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祝山
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祝山の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.56pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全148件 41~60 3/8ページ
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| 著者の実体験を基に書かれた、ある山にまつわる祟りの話。 描写がリアルで細かく、読むのも怖く感じる話でした。 胆試しに行った人々が祟りに侵されていく感じが怖かった。 私同様に怪談好きで、オカルト系のホラー小説を探している方は是非! | ||||
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| レビューでは評価が分かれていますが、私にとっては大傑作。世の中、なかなか面白い作品がないですが久々に出会った貴重な作品です。まず、ホラーとしての怖さ。ホラー小説も結構読んでいますが、映画のシーンをただ文字にしただけような作品が多い中、これは「小説」として、どうすれば効果的に読者に恐怖が伝わるかについて研究を重ね、それを完成度高く作品として仕上げたという印象。心底震え上がるシーンが多かったと思います。次に文章のうまさ。洗練された文章に何度も感動し、唸らされました。そして、ミステリとしての面白さ。呪いの正体を推理し、突き詰めていく過程はまさにミステリ。最後にラストについて。唐突に終わってしまうという否定的な意見がありますが、これ以上、独創的で効果的かつ素敵なラストがあるでしょうか? 主人公が批判的で愚痴ばかりという感じは確かにありますが、オセロで黒がすべて白に変わるように、このラストですべてそれも解消され昇華されるのではないでしょうか? これは、その意味で、思わず笑みを浮かべてしまうラストです。こういう作品に出会えるから読書はやめられない。これを駄作と評価する人もいるということで、やはり小説の受け止め方は読む人それぞれであり、絶対的な傑作などないのだろうなと改めて感じました。人はみな好みも考え方も感覚も違うのだから、それはそれで仕方なく、またそれでいいのだろうと思います。「祝山」は、「私にとっては」大傑作です。 | ||||
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| フィクションと書いてあるけど私にとって主人公がどうしても作者の加門さんだと思えてならず、「これフィクションて書いてあるけどほんとは霊感のある加門さんの実体験なんじゃない?」と思えてしまう。そこがすごい。 映画だったら怖くないかもしれないけど実話だったらものすごく怖い。そして、そこはかとなく実体験ぽい。 関係ないのに話を聞いただけで主人公にも影響が出てしまう。そこも加門さんらしいんだよな〜 本当のところはわかりません。でもそう思わせる作者さんの力量はすごいです。 サクッと読めて面白いです。 | ||||
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| 分かってる人は少ないが、禁足地の山の多くは水源である。 私もそうだ。周囲の高い山に降った分の雨もお裾分けいただいて、しっかり森林で守っている。 『木一本草一本持ち出すな』は禿げ山にされて保水力0、田畑を潤す水もなくなり、挙げ句は土石流で山自体なくなる事への、蟻の一穴防止である。 なのに、氏子すらそれを忘れ『事故物件ならバレないうちに高く売ろう』とか……もうお前ら、水はぺっとぼとるとやらに入ったもん買って全部賄え!と言いたくなる。 山神の私は、夏は田の神になって稲の生育も担当せねばならぬのに。 そして、神なので多少の先見は出来る。 その先見では、私と同じ里山の多くが木を全て切られ、テカテカしたモノを貼られている。そして、そのテカテカは、壊れたら恐ろしい鉱毒が流れ出るらしい。 山だけでなく、流域の米から竜宮の魚まで全て毒になって氏子は誰も口に出来なくなるらしい。何と恐ろしい事であるか。 なら私には、神通力が無くならないうちにやらねばならぬ事が有る。 山仕事をする人間は、まだ信仰心が強いという。上の言う通りにやらされているとは言え、現場が曰く付きの事故物件と判断されたら、合法的に工事を中断するらしい。それに賭けるしか無い。 その為には、私だけでは力不足だ。 私と一緒に、工事中断させる位現場で祟ってくれる御霊怨霊を多数スカウトし、世にも恐ろしいいわくを作らねばならないのだ……。 以上、全部自分の妄想です。 中にこんな事は一切書いてありませんw 願わくば、今、祝山のモデルの山が、考え無しの開発をされてない事を祈ります。そしたらあの人も、年取らずにそのまま返って来そうな気がします。 | ||||
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| 読後、「えっ、これで終わり??」というのが感想。起承転結で言えば、起承から転に入ったところで終わった感じ。正直買って失敗した。 作中で主人公も言っているが、これが現実であれば起こったことに対する納得できる理由もなく有耶無耶に終わる、というのも頷けるが、この話は小説である。作者自身が用意した舞台と怪異については、しっかりと責任を持ってもらいたい。 日本の民俗学、宗教学に少しでも触れた者であれば、山岳信仰や怨霊信仰、また地名などの固有名詞が往々にして変化していくことについての知識はあるはずで、今作で主人公が調査した内容というのは容易に推測できてしまうレベルのものである。 その点、ホラーテイストの強いミステリで言えば、最近は高田大介氏の「まほり」。非常に巧みな文体とプロットで読んでいても飽きないし、作中で起こる事件についてもとても理論的な説明がなされ、読後の満足感が高かった。私が愛読している三津田信三氏の刀城言耶シリーズなどは、作者がぶちまけた怪異について、これでもかというほど推理と考察を重ねて回収してくる。漫画でも、中山昌亮氏の「後遺症ラジオ」は、日本人の潜在的無意識的な恐怖心を上手に突いてくるし、断片的ながら作中で起こる怪異の原因について、読者が推測できるヒントがしっかりと散りばめられている。 残念ながら「祝山」は、評判ほどの怖さもなければ上記のような作品と比べると完成度も低いと言わざるを得ない。 私は普段、レビューなど書かないが、最後のページをめくってあまりに愕然としたため、投稿する。 | ||||
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| 奥多摩にある山のお話です。 | ||||
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| 読みやすいし、サクサク読めますが、ねっとりとした怖さがありました。 言うなれば、幼い時に押し入れの中が怖かったり、夜中のクローゼットの中が怖かったりするアレです。 正体の分からないものへの怖さと言うか…。 特に中盤のお店に行くあたりがホントに怖かった。 最終的に全て解決!って訳ではなく、本当に大丈夫なのかと疑う部分があるので、モヤモヤは残っちゃいました。 そこもクリアにして欲しかったなぁ。 | ||||
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| 私は怖がりなのでホラー系の映画は苦手ですが、本はたまに読みたくなります。 ただ、あまりにも描写が細かく怖いもの読むとお風呂で頭を洗っている時に後ろが異様に気になったり、トイレに行くのが怖くなったりリアルに影響するものは、読んだことを後悔します。 その本を持っていることすら嫌になってしまう方ですが、こちらは良い意味であまり怖くなかったので私のような怖がりも少しドキドキしつつ、楽しみながら読み続けることができました。 追いかけられて、追い詰められて、自分の大切な人まで死んでしまう的なガチのホラーを求めている方には少し物足りないかもしれません。 参考までに、怖がりの私が上記にあるようなリアルに影響を及ぼした作品は「墓を見下ろす家」です。 怖すぎて二度と見たくないです^^; | ||||
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| 主人公が人間味あふれていて、気持ちに素直で(いい意味でも悪い意味でも)それでいて、他人事な感じもあり、私は共感しながら、「ぞぞぞっ」としながら読めました。自分をどこか特別と思う気持ちは、誰でもあると思うし、でも無力を痛感する事もある。 | ||||
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| つまんないホラー小説 | ||||
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| 最初は油断してましたが、徐々に核心にせまってくとこ。いわいやまの読み方がわかってくるとこなんて、ぞぞぞぞってしましたよ。一度さらっと最後まで読んでまた読み返すくらい気に入りました✴️ありがとうございました✴️ | ||||
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| めちゃくちゃ面白い。 実話怪談が好きで色々漁っていたが、祝山は別格。 怖い、恐い、色々な感情が押し寄せる。 山神、祝山と言う言葉…読み終わったあとに残る背筋の冷たさ。もしかしたら、いつか起こりうるかもしれない恐怖を味わった。 | ||||
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| TwitterのTLで『今までで一番怖かった』と書かれていたので早速購入。 読み始めにまず感じたのが、説明の足りないタイプのライトノベルだな、でした。 物語は心霊スポットに行った知人が嫌な目にあうというありきたりなネタで、そんな知人の話に好奇心と自分の利益になるかと思い首を突っ込んだ主人公。 この主人公がとにかく性格がよろしくない。基本的には誰かの悪口や愚痴ばかり。 ヒントになるような事や大事なことを発見したり知ったとしても、今更ながら『巻き込まれたくない』とあえて誰にも言わないし、主人公のことが好きになれないどころか嫌いになっていく一方で、それに比例して感情移入が出来なくなっていきました。 読み終えて背表紙を見ると”著書の実体験下敷きにした究極のリアルホラー”と書いてあり、この著者その人のことが嫌いになるという驚きの結末を迎えました。 ホラー慣れしていない人ならある程度は怖がれるんじゃないかと思います。 | ||||
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| 主人公の性格の悪さが気になって全く集中出来ない。 まだ627までしか読んでいないので、最後まで読んでから評価したいけど、とにかく主人公がうざすぎる。人を見下して自分が偉いと思っている感じがゾワゾワする。 居るよね〜こういう人。 最後まで読んでまた面白かったら再評価します。 ※追記 最後まで読みました。 ページをめくっていたら、気が付いたら終わっちゃいました。 小説としてつまらない、映像化すれば見れるようにはなるかもしれませんね。 相変わらず主人公がうざすぎて、こいつが怪異の被害に合えばいいのに、と思いました。 なんでこんなに上から目線なんだ……。 めちゃくちゃ短くて、通勤と昼休憩で読み終わっちゃいました。読み応えないですね、怖がりの人には怖いかもしれませんので、おすすめです。 | ||||
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| 最高でした! | ||||
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| 書き方から、この作品は物語というより、現象を自分なりに解釈・咀嚼して怖くなるようなものだと思います わたしは、充分怖かったし、楽しめました。 それ以外に、レビューしてるかたがた…特に批判してるかた…の価値観や感受性まで楽しめるので、この作品は倍くらい面白くなります。 | ||||
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| 何だかこの作家さんて「不貞な輩が馬鹿なことをして罰が当たった でも私は賢いし特別な加護があるから守られた」みたいなパターンが多いですね…。 本作もまさにそれです…。 何とも言えない選民思想?っぽいものを感じてしまって苦手ですね。 怪異の正体が分かるとガッカリですが途中までの得体の知れない薄ら寒さは中々でした。 | ||||
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| 面白かった。 | ||||
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| 著者が特に怖い実話体験を座談会で語り、それを文字に起こしたのが、かの有名な「怪談徒然草」です。その中で語られていた印象的な体験談の一つが、この本になっています。 とにかく後味の悪い話でもあり、霊感がなくても勘が鋭い人、なんとなく色々感じとるような人ほど、この中に出てくる登場人物たちの禁忌的な行動に、嫌な気持ちになるだろうと思います。また、そういう方は不思議なほど情景や山の重苦しい圧などが、自分が体験しているかのように感じるかと。単にオカルトな本好きというより、そういう方面にリアルに詳しい人ほどハマる本です。 小説というジャンルじゃなくて、これはホンモノならではの嫌な感じ。一般的なホラー小説の怖さじゃなくて、なんと言えばいいのかわからないけどかなりキテいる本でした。 主人公はもろに加門さんですが、口の悪さなどそのまま再現されています。説明のつかないことはそのままになっているし、誇張や盛った話ではなく、本当にありのままを記した本で余計に怖いのかもしれません。 | ||||
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| 本当に最悪。これほど怖くもおもしろくもない本は初めてです。 ホラーを題材に選んでいても「小説」とは言えません。 とにかく文章がひどい!いくら実体験・現実に起きたエピソードをモデルにしているとは言え これほどクソで残念な文章のまま、書籍化するなんてありえない! 終始何者かに憑かれた?登場人物の狂気について書かれているが 読み進めるのが苦痛になるほどの文体の不味さ。図書館で借りて済ませて正解でした。 | ||||
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