強烈な読後感。当代随一のストーリーテラー、島田荘司の真骨頂がここに炸裂!90年代の、一連の御手洗シリーズでは最もクラシカルな本格ミステリの味わいながら、物語作家としての島田荘司の本領が最もよく発揮された作品の一つとして、心置きなくお奨めできる傑作です。 御手洗はこの時点ではあまり有名ではないですね。石岡君も元気ですよ。若い。
暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)より
4061856944
No.5
(5pt)

思わずゾッとする話

樹齢二千年といわれる大楠にまつわる怪話し目を背けたくなるかその場に立ち竦んでしまう程の死に方にゾッとしました。所々に見られる大掛かりなトリックはこの作家ならではかもしれません。ページを捲る事にハラハラ、ドキドキさせられますが現実離れした事件だけにそれが面白いですね。
暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)より
4061856944
No.4
(5pt)

後期御手洗ものの最高傑作でしょう

本格ものに回帰すると宣言した後書き始められた現時点での後期御手洗ものの最高傑作“人を喰う大樹”を題材におどろおどろしく禍々しく仰々しく大規模なトリックを何個も詰め込んだ作品ですこの時期の島田荘司氏の特徴である大風呂敷を広げまくった話の展開も今作品では絶好調(好みは人を選ぶとは思いますけどね)
暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)より
4061856944
No.3
(4pt)

奇想天外の一言です

もっとシンプルに死ぬ奴はいないのかーと叫びたくなるような殺人事件を強引に謎を解いてくれちゃう御手洗さん主演探偵小説です。厚みに負けないくらい面白いんだけどね。あまりにも奇想天外だから。
暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)より
4061856944
No.2
(5pt)

神秘的

霊能力を信じる私にとって、大きな楠にかんするこの本は長いのにも関わらずすぐに読んでしまいたくなるものであった。 しかし御手洗さんときたらその神秘性までも覆してしまう・・・なんというかロマンチックじゃない!! でも私の愛する御手洗さんが沢山めに出てくるこの本は私の読み返す本のうちの最も多い内に入る
暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 暗闇坂の人喰いの木 (講談社文庫)より
4061856944
No.1
(5pt)

横溝正史に近いです。

江戸川乱歩や横溝正史のような、怪しげな雰囲気の本格ミステリーです。ミステリ好きな人ならタイトルだけでもそそられるでしょう。推理小説が嫌いな人でも、話が良く作られているので楽しめます。キャラも結構面白いです。
暗闇坂の人喰いの木 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 暗闇坂の人喰いの木 (講談社ノベルス)より
4061816624