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アンドロイドは電気羊の夢を見るか?
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【この小説が収録されている参考書籍】
アンドロイドは電気羊の夢を見るか?の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.19pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全314件 221~240 12/16ページ
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| ちょっと難しく感じる部分もありましたが、世界観を味わいながら読みました。 | ||||
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| 映画ブレードランナーの原作です。 自我を持ってしまって、言語によるコミュニケーションができてしまうと、アンドロイドも人もあらゆることに悩むし夢だって見る。 本物の生き物が希少になっていき、代替生物が簡単に作られる世の中になると、やはり人は自分の思い通りになるアンドロイドを作ってしまうものなのでしょう。 羊や山羊に高額な値段がついてご近所様の目を気にしながらアンドロイド壊しながら生きるという世界はやはり滑稽。 だけど、それを笑えない私たちの現実の生活が待っているがちょいと残念ですね。 | ||||
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| 内容については、すでに多くのレビュアーが触れられていると思いますが、 個人的に感動したのは、この「土井宏明(ポジトロン)」デザインの表紙カバーデザインの素晴らしさです。 SF小説にありがちな表紙(80年代的な未来画像とか)のイメージを裏切って、 2010年代にディックの魅力を改めて伝えることのできる 素晴らしいデザインだと思います。 書店で平積みされている時、通りすがりの人が思わず手にとっている光景を何度か目にしました。 ディックの原書も何冊か持っていますが、これほどアピール力のある表紙は見たことがなかったです。 内容がつまらない小説を、カバーだけ付け替えて売る商法は論外ですが、 優れた作家の魅力を、現代の感覚で、今までディック未経験だった世代にも伝えることができる という出版社の努力と、デザインの持つ力に驚きました。 逆に、古いままの表紙の本や古本を買う気力がなくなったので、是非このシリーズで全デザイン統一して欲しいです。 ちなみに、背表紙もカッコいいです。 | ||||
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| 本作品は1968年に発表された比較的古い小説であるが、その最大の焦点は「生命とは何か」という人類の永遠のテーマといってもいい哲学的問題にある。人間に極限まで近づいたアンドロイドを破壊することを生業とする主人公は、アンドロイドには無いとされる他者に共感する力を測定する機械を使って人間とアンドロイドの区別を行う。ところが主人公は次第にアンドロイドにも多少の共感力があること、あるいは人間でも共感力の無い場合もあることに気づき始め、その境目の曖昧さに悩まされるようになる。人間とアンドロイドの違いは何か?生物と機械の違いは何か?生命とは何なのか?生命の働きが少しずつ解明されはじめ、また機械も段々と生物に近づきつつある現代、この問いはさらなる現実味を持って我々の前に立ちはだかる。 | ||||
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| 翻訳は 大変宜しいです。 わかりやすく読みやすい。最初のある程度 物語の設定を知った上で読み始めると良いでしょう。 僕もかなり以前 ブレードランナーを観ましたが 登場する世界観に かなり興奮し 感動した記憶があります。 その辺を 創造しながら読み始めると あっという間に 読み終えてしまいます。この辺は作者の文章力でしょうね。何度でも読み返したくなる作品だと思います。 | ||||
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| 読み終わったとき、映画のストーリーの印象が強くて、やや物足りなさを感じました。 でも、自分の中では、今まで見た映画のベスト3に入るブレードランナーの原作を読めて よかったと思いました。 | ||||
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| 映画「Blade runner」のもとになった作品。時代は未来で、世界最終核戦争のあとの世界。外出する際は、生殖器を放射能から守る防具をつけなければならない。 一見奇妙な題名は、植民惑星でアンドロイドが人間の奴隷になっており、そのうち何人かが自由を求めて地球に密航するという設定を背景にしています。逃げるアンドロイドを賞金かせぎ(バウンティー・ハンター)が射殺するというショッキングなシーンは映画で使われ、物議をかもしました。 この本は人間をアンドロイドの上に置く立場です。人間かアンドロイドかを判定する VKテストに対して、アンドロイドはだんだん知恵をつけ、テストをすり抜けようとする。 細かいプロットに関するネタバレは避けるとして、題名に対する答はあきらかに NO です。アンドロイドは他の生物のことなどかまっちゃいない。余計なおせっかいをするのは人間のほうだ.. という皮肉でしょう。 作者は映画版に対しては大いに否定的でしたが、映画とくらべて読み解くのも一興。ある意味で悪夢のような不条理な世界でありつつ、言っていることは実は単純なのです。 | ||||
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| ブレードランナーは私の好きなSF映画のひとつ。それの原作だが、よくこんな世界を構成したものだと驚く。ただし映画から受ける興奮とはまた違った興奮を覚える作品。 | ||||
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| 学生の頃、多分に漏れずリドリー・スコットの生み出した類稀な映像から、この作品に入門した。あのときはとにかく映画の格好良さにやられていて、この原作は読み通すだけでやっとだった。けれども、その後も気になって、もう読み直すのも4度目になる。読むたびに気づきがある。やっぱり稀有な作品なんだろうと思う。 | ||||
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| 映画ブレードランナーの原作ということで読んでみました。 映画とは随分雰囲気が違い戸惑いましたが 古い小説とは思えない近未来の描写に引き込まれました。 ただ、全体的に漂う暗い雰囲気や 映画との違いで好き嫌いがわかれると思いますが 一度は読んでみる価値有りだと思います。 | ||||
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| 特に面白くもなんともない。が、感想です。 名作と名高いので、一度は読んでみようと思っていましたが、読んでみてガッカリしました。 『いつ面白くなるのかなぁ……』と読み進めていたら終わっていた。という印象です。 そりゃぁ、伝えたい事や表現したことは素晴らしいのかもしれませんが、それでも小説で有る限り『娯楽』でなければならないと思います。 それを内容の高尚さにかこつけて、放棄しているようなそんな印象を受けました。 伝えたい事を伝えきって、かつ最大限に読者を楽しませる。 そういう物が名作だと思います。ですので、少なくとも僕にとってはこれは名作ではありませんね。 苦痛ではありませんでしたが、何の感想もいだけませんでした。 期待していただけに落胆が大きかったので、★1 | ||||
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| はじめは電気動物を必死で飼育しようとする等の特殊な物語設定になかなか馴染めませんでしたが、 読み進むにつれて、世界観に引きこまれ面白く読みました。 フクロウの群れが空から突然降ってきて、世界の滅亡が始まることや、全世界の人間の意識を統一するような宗教団体の 存在や、それに対立するようなアンドロイドの存在など、物語はかなり重たい要素を含んでいるのですが、 それをファンタジーやコケットリーで重たくなく仕上げてあり、飛ばして読んだら不協和音が残ったかも、 と思いました。 時間のある時にじっくり読みたい本。愉しかったです。 | ||||
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| 独特の世界観が、その後の小説や映画に影響を与えた云々とのこと。 それはどうかわからないけど、個人的に好きです。 | ||||
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| これほど後のSF作品に影響を与えた作品もあまりないでしょう。 僕は初めて本書を読んだ時は、これのどこが面白いんだ?わからん、と思ったほどでした。 しかし、押井監督のイノセンスを見て、なんだっけこれどっかで見たような設定なんだけど・・・ ああ!あれだ!と思い、本棚から取り出し、再読してました。 そして、読み終わった時には、以前の僕はとんでもないアホではないのかと思ったほどの作品でした。(ただ、SFやサイバーパンクをあまり読んでない方にはやはりお勧めできませんね、設定が独特なので 個人的には二回は読ん欲しいですw) それにしてもやはりディックは感情を描写するのがとてもうまい! 当時、なぜディックはひどい時は図書館の延滞料金すら払えない程売れない作家だったのでしょうか・・・。 | ||||
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| 冗長で読みにくく、面白さがわかりませんでした。 表紙はかっこいいのですが……。 | ||||
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| 読み初めはなかなか理解に苦しんだ感じがした。 でも読んでいくにしたがって、のめり込んでいく作品でした。 | ||||
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| 日本語訳がひどすぎる。安易な直訳が多く、何度読み返しても意味の通らないところが多すぎる。 訳者は自らの拙い日本語能力で名作を穢してしまった。 | ||||
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| かつて見た映画ブレードランナーには感動しましたが,原作は読んでいませんでした。最近は,和書についてもキンドル書籍が利用できるようになったので,キンドル版を利用しました。リプリカント/アンドロイドを識別するテストなど,映画とは違った点に重きがおかれていてよかったです。 | ||||
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| 読んでいた、だけになってしまって 物語が入ってきませんでした。 私の読解力がないのと、カタカナの専門用語が たくさん入ってきますので、賢い人におすすめします。 主人公の賞金稼ぎが動物をとても大切にしている描写が好きでした。 アンドロイドもリスを可愛がっていたり、 動物を飼いたくなる本です。 | ||||
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| 映画「ブレードランナー ファイナル・カット (2枚組) [Blu-ray]の原作として名高い本作。僕も本書を購入したのは相当前なのだが、長い年末年始の休みに何を読もうかと小説を探していたところ、Amazonのランキングでトップだった本書に手を出した。 結論から書いてしまうと、そんなにすごい小説かなあ・・・?というのが正直な感想だ。〜それと同時に本作の影響下にある多くのエンターテイメント作が生み出されたろうことは想像がつく。だが、私たち(無論僕も含めて)それらの多くのエンターテイメントを見て育ってきてしまった結果、本作のアイディアに斬新さを感じることができなかった。フィリップ・K・ディックがエンターテイメントと純文学の双方に軸足を置いて作品を書いていることはわかる。そして主人公のリックのラストのある種の虚無感と平穏の入り混じった感覚は胸にしみるものがある。だが、ストーリー全体は、--リックとアンドロイドの攻防戦には多少ハラハラさせられるところはありながらも--ごく平凡かつ、そのストーリテリングや描写力には一部を除いて迫力を感じることができなかった。〜他のレビュアーの方のレビューを拝見していると、本作における「人間とはなにか」というテーマに本作の非凡さを感じていらっしゃるようだ。それならばアメリカのリチャード・パワーズという作家の「ガラテイア2.2」という抜群におもしろい小説がある。SF的手法を持ち込んだ純文学でなかなか値は張るのだが、ぜひそちらも一読をおすすめしたい。そちらを読んだ上で、本作がどのようなレベルに感じられるか、そういったレビューをぜひ読んでみたいのが僕の結論だ。 | ||||
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