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最後の証人
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最後の証人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.98pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全211件 141~160 8/11ページ
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| 著者の近作から後戻りで読みました。個人的には、これがベストかも。(孤狼の血もいいですが) 始めはどこかにありそうなミステリー風で、ややもするとクドイくらいの展開ですが、中盤過ぎ(公判3日目)に突然びっくり、あわててこれまで読んだところを後戻りしました。そして最後の証人の証言シーンでは思わず涙、さらに罪人はまっとうに裁かれるべきというオチで晴れてスッキリ、と一冊でかなりの物語が堪能できました。 無理に言えば、子供の父親が偶然に事故の真相を知るシーンと、病人の描写、そして元警官が最後に証言台に立つまでの流れにやや出来過ぎ?と思えなくもないですが、全体の流れがよいのでご愛敬でしょう。 文庫でこれだけ堪能できれば充分です。 | ||||
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| 憎いほど爽快で聡明で格好いい佐方の活躍の後読感が実に良い! でもね、通勤列車の車中でこの本読んでしまうと、誰もが「佐方」になってしまうから 注意が必要ですね。 会社の到着まもなく、アホ上司の嫌みに反応して大げんかをやらかして、挙句に悲しい 沙汰を受けるというようなことになりかねません。ご家族が悲しみますからね。駄目ですよ! 事故を犠牲にして儀や優しさを貫く英雄は作中に居るのであって、現実社会でそんな人達 ばかりだったら、正直なところ社会や会社が成り立たないかもしれませんね。 そんな私ですが、過去に上司を二人ほどノックアウトしたことがありました(-_-) | ||||
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| 柚月さんの本は「盤上の向日葵」や「パレートの誤算」「孤狼の血」など読ませてもらっておりますが、この作品ほど身につまされて涙しながら読んだものはありませんでした。そして、ミステリー大好き人間の私が、迂闊にもこのどんでん返しにあっと驚かされました。伏線もよく書かれていて、天は二物を与えるものなんだなぁと、この美人作者の今後に大いに期待したいと思っております。 | ||||
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| やや冗長なせいでトリックはバレてしまった。碇弁護士と原を、彷彿させる主人公と助手のやり取りも思わずニヤリとした。夫は何も罪は問われないのでは? | ||||
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| 物語のプロット最後まで飽きさせない登場人物の描写うまい、面白く、スイスイ読み終えた。 | ||||
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| 元検察官の佐方貞人は刑事事件専門の敏腕弁護士。犯罪の背後にある動機を重視し、罪をまっとうに裁かせることが、彼の弁護スタンスだ。そんな彼の許に舞い込んだのは、状況証拠、物的証拠とも被告人有罪を示す殺人事件の弁護だった。果たして佐方は、無実を主張する依頼人を救えるのか。感動を呼ぶ圧倒的人間ドラマとトリッキーなミステリー的興趣が、見事に融合した傑作法廷サスペンス。 | ||||
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| テレビドラマで見て購入しました。これで柚月さんのファンに なってしまいました。 | ||||
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| ひとつの事件の裏には、もうひとつの裁かれるべき罪があった。 息子を事故で喪ったにも関わらず、加害者は不起訴に終わる苦い過去を、ずっと抱えていた夫妻は、あることをきっかけに復讐をはかり… 途中まで読んで、意外な展開に驚く。 罪はまっとうに裁かれるべき、との信念をもつ元検事・佐方弁護士がかっこいい! 母の慈愛は深くも哀しいけれど、、読みごたえありです。 | ||||
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| 値段に見合わない酷さの本が届きました。読めたのでまあいいけど、きったない!1円セールでも酷評付けたくなるレベルだった。配達は早くてよかったですがね。 | ||||
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| 作者のミスリード(のようなもの)があるとすれば、前半部分では読者に「被害者はあいつで、被告はあの人」と思い込ませるというところ。もし読者がそれに引っかかれば、公判最終日(すでにページ数は3分の1を切っている)になって本当の被害者と被告が明らかにされたところでびっくりするという按配だ。そして、事件の真相(と思い込まされていたもの)はくるりと翻る。このへんのテクニックは並みの力ではないことは確か。ま、現実の捜査や裁判との齟齬はあるでしょうが、そこはそれ、エンターテインメントだからして。『狐狼の血』に感心してこの作者の本をこれから立て続けに読んでみようと思ったそのしょっぱなだったが、このあとに読む本への期待感が増してきた。最後に――「私たちは同志よ」という美津子のせりふと、「ベッドに縛り付けることは美津子を心を殺すことだ」「どう死ぬかということが、美津子にとっては生きるということだった」という光治の述懐は、ある種の夫婦愛を昇華させた物語性の象徴。単なるびっくり箱としてのミステリーにとどまらない作品のクオリティをこんなところにも認めたりしたのだった。 | ||||
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| プロローグから予想される描写は、公判三日目にくつがえされる。 ミステリ好きがどんでん返しありきで読んでしまえば、それは予想の範囲内でおさまってしまうでしょう。 私も「こりゃ、どんでん返し来るで」と、穿ったら見方をしてしまったがために、大きな衝撃を得ることが出来なかった。 無念。 願わくば、一時的に脳内をミステリ初心者にリセットし読みたいものである。 それが出来れば、どんでん返しや重厚な人間ドラマに大きな衝撃を得ること必定。 みなさんも柱の角に頭をぶつけるなどして(死なないよう注意)このレビューを読んだことを忘れ、真っ直ぐな気持ちで読んでみてください。 ではでは。 | ||||
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| 悪い奴が罰を受ければどんな形でもいいと、読書の中では時々思うのですが、傷ついても本当の罪を明らかにして裁くことに強く気持ちを掴まれました。 子どもを奪われたら親は相手を殺しても足りないかもしれません。 法の力を信じられるようにと願いつつ読了しました。 とてもよかったです。 | ||||
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| ドラマ化していたようですね。レビューを見て読みたくなりました。 じっくり読むと、大変まどろっこしい。 なので、一気に飛ばしながら読みました。 そーなるほど。と展開がわかって読み終わり。 この作者は子供がいないのかな? 小学校5年生で、ひとりっ子で、父親が医師で、母親が専業主婦ならば(裕福で余裕が有る) 夜8時に塾へ行き、10時過ぎに帰ってくる子供の 送り迎えは必ずしますね。 自転車で片道20分を夜10時雨の中友達と一緒でも 子供だけで帰らせる親は周辺にはいないけどなあ・・・ そこが?リアリティに欠けるので、親に対してダメでしょ!って思ってしまいまいした。 題名にもある、最後の証人に賭けるリスク。それだけで裁判勝てると思うか、その辺の 説得力にも疑問でしたが、一気に読見たい本にはぴったりかな。 | ||||
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| コメントを見ると評価が分かれているようだったので、読むのを少し迷いましたが、私は面白く読みました。読んだ直後、TVでドラマ化されているのを見ました。このトリックをどんな風に映像化するのかと興味津々だったのですが、なるほど、そういう風にしましたか・・・。というのが感想です。配役も演技派ぞろいで、TVもそれなりに楽しめましたが、私は本の方が驚かされたかな…と思います。 | ||||
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| 面白い。佐方の過去や、個人的な理由などがやや「うるさい」かな、とも思いながら、一気に読んだので。 | ||||
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| まるで安手の二時間ドラマを観た時の様な読後感を覚えさせる低レベルの作品。プロローグから始まって、作者の狙い(意外性があるとでも思ったのだろうか?)は明白、人物造形は類型的、犯人の犯行計画は杜撰、犯人が殺意を固めるキッカケを初めとしてストーリー展開は安直。何一つ取っても、取り柄がない。 作者に本当にミステリを書く気があったか否か疑わしい程の低劣な出来である。スラスラと読めるが、中身は空っぽという全くお粗末な作品。妙な正義感を振り回している点も、ミステリを楽しもうとしているファンにとって邪魔なだけ。トンだ作品を読んでしまって深く後悔した。 | ||||
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| この本の批評には辛口もありますが、これは小説、フィクションなので意外性、ルール違反、常識外れ・・・あってあたりまえでしょう。先日、テレビで放映され始めてじっくり鑑賞しました。物語の進展に最後まで興味、興奮が続きました。活字でもう一度楽しむべくこの本を買い求め一気に読みました。とかく法廷ものは法曹界の人間からみればばばかばかしい、ありえないということはあるでしょうね。同じように航空ものは航空業界からみれば”うそばっか””まさか”と思われることもあるでしょう。著者はずぶシロを、自分たちがが組み立てたストーリーの中に引きずりこみ、感動や関心を与えることがねらい。規則、法律、ルールを多少外れたほうが面白くなると思うのは私し一人かな? もう1,2度読みます・・・・そしてビデオに撮ったドラマまた見ますよ。私の”永久保存版”です。著者の他の作品も読破する予定です。 | ||||
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| 殺人罪で起訴され、しかも有罪が濃厚な被告人が、過去の交通事故に怯えますかね? 殺人罪での有罪(懲役15年?)と、業務上過失致死や道交法違反での有罪(懲役3年くらい?)なら、後者を選ぶのが普通でしょ?なので、被告人は、自分が殺したとされている女性が、事故死した子の母親だと分かった時に、「あっ、そうか!!」と気付き、「弁護士さん、話しにくいことなんだけど、実は以前交通事故で子供を死なせたのを、権力使って握り潰させたんだよねー。だから、この殺人事件は、子供の両親の陰謀に違いない。」って、進んで話すのではないでしょうか? この疑問が払拭できないので、★ひとつです。 | ||||
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| 法廷でのやり取りの詳細については知りませんが、素人的には楽しんで読めました。 真実を暴くことは難しいですね。 | ||||
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| 検事を辞めた佐方が弁護士として活躍。プロローグから始まる物語にどのような展開待っているのかと読み進めましたが、検事の時のような佐方の推理と活躍がなかなか見えない。一体どういうことなのかと読み続け、最後の展開と佐方の出番がなんとなく推理でき、ふ~んと、なんだか拍子抜けしたような気になっていました。が、違ってました。そういう事かと、はじめてこの題名に納得して、着地点をそういったところにもってくるストーリ性に、さすがと感心してしまいました。やはり面白い。高速バスの中で、ついつい一気読みしてしまいました。個人的な満足度は100点満点中87点です。(^ー^)>中毒になりそうです(笑) | ||||
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