【鮎川哲也(編集)】
本格推理12 盤上の散歩者たち
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時を超えて甦る伝承と封じられた怨念――民俗学ミステリー開幕!民俗学者・蓮丈那智のもとに、教え子の男子学生から届いた一本のビデオ。
民俗学が、世界に名高い浮世絵師の秘密に迫る――!世界に名高い浮世絵師ながら、正体が謎に包まれている東洲斎写楽――。
名アンソロジスト・鮎川哲也が、一般応募の作品238編から厳選した、傑作、力作を満載。
石岡和己、犬坊里美、そして加納通子―。雪に閉ざされた龍臥亭に、八年前のあの事件の関係者が、再び集まった。
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読者に挑戦状を叩きつける、13人の頭脳明晰な数学者たち!ミステリー界の新たな才能を探すため、1992年にスタートした本格推理の一般公募も、早7回目。
名アンソロジスト鮎川哲也が選んだ珠玉の13編。読者の思考を巧みにミスリードして構成した「密室」。
空前絶後の本格推理を求む!新編集長・二階堂黎人の呼びかけに150編以上(!)の力作が寄せられた。
日々是好日? 骨董品をめぐって今日も事件が…。いつも開店休業状態の下北沢の骨董屋・雅蘭堂。
鮎川哲也編集で『本格推理』が始動したのは、1993年4月のことだった。以来、本編15冊と別巻5冊の計20冊を刊行。
宮野叢子が旧家の連続殺人を禍々しく描き、乱歩から『一種の気魄を持つ特異の力作』と賞された「鯉沼家の悲劇」。
ビールの苦みが、心に寄り添う夜がある――何度でも味わいたい、極上のミステリー!若き日の面影を探して街をさまよううち、カメラマンの有坂祐二はビアバー《香菜里屋》に辿り着く。
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脅迫電話に呼び出された医師とその娘婿が、白衣を着せられ、首に針金を巻きつけられた奇妙な姿で遺体となって発見された。
大正歌壇の寵児・苑田岳葉。二度の心中未遂事件で、二人の女を死に迫いやり、その情死行を歌に遺して自害した天才歌人。
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鮎川哲也の戦後本格の出発点となった里程標的名作。綿密な校訂と著者の加筆訂正による決定版。
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伝法探偵のもとに現われ、叔父を殺すと宣言する若者。ガラス張りの家での密室殺人、不可思議な脱出…。
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戦後推理小説文壇の巨匠、鮎川哲也の知られざる作品がよみがえる! 未完の遺稿「白樺荘事件」、ファン待望の単行本初収録。
神宮外苑に放置された盗難車両から、青年の変死体が…その婚約者が大量の血痕を残し謎の失踪…連続殺人?の容疑者には大阪駅にいたという鉄壁のアリバイが…。
星影龍三は丸の内にオフィスを構える貿易商だが、推理力・洞察力に優れ、素人探偵として幾つもの事件を解決してきた。
早朝の鳥取砂丘に突き出た“足”。マネキンかと思われたその足は女性のものだった。