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星降り山荘の殺人
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星降り山荘の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.24pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全131件 61~80 4/7ページ
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| 倉知淳さんの作品は短編をよく読んでいて、長編ということで期待して読みましたが、閉ざされた山荘もののわりには、なかなか人が死なないし、そんなにたくさん死なないし、だからトリックの数も少ないし、こんなにページを使わなくても、短編でも描けるのでは?、と思ったりしました。 アッと驚くラスト、という宣伝文句なのですが、1990年代の作品の再販、ということで、にたような感じの作品を何作か読んだような記憶があって、たぶんこの人が犯人だろうなと思っていた人がやっぱり犯人で、トリックも現代の感覚では気づかない方がへん、という印象です。 発表された時代に読めたらよかったのかな? 正直に書けば、1990年代の名作で、時代を超えた名作とまではいかないと思います。 | ||||
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| 雪で隔離された山荘での殺人事件。こういう設定がすきな人にはいいですね。いい雰囲気の探偵役とワトソン役もでます。ちょっとラブストーリーもからみます。でも評価とおり星三つです。各チャプターに噴出しがあるのはいいですよ。でも厚いわりにはテンポもゆっくり。なんかぐんぐん引き込む力がいまいちなんですね。残念です。 | ||||
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| なんとなく読んでるうちにこの展開だったらいやだなあと思ってはいたのですが まさかその通りでした 確かに嘘はついてないですが、かといって帯の通り「フェア」かと言われれば 少し首を傾げてしまう本でした 本格ミステリーをさがして購入した本ではあったのでそこらへんが消化不良でした と、モンクばかりあげつらってはいますが、文体もよく読みやすく作者には興味が湧きました ぜひ他の本も読んでみたいです | ||||
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| 1996年刊行の新装版。80年代の作品は文体自体にやや古めかしさを感じるが、90年代の作品はそういった違和感が少なく、文明(情報機器)の差はあるものの比較的手に取りやすいのではないかと思う。 本作品の注目点は、広義の意味でのトリックにある。といって、同時期の森博嗣のS&Mシリーズのような系統ではない。密室などの狭義のトリックにのみ期待している方にはお薦めできない一方、幅広くミステリーを楽しめる方は是非読んでいただきたい作品である。発表から20年以上経ち、同様の騙しに慣れた方なら気づくとは思うものの、少なくとも当時はなかなかのインパクトがあったのではないだろうか。 文章自体は癖がなく読みやすい。全体の展開は、終盤やや物足りなさを感じたものの、作品の構成上これは致し方ないところか。満点とは言えないが、一読の価値はあると言い切れる。 | ||||
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| この小説を手にしたのはいつ頃のことだっただろうか。文庫版が出てあまり時間が経っていなかった頃だと思うので、そうなるともう20年近く前のことになるのか。 とはいえ、ミステリーというものは必ず読まないといけないものではない。なのでその時は、いつか読むつもりで積ん読にしていたら、読まないまま今になってしまった。本もどこかに行ってしまったようだ。 それが最近本屋に行ってみると、なんと新装版が出ているではないか。 本の評価というものは時間の流れの審判が一番確実だと思っている。書かれてから長い時をへて読み継がれるものこそ、傑作の名にふさわしい。この本も今まで読み継がれ新装版まで出るということは、これは傑作に違いないと思い、今回読んでみたという次第。 さて、ミステリーしかも本格推理小説というものは、レビューが難しい。ちょっとでも突っ込んだことを書けば、ネタばれになってしまい、これから読もうとしている諸氏のお楽しみを害してしまう。 なので、レビューはこの一言にしておこう。この著者は全力で「あなた」を騙しにくる、と。 旧版にはレビューがたくさん付いているので、見てみるとやはりトリックがわかってしまった、という人は評価が低く、★をたくさん付けている人は「やられた」という人が多いように感じる。 私は完全に騙された。ラストの謎解きにには仰天した。やられたよ・・・ だから★5つ。 | ||||
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| レビューが良かったから読んでみたけど… 『ハアッ?』って感じです。 文章も読みづらかったし、納得のいかない結末にガッカリ | ||||
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| 500ページを超えるボリュームですが,文字が大きめで感覚としてはその三分の二ほど. ただ,状況が整い,事が動き出すまでが遅めで,そこにもどかしさを覚えるかもません. また,区切りごとに入る第三者,いわゆる『神の視点』からの要約やヒントなども, 最初の内は珍しさもありますが,次第に読む上での楽しみを奪われるように感じられ, 全てが明かされる終盤には,この演出の持つ本当の『意味』に気付かされるわけですが, そうなると,それまでの大半が『木を隠すための森』というのか,ただの飾りに思えて…. このほか,消去法での『犯人当て』は,解釈次第でどうにでも取れそうでしっくり来ず, 犯行計画のずさんさや,唐突で弱い動機など,事件の解決にはどうにも違和感が残ります. 思いも寄らぬ『大ネタ』には見事にやられ,ページを戻り,声を漏らしたほどでしたが, 言わばほぼそこだけで,失礼ながら,たびたび名の挙がる傑作とまでは思えませんでした. | ||||
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| 叙述物でも、本格ミステリでも、本書より良い物が多くあるので、そちらを読まれることをお勧めします。 以下ネタバレ注意 ○本書は”探偵”の役回りの人物を誤認させるという叙述トリックが使われていて、終盤でそれに気づく仕掛けになっているのですが、「だから何?」という感じです。 叙述トリックが使われているのが話の”中”ではなく、各章の前書きの中でしか活きないもので、 作者の注意書きを読まなければまったく引っかからないトリックなので、叙述として真っ向勝負していない感じが強いです。 綾辻行人氏の「十角館の殺人」のような叙述物を期待して読むとがっかりするでしょう。 ○星園の動悸がお粗末すぎます。とってつけたような設定を急に出してこられて愕然、せめてそれらしい伏線を張るとか、何かなかったのでしょうか。星園の「目的」を、麻子が「嘘をついてた」と流してしまうのも気になります。だったらまだ、実は岩岸は星園の因縁の事件の真犯人で・・・という展開の方がしっくりきます。 ○和夫が幼稚すぎる気がします。特に序盤の描写は、事情があるとはいえ自分の責任で左遷されたのに、新たな職場でその態度は社会人としてどうなのか、と若干イライラしました。星園が”目的”を打ち明けると急に態度を変え星園を好意的に見だしたかと思えば、星園が犯人だとわかると「そんなに関わりがなかったから星園が犯人でもどうとも感じない」のようなことを言い出し、麻子とキス・・・呆れます。人がひとり殺された後だと言うのに、下心満載で麻子の部屋を見はったり・・・。 ○これはただの愚痴ですが、和夫は作中で一体何回星園のことを「彫刻みたいな顔」と言えば気が済むのでしょうか? 似たような表現が何度も出てくるので平易します。 嵯峨島のUFO談義も、事件に何も絡んでこないので、読むのが苦痛になります。 | ||||
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| 犯人は誰なのか、手掛かりや伏線はいくつも用意されているのに、最後まで分かりませんでした。 山ほどミステリーを読んできたにもかかわらず、悔しい。騙されました。お見事。 | ||||
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| たしかに「本格」ではある。 けど、最後がすっきりしない。裏切られた感。 | ||||
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| ※ネタバレ含みます。 私は推理モノのミステリー小説の読書量は10冊もいかないのでミステリー初心者と言えるでしょう。 まず、章の初めに作者の説明書きがあるタイプのものは初めてでした。 「今から登場するのは探偵役でもちろん犯人ではない」 というものです。 まずワトソン役登場の章では登場人物が1人しか出てこなかったのに対して、探偵役の場合は数名が出てきた時に既に違和感があり、上司に固有名詞がついていたのに主な登場人物ではなかったのと、ぶつかった人とのフラグをなぜ探偵登場シーンに出したのかという違和感が既に気になり「もしかして」と思いました。 確信に変わったのは、推理のシーンです。 注意書きで探偵役ではなく、固有名詞を使ったところで確信しました。 ただ、社長殺害の携帯電話などの推論は難しいというか、あの情報からたどり着くのは無理があるような気がしました。 他のレビューでもあるように、女子大生が携帯を持っていないような時代を想像させられてしまっていたからです。 所々無理な設定があったように感じましたが、最後まで読めたので一応☆2 | ||||
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| 昔の文庫本なので文字が小さく読みづらい。内容はまだ最初の方なので、殺人事件がまだおこらない。 | ||||
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| 読み始めてすぐに後悔しました。私との相性が悪いのでしょうか読んでるだけでイライラしてくるような文体だったからです。でも、皆さんのレビューがとても良かったので、物語の最後に来るであろう大どんでん返しを期待しつつ我慢して読み進めました。読み終わってしばらくして気づきました、作家に騙されるのを楽しみに読んでいたけど、実はレビューが私をだましてたんだって。しばらく笑いが止まりませんでした、見事などんでん返しでした。 | ||||
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| 終盤が非常にチープ。というかギャグ。 メインのトリックを楽しめればこの作品の楽しみ方としては○です。 | ||||
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| PRのための山奥のコテージ村に招かれたタレントとマネージャー. 殺人が起き,悪天候のために閉じ込められてしまう. 探偵役のタレントが導き出した結論とは? 探偵役のキャラクターが魅力的である. 意図的なキザな演出が,それでいてコミカルで憎めない人物像となっている. 一方,トリックも推理も今の基準で読むとなんとも古い. クローズド・サークルになって警察が介入できないので,明確な証拠なしに推理を進めていくのだが, すべての人間が常に理性的・合理的に行動するという前提がなければ,こんな推理は成立しない. また,素人推理で導き出した犯人を,警察が鵜呑みにするだろうという前提にも納得できない. 探偵役のタレントには確かにキャラクターとしての魅力があるが, 中盤以降はその魅力も影を潜めてしまうのも残念. | ||||
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| 以下、完全にネタバレ含みます。 他の方もレビューに書かれているように、途中の作者の不自然な前置き&驚きの展開というタレコミのせいで中盤で犯人に気づきました…。事件そのものが普通すぎるので、メンバーの誰かが犯人だったら唯のミステリー小説になってしまう。そしたら和夫か星園か、もしくは叙述トリックで実は読者が気づかないもう1人の人物がいたくらいしか無くなってしまう。しかも和夫犯人説と、もう1人の人物説はあり得ないと途中で分かる… しかし星園犯人説の明確な理由は分からなかったし、中盤で実は目的があってナルシストは演技っていう降りで星園が好きになったし(自分は和夫タイプなので単純で…)、探偵役と思しき麻子はあんまし好きになれないし、そもそもどんでん返しで驚きたくてこの小説手に取ったしで、星園犯人説は外れて欲しいと切実に思いながら読み進めることになってしまいました。 その思いも虚しく予想通りのオチになってしまい、それなら実は犯行動機が星園の過去のエピソードと関係していて哀しい切ない殺人事件っていうのを期待したら、いきなり今までのキャラ崩壊してガキみたいなキレ方して過去話一切関係なし且つ実はゲイとか…しかもUFO研究家が突然会心の一撃放つし、今まで度々動揺しまくってた和夫はあっさり状況を受け入れてるし、麻子はいつの間にか和夫に惚れてるし…ラストシーンの三流漫画が連載打ち切りになったかのような伏線とかも一切無いクオリティ低すぎる謎展開は、ここだけ作者違うんじゃないか?と思う程酷かった。本当に酷かった。 今まで必ず騙される系の有名小説には悉く騙されてきましたが、こんな残念な気分になった小説は初めてです…。途中までは面白く、オチさえ良ければ評価高くついたと思うので星2つにしておきます。 | ||||
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| 犯人は意外ではありませんでしたね、んでも面白かったですよ。 。 | ||||
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| 山奥の温泉旅館で吹雪の山荘ものを読もうと購入 読者への挑戦を温泉に浸かりながらゆっくり考えましたが・・・そんな時間が勿体無いぐらいの駄作でした。 以下ネタバレ 色々ありますが、作中最も重要なアイテムである「携帯電話」 社長が携帯電話を持っていたのがポイントですが、そもそも売れっ子作家の有能秘書や広告代理店のマネージャ、水商売のホステスなど携帯電話を絶対に手放さないような人が揃って持っていない状況が不自然。 まだ普及前のお話として考えても、普及前なのに秩父の山中で電波が繋がるのが不自然。 でも、もっとも不自然なのは電話をするのが大好きな社長が、自分の部屋で電話をしたのにもかかわらず、充電もせず、仕事のものとしてアタッシュケースに入れておく・・・か?フツー・・・ 皆さんもそうだと思いますが、部屋に入ったら即充電、たとえ忘れれてても浸かった後なら充電、机に置きっぱなしならともかく、鞄にしまい込む人なんていませんよね。 電話嫌いならまだしも、電話するのが大好きな人が。しかもアタッシュケースごと隠すとかw、来客中に電話なったらどうするつもりだったのだろう? わざわざ隠し場所からアタッシュケースを引き出して、携帯電話取り出して「ハイもしもし」とかするのかな? 叙述トリックなのは分かるが、本来キモになるはずの部分がお粗末すぎる気がします。 | ||||
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| クローズドサークルものとしては、途中までは面白いです。 ただ、最後の50ページほどが、「何これ?」というほど、つまらない。 フェアだという触れ込みですが、子供だましのようなもので、アンフェアだと思います。 犯人のしぼりこみも中途半端で、出版社は本を売りたいがために、大げさな触れ込みをするものだと、改めて感じました。 | ||||
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| 直接的に犯人やトリックに言及しませんが、若干ネタバレ気味です。 ↓ 本書の一番の特徴とも言うべき作者からの挑戦状というかヒントの大盤振る舞い、が、そのせいで深読みしてしまい犯人の検討がつき、凶器に関する矛盾を一つ見つけてしまった時点で犯人がわかってしまいました。 トリック自体は見抜けなかったものの、大どんでん返しのネタがわかってしまった以上、最後まで大きな驚きもなく淡々と読んでしまいました。 ミステリー作品をある程度読んでいる方なら、大どんでん返しのネタ自体はすぐにわかってしまうのでは…? | ||||
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