警官



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初公開日(参考)1959年01月
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長編小説

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警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)

2001年03月31日 警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)

またもや警官が殺された! 狙撃犯は警察に恨みを抱く者か?(「BOOK」データベースより)




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警官の総合評価:8.63/10点レビュー 16件。Cランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.16:
(1pt)

駄目です

まったく駄目、面白くない。
一度は読もうと買ったが、もう、このシリーズは買わない。
警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)Amazon書評・レビュー:警官嫌い (講談社ルビー・ブックス)より
4770026595
No.15:
(5pt)

何回読んでも満足する面白さ

地道な捜査と地味だけど味のある刑事が一所懸命に働く姿が描かれた渋い骨太な警察小説が大好きです。
この87分署シリーズとマルティンベックシリーズは全作品もう何回読み直したことか。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))Amazon書評・レビュー:警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))より
4150707510
No.14:
(5pt)

新訳が必要だ

旦那
莫連女
執念く
生者必滅会者定理
豊穣の角(角笛)

ニュアンスが違う。
しかし、昔の読者は、難しい言葉もよく分かっていたのだね。翻訳者も凄いなあ。

しかし、ニュアンスが違う。新しい訳が必要だ。

とても面白かった。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))Amazon書評・レビュー:警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))より
4150707510
No.13:
(5pt)

87分署シリーズ第1作

エド・マクベイン『警官嫌い』再読。
87分署シリーズがKindle化されたことをアップしましたが、その1作目です。
ニューヨークを90度回転させた架空の都市、アイソラ市の警察殺人課の警官の群像劇。主人公はいちおうスチーブン・キャレラ。
今回の事件は連続警官殺人事件にみえて、実は……というところがミソ。
日本の警察ものとは雰囲気がぜんぜん違います。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))Amazon書評・レビュー:警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))より
4150707510
No.12:
(5pt)

いいね!

マルティンベックシリーズを読み終えてから原点ともいうべき87分署シリーズを読みだした。シリーズ第一作の本書は時代感はあるもののエピソードの積み重ねが巧みで面白い。意外な幕切れや次作につながる展開もあり良かった。
警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))Amazon書評・レビュー:警官嫌い (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13‐1))より
4150707510



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