■スポンサードリンク
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
オスロ警察殺人殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローンの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.78pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全63件 61~63 4/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
登場人物がそれぞれの個が描かれていてとても魅力的。 過去、事件を起こし、警察を離れて 首都から遠く離れた島で、ただ自らの行く末をみつめてばかりいる女性刑事。 過去の事件の責任のため、左遷させられ、数学パズルと、孫娘の成長を楽しみにしている老刑事。 ハッカーまがいの知識力量のある青年。 ある事件が起こり、この3人も、捜査本部に召集される。 事件の展開も単純と思いきや、複雑に絡まり始める。 読み始めたらやめられず、夜遅くまで結局読んでしまった。 中盤から特に引き込まれた。 もっともっと読みたくなる。 期待している。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
あらすじや内容については割愛します。 読了後次が読みたくなる作品に久しぶりに出会った気がします。 続きが早く読みたくて仕方がないです。 北欧系ミステリー熱いな~。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
事前情報ゼロでしたが、面白く読めました。 特に主人公のミラの造形が良いし、警察小説としてのチーム感も上手く出ていました。 マイナスは(少しネタバレですが。)宗教団体が狂言回しだった事、チームのメンバーが良い人 過ぎることかな。 あとあとがきが無く、本文の後にイキナリ同じ出版社のミステリーでもないビジネス書のCMが、たくさん書いてあって、読後感ぶち壊し。これはヤメて欲しい。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!