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最後の証人
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最後の証人の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.96pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全200件 1~20 1/10ページ
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最後の証人は誰なのか?最後まで読み進めないとわからない、どんでん返しの結末と、子を失った親の癒えることのない悲しみに涙でした | ||||
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作者の執筆に対する真摯な姿勢を感じます。初期の作品なので、文章がこなれていない点もありますが、それも熱意が故と思わせます。主人公はあまり心情を語らず、周囲の登場人物による第三者の目線で描かれるところも好みでした。 | ||||
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漠然と想像していた結末と違っていました。けれど、とても読後感が良い。 | ||||
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面白かったです。 一気読み! | ||||
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非常に面白かった。展開が驚きで、最近の中では一番だった。途中、泣けてきてしまい、美容院で読み始めた事を後悔。面白すぎてあっという間に読んでしまった。レビューを見ると、色々と読み慣れている人には物足りないのかもしれないが、個人的にはすごくオススメです。誤読感も良い。 | ||||
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これは展開が一瞬読めずに最後まで楽しめた この作家のシリーズ、骨太で面白い | ||||
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検事シリーズの第1作。 こういう復讐の仕方もありだと納得。 また、罪は応分に裁かれるべきという佐方の方針が鮮やかに表現された作品です。 | ||||
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あっという間に読みました。ほかの作品も是非読もうと思います。 | ||||
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宮部みゆきや東野圭吾と比べると、かなり稚拙な成り行きと文章。 夕方のサスペンスの台本をそのまま読んでいる感覚。 続きが気になって夜も眠れない、という心配がない代わりに、とっつきやすく離れやすい 正に夕方のサスペンス的な位置付けとしては、打ってつけだった。 | ||||
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他の方も書かれていますが、一気に読めます。特に終盤はヤバいです。他の用事そっちのけという感じで没入しました。 仕事の合間、移動中に読んでいたのですが、それが災いしてしまいました。マスクがなかったら泣いてるのバレバレだったと思います。 ドラマにもなっているようなので、見てみたいです。 | ||||
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取扱業者さんの評価のとおり全く問題はありませんでした。(拍手) | ||||
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最後、綺麗に締まったかのように見えるが、同じ事件の加害者と被害者、どちらをも受け持つ事は利益相反になるのでできないはずでは… ・殺人事件の被疑者となった時点で、今まで関わった事件は徹底的に洗われるのに、気付かない警察・検察側はなにをしているのか。 ・加害者は過去の事件で示談を申し入れている。それなのに加害者は相手の名前にピンとは来なかったのか??(弁護士に全て任せていたのかもしれないが、殺してしまった相手方の遺族の名前に少しでもピンとこなかったのか??) ・余命幾ばくもない、ましてや40後半の女性が、女遊びに慣れている加害者を誘惑できるのか? など、至る所でモヤモヤとさせられる… 残念ながら話にのめり込めなかった。 | ||||
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被害者と加害者の立ち位置が面白い | ||||
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設定も、人物描写も、刑事裁判の状況描写も、あり得ない。 酷い駄作。 | ||||
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とても面白く、どんどん読み進めました。 | ||||
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お約束通りの展開かと思いきや、ちゃうんかえ、、あ・・そういう落ちかえ、、、なるほどと納得する面白い小説です。 | ||||
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表紙が折れていました。残念です。 | ||||
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人間の生きている世界の中で、最愛の人の死は、残された人を地獄に陥れます。その人の死が、理不尽な理由であった場合はなおさらです。そのことを丁寧に書いてくれて嬉しかったです。 | ||||
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佐方シリーズの1作目ながらヤメ検弁護士となってからの物語。結論から言えば、大変な傑作だと思う。容疑者の嫌疑をはらすのはほぼ不可能という状況から、弁護士・佐方が様々な事実を積み上げ一気にひっくり返す。ミステリとしての読みどころではあるが、この作品の真のすばらしさは、その過程で徐々に現れてくるあまりにも切ない真相にある。すごい覚悟と行動力だ。読了後かなりたつが、今思い出してもその人物の心情に心をうたれ、目頭が熱くなる。 | ||||
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物語自体はそれほど長い文章ではなく、明確に犯人の行動が描かれ、最後の裁判で意外な展開があった。検察官と弁護士とのやり取りはある程度面白味があった | ||||
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