熱波



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初公開日(参考)1983年08月
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長編小説

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熱波 (ハヤカワ・ミステリ文庫―87分署シリーズ)

1990年09月30日 熱波 (ハヤカワ・ミステリ文庫―87分署シリーズ)

アパートは、悪臭鼻をつくオーブンのようだった。室温は華氏百度を超え、窓は閉めきられエアコンも止まっている。床には醜くふくれ上がった男の死体。そして浴室には、鎮静剤のカプセルがひとつだけ残った瓶が転がっていた…。現場の状況から、イラストレイターのジェレマイア・ニューマンの死亡事件は、明らかに自殺と思われた。だが、キャレラには解せない点がひとつだけあった。熱波来襲の中、これから自殺しようという人間が、わざわざエアコンを切るだろうか?小さな疑惑がキャレラを意想外の結末へと駆り立てる。超人気シリーズ第35弾。 (「BOOK」データベースより)




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No.1:
(5pt)

バート・クリングに幸あれ

猛暑が続くアイソラ
密室での自殺事件を追うキゃレラ
麻薬密売事件を内偵するマイヤー
そしてクリングを狙うルガー・マグナム弾
87分署シリーズお馴染みの複数の事件が
同時に展開するハラハラ度
「クレアが死んでいる」で最愛の恋人を射殺された
クリングを襲う悲劇(涙・涙・・・)
ラストの展開は、一気に読んでしまいました
熱波 (ハヤカワ・ミステリ 1420)Amazon書評・レビュー:熱波 (ハヤカワ・ミステリ 1420)より
4150014205



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