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予言の島
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予言の島の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.21pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 81~100 5/7ページ
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| 澤村伊智さんの作品が好きで買い漁って読んでいます。 今作も面白かったです! 最初から感じていた違和感も、最後まで読むと「そういう事か!」と、驚きと納得。 ホラー要素と謎解き要素、人間の闇と優しさ、考えながら読んだつもりでも、 もう一回確かめるために最初から読みたくなります。 | ||||
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| わかりません。まだ心がざわめいていて。 もう一度読みます。澤村伊智先生はいつもこちらの何枚も上手をいってしまうので本当にすごいし恐ろしいです。 | ||||
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| 初見で通読してから2回目に読み返すほうが「うわっ!キモチワル!」ってなりますね。 この作品は「うーん、これは映像化はできないよなあ・・」とは思いますね。 もし映像化して、○○の後ろから☓☓が一緒に歩いてきたら、バレバレですからね。 | ||||
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| 参考文献を見て、「ああ、あの系統か」と思い、だまされないように気をつけて読みましたが、見事に騙されました。 ただ、騙されっぷりの快さという意味では、元ネタのほうが意外性とそれを成立させる納得感があって、上だったように思います。 大ネタだけで勝負すると分が悪いかもしれませんが、呪いの真相、そこから生まれるさらなる悲劇といったストーリーの面白さはかなりのものだと思います。 ほかの作品も読みたくなりました。 | ||||
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| 澤村伊智さんの著書が好きで何冊も読んでいるので、高名な霊能者「宇津木幽子」→「霊子」というラインがこの物語の鍵を握っており、活躍するのだろうと勝手に解釈して読み始めたのは、「霊子」の登場シーンや出で立ちが比嘉琴子をイメージさせていたからだろう。この点が覆されたのがまずひとつ、そして次から次へと自分の描いていた物語が覆されていく感じが面白く、そしてラストシーンへ繋がっていき、これまで物語に出ていた伏線がひとつひとつ繋がっていく。う~ん流石です。 | ||||
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| 帯の文句通り、二回目は”ホラー”に化けます。 この作者の本は初読だったので、 あちこちで違和感を感じつつ、 こういう書き方の人なのかと 思いつつ読んでいたら、あの結末。 予想外といえば予想外。 ただ、見事に騙されたという爽快感より、 そりゃないだろう、というトホホ感のほうが勝る。 ニートならともかく、 どうやって会社に勤めてたんだろう。 会社員として社会生活を送っているという設定を 前提に読んでいたところも大きいので、 フェアかと言われればそうでない感が強い。 まあ、 読みやすいし、 三津田や横溝への言及やら、 登場人物たちの奇妙な言動など、 おふざけモードという感じも漂わせていたので、 楽しめる人には楽しめる作品でしょう。 他の作品をもう一,二冊読んで 合うか合わないか試してみようと思うぐらいには エンタメとして読めたほうかな。 | ||||
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| 「ぼぎわん」シリーズのようなホラーではなく、民俗ホラーのテイストをまぶしたミステリーですね。最後の落ちは強引な印象があります。種明かしの部分で、それまで張っていた「伏線」を傍点付きで再度念押しの引用をしければならないというのは、苦しい・・。さかのぼって伏線部分を読むと「なるほど」とは思いますが、結末を知ってみると、伏線以外の部分では「こんなセリフは出ないのでは?」と首を傾げる部分も多々あります。かなり幅広い作風をもつ力のある作家だと思いますが、この作品に関しては今一つというのが正直な感想です。 | ||||
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| 「来る」の映画を見てファンになったのですが、回を増す度に手段を択ばない 読んでいる側を楽しませる思考の豊富さに毎回、驚かされています。 呪いの噂がある島に、仲良し3人組が挑む話しで、シュチュエーションも個人的に大好きでした。 | ||||
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| 「ぼぎわんが来る」から比嘉姉妹シリーズを読み進めて、本作に。個人的に期待しすぎた感じでした。 気になったのは、後半リボルバーの銃が出て来るのだが、発射後に空のカートが地面に落ちて音を立てる描写があり、一気に興醒め。ニューナンブはオートマチックではありません。スライドアクションして空の薬莢を排出することはありません。何回か読み直して確認しましたが、下山中にニューナンブを落として何処かで別のオートマチック拳銃を拾う描写は無く、あきらかに校閲のミスだと思いますが? 作者のこだわりかな? | ||||
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| ホラーかと言えば全然怖くないし、ミステリーにしてもただ読みにくい文書で苦労しました。としか言えない。 以下ネタバレ含む感想 怨霊の正体は思った通りのままで終わり捻りがあるかと思って期待すればば無いし、ミステリー要素もそれがやってみたかったのと言う感じ。 第一章の初っ端からいきなり誰と話してんの(思わずこれ正しい流れなのと読み直してしまったわ)という会話から始まり、途中もこれ誰の台詞、地の文は何、誰の気持ち、第三者視線なの、何、と思ってたら、最後に…。慌てて拾い上げてとか、包丁を掴んだとか、主語がないわけよ。ミステリー作家さんの本からテクニックを学び直しなさいとしか言えない。 | ||||
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| ホラー小説風ミステリーと言うか、ミステリー小説風ホラーと言うか…。とにかく驚きのラストでした。 何を言ってもネタバレになりそうなので…。 かなり面白かったです! | ||||
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| ホラー要素を取り入れつつも、あくまで現実的なミステリーという作風が好きなので、私には合いました。 閉鎖的な村での非現実的な展開…めっちゃ好みで、登場人物の一人の心情に共感しました。その後の展開を読んでいくと、そういった人々に向けた皮肉のような流れもあって、それを含めて面白かったです。 あと、叙述トリックありきとして読んでいなかったので、最後の方のしかけに驚かされました。色んな部分で良く出来ていると思います。一読の価値あり。 | ||||
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| 澤村さんの本は、全て読んでいます。好きな作品は、ずうのめ人形、などらきの首です。 今回の作品は、ミステリということなのですが、ミステリと言うより小説故に可能な言葉遊びに思えました。 作中で何度か出てくる京極さん、三津田さんの土着風俗による特殊な因習を、違う形の現代版因習なものにしています。 作品中のトリックも、微妙な文脈の変化や、違和感そのものを提示してみせてきます。 かなり苦労して作ったんだろうなぁ、と感心もしたのですが、残念な事に物語じたいが面白くない。 理由としては、唐突に始まる独白、用意した舞台の貧弱さ、感情の発露にいたった経緯などの希薄さ、など色々とあります。 上記の部分も、ちゃんと提示はしているのですが、それぞれがうすいため魅力がないです。 京極さんも三津田さんも、そこら辺をしっかりと書いているからこそ面白い作品になっているわけで、そこら辺をしっかりと書いて欲しかったなと。 特に島民達に対する描写は、柄の悪いチンピラにしか見えなかった。島民達の苦悩も有ったはずなのに、チンピラにしか見えないのはどうなの? 鈴木光司さんのリングをモチーフに作ったずうのめ人形は面白かったのですが、横溝先生の獄門島モチーフは残念ながら面白くないです。 | ||||
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| 文章に違和感があり、それも話の構成だろうと、主人公にキリカの様な二重人格でもあるんだろね、と勝手に予想して読んでいたら、まさかの・・・・!!!!、そう来るんすか、まあ現実社会でもあるかもしれない出来事かや?。 比嘉姉妹シリーズではありませんが、予言の島も必読です。 | ||||
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| 子供に勧められて購入しました。この作者の他の作品も読んでみたいと思いました。 | ||||
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| 2回聞くと全く違う作品に聞こえるという話だったので2回聞きました。朗読は上手です。関西弁は所々おかしいですが。 ただ、2回聞くと作品としての完成度の低さに意識が行ってしまいます。本作品はフィクションですから、予言が当たるストーリーにでも外れるストーリーでも自由自在な訳です。だから、そこは本来こういう作品の命はそういう部分ではなく、登場人物の心象描写にあるのではないかと思います。ただ、この作品からは登場人物の心の動きも、ストーリーが展開される舞台も映像を伴って浮かんでは来ません。端端に使われている言葉も、プロの物書きが使うにしてはあまりにも稚拙です。設定も非科学的で妄想の域を出ていません。 何よりも頂けないのは「トリック」です。確かに、ストーリーの所々に「アリバイ」は散りばめてありますが、全体としては辻褄が合わず、完全に破綻しています。 1度目は妙な展開に「へ?」となりますが、2度目は世の中のことをあまり知らない無学な人が妄想を膨らませて書き殴ったような雑な展開にひたすら「イライラ」します。 星2つ分は、Audible版で頑張っている朗読者さん分です。 | ||||
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| 記述のはしばしにちりばめられた違和感や居心地の悪さが終結部で見事に収斂し、とてつもない逆転劇となる。 不気味な孤島での殺人と怨霊騒動もそれなりに着地するが、それだけではないうすら寒いこの真相! 予備知識なしでまず一読されたい。そのうえで、再読されたい。 作者の周到で大胆な手掛かりにかならずうならされるはず。奇作、怪作、そして傑作。 | ||||
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| 確かに最後のドンデン返しは「なるほどそう来たか」と思わされますが、別に孤島の島や霊界の予言に絡める必要性は無いですよね。 序章の意味深な2人の若者のやり取りも全然ドンデン返しに関係してないし。 各々のキャラが個性あるのに最後が尻切れすぎてそれぞれがどうなっていくのかも不明瞭。 ヒロイン(?)の女性もだけど無駄に気性荒げてあーでもないこーでもないって喚き散らす描写が多いのにも辟易。 | ||||
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| 作者はこれまでもトリッキーな構成に挑戦してきましたが、本作はその中でも白眉。叙述系のしかけとしても相当上手い部類に入る。 あまりにも鮮やかかつ、堂々と、フェアにやっているので、真相を明かされたときに、「いや、それはないでしょ...」と面食らうが、読み返してみると、とてもフェアな描写がされているのに気がつく トリックと構成、叙述のフェアさは素晴らしい反面、メインの話自体はそれほどなので☆4つ | ||||
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| デビュー作から追いかけている作家です。 今作もいつも通りの怪談めいたもの、それを説明するための民俗学的な話がベースにはなっていますが、帯にある通りミステリー色が強いです。 そもそもホラー小説は対抗策などを見つけるためにミステリー要素と相性が良く、その要素が入りがちですが。 今作はとある島の怨霊が…というのが主なホラー要素となっているはずなのに、その正体が分かった時点以降のページ数が多いな…という違和感がありました。 また正体もかなり分かりやすいです。 そして結末を読んで、なんてこった!全然分からなかった!と驚き、とりあえず冒頭から少し読み返してみたら、ああなるほど。と納得できました。 ただこれを一読して分かる人はかなり少数だと思いますし、この結末を否定する人がいるのも理解できます。 それを踏まえても私にとってはアリな結末でした。 もう一度読もうと思います。 | ||||
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