■スポンサードリンク
和時計の館の殺人
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
和時計の館の殺人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.00pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
時計に関するうんちくがつまっているのはいいですが、正直、複雑すぎてついていけず、「そうなんだ?」という感じでした。 本格推理小説なら、当然かもしれませんが。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
2000年にカッパ・ノベルスとして出たものの文庫化。 森江春策シリーズのひとつ。ちょっと横溝っぽい。 物語としては面白い。また、和時計についても理解が深まる。しかし、ミステリとしてはどうか。和時計の持つ特徴を目一杯に使ったトリックで、それはそれで良く考えられているとは思うのだが、なんとなく不満が残ってしまう。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!