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最後の証人
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最後の証人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全211件 121~140 7/11ページ
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| 一気に読み終えてしまった。途中で中断するのがもどかしく、先に先にと読ませる力があった。この検事シリーズはすべて読んでみたい。 | ||||
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| 大変良かった アガサクリスティの検察側の証人を思い出す様なうまい作り込み 其処に更に夫々の人物の思いがうまく書かれていて珠玉の逸品です | ||||
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| あまり面白くなかったな。 この手の小説は苦手なのが分かった。 | ||||
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| 柚月裕子の『検事の本懐』、『検事の使命』、『最後の証人』を詠みました。『孤狼の血』以来、すっかりファンになってしまった柚月裕子の佐方貞人シリーズです。ただ、私の場合は、出版された順ではなくて、物語の時系列にそって読んだので、弁護士になってからの『最後の承認』が最後となりました。 元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。そんな彼の許に舞い込んだのは、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示す殺人事件の弁護だった。果たして佐方は、無実を主張する依頼人を救えるのか。法廷物ではありますが、感動を呼ぶ人間ドラマとしての出来がいい作品です。 交通事故で息子を失った夫婦の復讐物語。その相手が、飲酒運転のうえ、信号無視であったにもかかわらず、公安委員長であったがゆえに、警察も一緒になり、その男をかばって、不起訴となった。 物語の途中、夫婦が復讐にいきつく経緯が詳しく語られる。ところが、最後で、読者の予想を覆す、展開が待っている。 ただ、これもずるいとか騙されたといった感想はなく、これもありかな、といった感想です。 このシリーズでは、『検事の本懐』の第五話も、佐方の父親、佐方陽世の起こした横領事件の真相が明らかになる物語ですが、結構泣かせます。 | ||||
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| 最初から最後まで一気に読みきれる内容、佐方弁護士の洞察力も検事時代と変わらず次回作を期待します。 | ||||
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| 「罪は代替できるものじゃない。その人間が犯した罪で裁かれなければ意味がない」 元検事の佐方弁護士が、検事を辞めることになった件での言葉。 これが、最後まで、この小説の核となっているのではないだろうか。 私などは 与えられた情報の中で、結局、当然こうだろうと 自分が思った方向に事実を持っていきがちで ここではよい意味で、まんまとだまされた感がある。 (たぶん私だけではないと思うが) しかもそれが、中盤の裁判がいよいよ始まって以降にわかるのだ。 あれ?あれ?あれ?そうなの? そして、このあたりから、ようやく佐方弁護士の独壇場が始まるというわけで ほんとうにおもしろくなるのは後半になってから。 もう…ためる、ためる。 でも、この”ため”がざわめくほどのおもしろさを引き出している。 でも、最後は、今後そうなるだろうという希望的展開も含めてすっきりした。 | ||||
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| 最近購入の本が、前にも読んだことがあると思い、持っている本を確認した所が、出版社が変わって、また、表紙もかわつて売り出されている事に気付きました。 凄く紛らわしく、騙されたようでした。 出版社はどんなことでもやって良いのでしょうか ? 最後のページに前に宝島社から出された本と書いてありましたが、とんでも無いことのように思いました。 | ||||
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| 一人息子を交通事故で亡くす夫婦。信号無視、飲酒運転と思われた犯人は不起訴となる。警察内での不正な隠匿で葬ら れたこの交通事故。悲しみにくれた夫婦はこの真犯人に復讐を遂げようとする。やがてこの交通事故の犯人と夫婦の妻 の間に起きる事件。主人公の佐方はその弁護を引き受ける。トリックと謎解きを入れたリーガルサスペンスではあるが、感動を起こ す人間ドラマとして秀逸な作品となっている。ある事実を読者に隠すことで、作品の後半法廷の場面ではあっと驚く展開 が用意されている。柚月の出世作であり、代表作ともいえる「検事の本懐」よりも緻密で面白い。前作「孤狼の血」よ りもさらにこなれているように思う。これらの作品より前に書かれたという事実が信じられないくらいだ。現実の世界 での法廷では、こういう展開はありえないという批判もあるだろうが、そこは一流のエンターテインメントとしてこの作品を高く 評価しても良いと思う。 | ||||
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| 心理描写や情景描写が回りくどい言うか、台詞と台詞の間が長くてテンポが悪く、ひどく読むのに疲れた。最後は台詞部分だけ読む斜め読みになった。情景や心理を明確に伝えたいのだろうが、押し付けられてるようで楽しめなかった。想像しながら読む人にとっては楽しめないと思う。 | ||||
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| 読後感が最悪です。 弱きを助け強気を挫く勧善懲悪の爽快感を期待していたのですが、正義を振りかざし弱きを徹底的に追い込み殲滅し、結局ドヤ顔で権力者を救うというどうしようもないお話でした。 ドキュメンタリーならありですが、フィクションでこんな胸糞の悪い救われない話を世に出して一体何がしたいのか全く意味不明。 読まなければよかった。 この本に600円出すくらいなら、そのお金の1割でガリガリ君でも買って食べた方がよほど人生楽しめます。 | ||||
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| 佐方貞夫シリーズをもっと読みたい! 柚月裕子さんのファンになりました。 | ||||
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| 全体的に、文章や小道具が古臭く感じた。 ストーリーは、なるほどそうきたかと思うところもあったけれど、いろいろ不審な点が目について、あまり感情移入できなかった。 そんな方法でうまく死ねるのか、しかも夫がそれを止めないのもいかがなものか。 安っぽいサスペンスドラマのようだ。 復讐をするのなら、もっといい方法があったのでは? 読後感もイマイチ。 | ||||
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| 全体的にはおもしろく次のページがどんどん読みたい一冊でした。ただ、話の進め方・言葉の使い方から、ストーリーが予想できてしまう点はありますが、そこを差し引いてもどんどん読みたくなる内容でした。この作者の小説は始めて読みましたが、何冊か読んでみたいです。後書きを今野敏氏が書かれていることからも私が好きなタイプの作家さんだと言うことがわかりました。 | ||||
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| 公判当日になって証人が新たに登場するなどびっくりしました。でも興味もって最後まで読みました。 | ||||
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| 着想は非常に斬新で面白いのに、刑事訴訟についての基本的な知識が乏しいので、読むのが辛いレベルの出来になっている。 確かに田舎の公安委員には地元の「名士」が選任されることが多いのは事実だが、公安委員会が影響力を及ぼし得るのは警察だけで、検察には対しては全く権限は無い。 しかも検事は地検トップの検事正、高検トップの検事長を含め、原則2~3年で異動を繰り返すので、事件処理で地方の有力者と対立しても特に不利益は蒙らないし、逆に検事に変な圧力を加えようとすると談合やら贈収賄やら公選法違反で検察が全力で叩きにかかる(国政レベルの大物政治家なら話は別かもしれないが)。 しかもこの件では、発端となった交通事故に小学校高学年の証人がいて、運転手が酔っていた供述しているのだから、警察がアルコール検知試験をしていなければ検事が実施を指示するし、そもそもやるべきことをしていなければ、直接独自捜査をしてでも立件する。 警察だけではなく検察まで押さえ込んだ、というストーリーにするには、地元の名士で公安委員長だという程度では無理で、設定に無理がある。 もう一つ、証人尋問であれ被告人本人質問であれ、申請した側が先ず主尋問を、その後相手側が反対尋問を、更に申請した側が再主尋問を行い、最後に裁判所が尋問(質問)を行う、というルールがある。 従って検察側が申請した証人について、この本にあるように検察官が主意尋問を終了した時点で「これで尋問を終わります』等ということは無く、通常は「主尋問は以上です」で主尋問を終了し、裁判官が「弁護人、反対尋問どうぞ」と指示し・・・という形で進み、反対尋問をしないときでも「反対尋問は有りません」と発言して終わる。 ということで、多分この本を書いた時期の著者は、刑事事件の法廷をまともに見たことはないのではないかと思う・・・ また通常は「であれ弁護側であれ、自分が申請した証人については事前にきちんと打合せをして何をどのように証言して貰うかを調整しているので、主尋問で予定してしない尋問をされて慌てる、なんてことも有り得ない。 尚この本の事例であれば、多分普通の弁護士であれば民事事件は受任すると思われる。 子供とはいえ証言能力のある証人がいて、実況見分調書には作成した警察官の名前が載っているのだから、その警察官を証人で呼び出せる。 その警察官に捜査状況、特にアルコール検知実施の有無、していなかった場合はその理由を糾し、さらに被告が公安委員長だということになれば、裁判所に疑問を抱かせるには十分な証拠になる。 ということで、もう少し勉強してから書けば結構いい作品になったと思うので、本当に勿体無い・・・ | ||||
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| 正義とは何か考えさせられるストーリーだと思いました | ||||
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| 当該著者の本を続けて読んでおり、この作品も、楽しませてもらった。 | ||||
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| レビューが高いので期待して初めてこの方の作品を読みました。 一人称でトリックが露見しタイトルも露骨で展開が丸見え ドンデン返しとは言えません。ひねりがなく物足りない作品でした。 | ||||
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| 初めて読んだ作者ですが、やられました。とっても面白いです。 裁判とか冤罪関連のサスペンスなのですが、最初に中年の女が裸で男を殺すシーンから始まります。 本を読み進めながら、自分の頭の中ではそのシーンを思い浮かべていると思いますが、そのシーンが見事に裏切られるという場面が少なくとも3回ありました。 3回作者にしてやられた事になります。 この私のコメントを読んで「だまされないぞ…」と思って読み始めた人でも、だまされるのではないのか? と思えるくらい巧妙な罠が仕掛けられています。 だまされるにも程があるというか、全く逆の事を予想してそのシーンを思い浮かべて読んでいる訳だから、だまされたと知ったときのショックはいかばかりか…。 その技法もともかく、ストーリーも本当に面白い。シーェークスピアの「肉はとってもいいが血を取ったらいかん」的な裁きが繰り広げられるので、とても暗い話なのだが。何とか報われる。最後の証人のシーンでも見事に裏切られる。しかしその事によって正義が救われる…。 とてもいい作家に出会いました。まだ新人さんみたいで、デビュー作の方が面白いとの事ですので、すぐにポチリマした。 簡単に読めますので、出張の鞄にぜひ。 | ||||
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| 法廷ミステリはあまり好きではないので、読み始めはあまり乗り気ではなかったのですが、作家さんの読ませる力というのでしょうか、気が付けば一気に読んでいました。 出てくる主な登場人物たちには、それぞれの境遇や心情を丁寧に描いているせいか、すっかり感情移入でき、感情を揺さぶられました。 ただの法廷ミステリではないとは思っていましたが、その仕掛けが思いのほか早い段階で分かってしまったので、それ以上のことがもしかしたらあるのかもしれないと期待をしていたのですが、それ以上のことは無かった点のみが唯一の残念な点ではあります。 | ||||
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