警官

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評判

警官の評価:

4.40/5点 レビュー 15件。 B ランク

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平均点4.40pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

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全24件 21〜24 2/2ページ
No.4
(4pt)

警察モノの大御所でしょう

マクベインの代表作、「87分署」シリーズの第一作目です。一作目の時代が少し古いのと、このシリーズが巻をを追うごとに素晴らしい内容になって行くので、あえて星4つにしてみました。舞台はアメリカの架空の大都市、アイソラ。最悪の地区に位置する「87分署」の管轄では、凶悪事件が絶えない。事件の解決に当たる、キャレラ刑事を中心とした個性的な面々も魅力的です。彼らに必要なのは「事実」の積み重ねによる地道な捜査で、ダンディな探偵の登場する推理小説と撤退的に違います。刑事も被害者も犯人も、人間なんだと思い知らされます。犯罪はこころの弱さと些細な理由で犯されるもの、哀しい真実です。ちなみにこのシリーズは、古くは「太陽にほえろ!」のスペシャル版や、渡辺謙主演の「わが街」などで、ドラマ化されています。ぜひオリジナルを読んでください。
警官嫌い (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)より
4770026595
No.3
(4pt)

警察モノの大御所でしょう

マクベインの代表作、「87分署」シリーズの第一作目です。一作目の時代が少し古いのと、このシリーズが巻をを追うごとに素晴らしい内容になって行くので、あえて星4つにしてみました。舞台はアメリカの架空の大都市、アイソラ。最悪の地区に位置する「87分署」の管轄では、凶悪事件が絶えない。事件の解決に当たる、キャレラ刑事を中心とした個性的な面々も魅力的です。彼らに必要なのは「事実」の積み重ねによる地道な捜査で、ダンディな探偵の登場する推理小説と撤退的に違います。刑事も被害者も犯人も、人間なんだと思い知らされます。犯罪はこころの弱さと些細な理由で犯されるもの、哀しい真実です。ちなみにこのシリーズは、古くは「太陽にほえろ!」のスペシャル版や、渡辺謙主演の「わが街」などで、ドラマ化されています。ぜひオリジナルを読んでください。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1)) Amazon書評・レビュー: 警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))より
4150707510
No.2
(5pt)

まずは原書の助走です

エド・マクベインの87分署シリーズは”後引き豆”ではないけれど、読み出すと止まりません。次も、次もと欲しくなります。原書では面白さをよりいっそう自分のものにできる英語の言い回しや表現がたくさん出てきます。ただちょっと英語学習途上の人には難しいかな、と・・そこでこのルビー・ブックスです。十分とはいかなくとも、原書に挑戦した、という満足感充実感は十分達成されるはずですし、これから学習が進んだときに原書で「一人立ち」するまでの親切なガイド役です。それでもそれほど簡単な英語でないことは確かです。このシリーズの「難所」は出だしにまずやって来ます。たいてい街の様子を自然に織り込んだり、登場人物との絡み合いで描写したりと難しい英語が半ページ以上続きます。でもここ!!でめげずに先に進むことが肝心です。その難所の向こうにははらはらどきどきリアルなサスペンスの世界が待っていますから。
警官嫌い (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)より
4770026595
No.1
(5pt)

辞書がいらない、とは言っても、意味が気になる

この小説の出だしは、From the river bounding the city on the north, ...と始まる。このbounding に「流れる」とルビがふってある。辞書に載っている意味とは随分違っている。こうのような場合は、こう読むのか,と感心して読み始めました。
この様なことを気にかけずに読めば、あっと言う間に読める。すばらしい本を出してくれたものだと、思っている。これなら今まで、英語の小説なんて、と尻込みしていた人にも手が届く。
素晴らしい企画を有難う。
警官嫌い (講談社ルビー・ブックス) Amazon書評・レビュー: 警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)より
4770026595