ショットガン



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初公開日(参考)1980年03月
分類

長編小説

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ショットガン (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13-26))

1980年03月31日 ショットガン (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13-26))

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ショットガンの総合評価:10.00/10点レビュー 2件。-ランク


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※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
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No.2:
(5pt)

やっぱりハズレ無し!!

エド・マクベインの「ショットガン」を読了。87分署シリーズです。10月のハロウィーン前のこの季節の事件の物語。ショットガンで殺された夫婦。そして行方をくらましている容疑者。別の殺人事件。87分署で起こる事件が輻輳し、ラストに繋がっていく。
本シリーズは裏切りません。読書から離れていましたので、リハビリのつもりで手に取った一冊ですが、一気読みでした。物語が映像的というのでしょうか、スピード感のある筆がさせるのでしょうか、前のめりの読書体験です。下手な映画を観るより、映像的なのです。やっぱりハズレ無し!!というのが、読了の感想です。皆様もこのスピード感を体験するべきです。そして、いとおしい87分署の刑事達に思いを馳せましょう。
ショットガン (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13-26))Amazon書評・レビュー:ショットガン (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13-26))より
4150707766
No.1:
(5pt)

油断してると…

ショットガンで顔を吹き飛ばされた夫婦の死体が発見された。

夫の方は出張にいっているはずなのに、なぜか戻ってきていた。

調べてみると、次々と明らかになる生前の夫の不可解な行動。

夫婦を殺した凶器とされるショットガンを購入した男も

浮上したが事件発生から行方不明になっている。

これらの事実からして、犯人はもう捕まえればいいだけのように

見えるが…謎は深まっていく。

息もつかせぬ展開に振り回されていく。

87分署シリーズ特有の、息詰まるスリル感を存分に味わえる一冊。
ショットガン (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13-26))Amazon書評・レビュー:ショットガン (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 13-26))より
4150707766



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