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特捜部Q 檻の中の女
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点8.11pt |
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一歩一歩犯人に近づいていく道筋 | ||||
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初めてオールスンの作品を読みました。面白かったです。登場人物のキャラが立っており姿が目に浮かびました。処刑方法も卓抜したもので心底から恐ろしさを感じました。ラストも素敵でした。最後の4行で涙が零れました。 | ||||
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この内容なら、「その女アレックス」や「ミレニアム」より売れる・売れたはずなのに。 | ||||
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ズルイ嘘のある「アレックス」より評価されるべきだ | ||||
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西暦2007年、刑事カールによる2002年に起こった女性議員殺人事件の調査を中心に進んでいく物語と被害者である女性議員の2002年からの物語が交互に進んでいく作品となっています。 | ||||
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キャラ立ちや設定がよくて事件も把握しやすい。読みやすい海外ミステリでした。 | ||||
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「特捜部Q」って深夜にやってそうなアメリカの三流警察ドラマっぽい題名だが、これが予想に反して面白い。そもそも北欧ミステリ-で、「特捜部Q」というのは本書を読めばわかるが、厄介者の主人公カ-ルを押し込めて置く為と未解決事件を扱う部署を新規で立ち上げればお金が入ってくるからで冗談みたいな名前が付けられている。 | ||||
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北欧デンマークの物語ですが、めちゃくちゃ面白かったです。 | ||||
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北欧のミステリーといえば、古くは「マルティン・ベック」シリーズ、最近では「ミレニアム」ぐらいしか読んでいないが、本作品も前記2つに勝るとも劣らない傑作だった。 | ||||
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