耳を傾けよ!
- 87分署シリーズ (43)
※タグの編集はログイン後行えます
※以下のグループに登録されています。
【この小説が収録されている参考書籍】 |
■報告関係 ※気になる点がありましたらお知らせください。 |
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点0.00pt |
耳を傾けよ!の総合評価:
■スポンサードリンク
サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
現在レビューがありません
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
いつの頃からか、70年代以降だろうか、87分署ものがシリーズとして成立しているのは、早川書房と日本の訳者・読者のおかげではないか、と思えるようになって久しい。作者が逝去して11年が経ち、この連作も、20世紀後半の日米カルチャー・アイコンとしてのステータスが揺るぎないものであることは間違いない。作品の出来不出来は大きい。それでも、第一作『警官嫌い』から最終作までを通読する、気鋭の文化研究者が登場してくれればと期待している。 | ||||
| ||||
|
その他、Amazon書評・レビューが 1件あります。
Amazon書評・レビューを見る
■スポンサードリンク
|
|