偽りの契り



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    初公開日(参考)1996年09月
    分類

    長編小説

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    偽りの契り―私立探偵ジョン・タナー (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

    1996年09月30日 偽りの契り―私立探偵ジョン・タナー (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)

    「代理母については、どの程度のことを知っている?ほら、他人のために子供を産む女性のことだ」私立探偵のジョン・タナーは、知り合いの弁護士から内々の仕事を持ちかけられた。サンフランシスコで多数の店舗を展開する服飾専門店のオーナー、コルバート夫妻が人工授精を希望しており、ついては代理母として雇うグレタという女性が信頼できる人物か否かを調べてくれという。調査の末、タナーはグレタの人物に間違いなしとの報告をし、人工授精は無事成功したかに見えた。が、二カ月後、コルバート夫妻の子供を宿したままグレタが忽然と姿を消してしまった!はたして彼女は胎児を人質に身代金を要求する気なのか?それとも何者かが身代金を目当てに彼女を誘拐したのか?事件はやがてタナー自身をも巻き込み意外な方向へと…。 (「BOOK」データベースより)




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    No.1:
    (5pt)

    ネオ・ハードボイルドの真骨頂

    本書は人工授精にからんでストーリーが二転三転と転んでいくジョン・タナーシリーズの中でもひときわキラキラしているものだ。レイモンド・チャンドラーのフィリップ・マーロウシリーズを思い出しながら読ませていただいた。

     大満足の一冊であった。
    偽りの契り―私立探偵ジョン・タナー (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)Amazon書評・レビュー:偽りの契り―私立探偵ジョン・タナー (ハヤカワ・ポケット・ミステリ)より
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