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少女



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【この小説が収録されている参考書籍】
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)
少女 (双葉文庫)

少女の評価: 3.36/5点 レビュー 264件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.36pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全264件 221~240 12/14ページ
No.44:
(3pt)

遺書

告白が衝撃的で面白かったので、こちらの作品も読んでみました。

期待し過ぎた分、ちょっと微妙な感じでしたね。
告白よりは落ちると思います。
一回読んだだけじゃ分かりにくい部分が多かったです。
告白と同様、読んだ後に何とも言えない気分になるのは一緒なので、少し注意が必要です。

しかし終盤に畳み掛けるように伏線を回収していくのは、流石だと思いました。
相変わらず一人称で語っていくスタイルもハマっていました。

また次回作にも期待しています。
少女 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:少女 (双葉文庫)より
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No.43:
(4pt)

まさに「少女」な物語

 ほかのレビューでも書かれているとおり、『告白』に比べるとややスピード感やトリックの巧妙さに欠けるかも知れません。設定もちょっと説得力に薄いかも。
 でも、私はとても面白く読みました。
「女子高生ってこうだよな〜」って感じで、面白かった。このくらいの年頃の女の子って、大人をなめてかかってたり、親をさめたまなざしで見てたり、男性に不信感を抱いてたり、同性の友達に強い嫉妬を覚えたりと忙しいんですよね。そういうごちゃまぜなところが、よく出ていた。女性が読めば「あーそうそう」っていう部分が多いんじゃないかな。逆に男性が読んでもピンと来ないかも。男性がイメージする「少女」とはかけ離れてるんで、あまりにも自己中心的で、殺風景に見えるかもしれない。
 
 トリックも私は楽しんだけど、どちらかといえば「少女」を描くための作品だったんじゃないでしょうか。「少女」というジャンル、もしくは生き物自体が「ミステリー」というか。
 いずれにせよ、次作も是非読みたいと思わせる書き手であることは確かです。
 
少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)Amazon書評・レビュー:少女 (ハヤカワ・ミステリワールド)より
4152089954
No.42:
(2pt)

期待が大きすぎたのか...

2文字のタイトルを続ける...ということで「少女」というタイトルだったとしたら、
あまりそういう事に拘らない方が良いような気がする。
「告白」のタイトルの良さとか、どす黒さの中にある爽快感のようなものがもう一度読みたくなり、
手に取ってはみたものの...やはり「次の」作品というのはどうにも大きな期待をしてしまうし、
それが満たされなかったように感じる。
でもこの人の作品にある、この底の厚い黒さには惹かれる。
そういう黒さを求める何かが、私の中に存在する事を思い知らされるような...。
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No.41:
(2pt)

期待が大きすぎたのか...

2文字のタイトルを続ける...ということで「少女」というタイトルだったとしたら、
あまりそういう事に拘らない方が良いような気がする。

「告白」のタイトルの良さとか、どす黒さの中にある爽快感のようなものがもう一度読みたくなり、
手に取ってはみたものの...やはり「次の」作品というのはどうにも大きな期待をしてしまうし、
それが満たされなかったように感じる。

でもこの人の作品にある、この底の厚い黒さには惹かれる。
そういう黒さを求める何かが、私の中に存在する事を思い知らされるような...。
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No.40:
(4pt)

何がテーマだったのかがよくわからなかった

同著者の『告白』という著書が結構良かったので、同書も読んでみようかなと思いました。所々毒を聞かせたものもありましたが、『告白』ほどの衝撃はなかったし、印象に残るものもなかったですが、冒頭の遺書は誰の遺書だったのかというミステリーとしてそれなりに楽しめるし、読んでいくにつれて全てがつながっていくといったところは「ああ、そういうことだったか」という感じでした。本書のテーマは「因果応報」ですかね。
本書は、「この夏、絶対に人の死がみたい」ということで、敦子は、補習代わりの老人ホームに手伝いに行き、由紀は、病院の小児科に本の読み聞かせボランティアをしにいきます。具体的に2章から話が始まります。それぞれ人との出会いによって、お互い近すぎてすれ違っていたところがあったが、互いに分かり合っていきます。
最終的には、最後の遺書の続きを見たときは、最後はこういうつながり方だったんだといって、ぞっとしたなあという印象があります。それでも、友達でもお互い探っていたところがある、主人公の敦子と由紀の友情は深まったので、それでよかったのではないでしょうか。
最後に、著者が思ったとおりに、本書を読んで、死について考えるきっかけになるかといえば、そうはならないかなと思いますね。
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No.39:
(4pt)

何がテーマだったのかがよくわからなかった

同著者の『告白』という著書が結構良かったので、同書も読んでみようかなと思いました。所々毒を聞かせたものもありましたが、『告白』ほどの衝撃はなかったし、印象に残るものもなかったですが、冒頭の遺書は誰の遺書だったのかというミステリーとしてそれなりに楽しめるし、読んでいくにつれて全てがつながっていくといったところは「ああ、そういうことだったか」という感じでした。本書のテーマは「因果応報」ですかね。

本書は、「この夏、絶対に人の死がみたい」ということで、敦子は、補習代わりの老人ホームに手伝いに行き、由紀は、病院の小児科に本の読み聞かせボランティアをしにいきます。具体的に2章から話が始まります。それぞれ人との出会いによって、お互い近すぎてすれ違っていたところがあったが、互いに分かり合っていきます。

最終的には、最後の遺書の続きを見たときは、最後はこういうつながり方だったんだといって、ぞっとしたなあという印象があります。それでも、友達でもお互い探っていたところがある、主人公の敦子と由紀の友情は深まったので、それでよかったのではないでしょうか。

最後に、著者が思ったとおりに、本書を読んで、死について考えるきっかけになるかといえば、そうはならないかなと思いますね。

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No.38:
(2pt)

告白を超えていない作品

 全体の流れは素晴らしい。ミステリーものを楽しむツボは充分に刺激される。
だが、*=由紀、**=敦子 として1人称で語られているにも関わらず、ややもすると、「今どっちを読んでいるんだっけ?」と迷ってしまう。
由紀=左手の握力がなくなってしまった少女、敦子=剣道日本一but過呼吸 という個性的なキャラの2人にもかかわらず、文章からクッキリとした絵になるような描き分けが出来ていないのが至極残念。
 逆に人物さえ描けていれば、ものすごく面白い作品になったと思う。
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No.37:
(2pt)

告白を超えていない作品

全体の流れは素晴らしい。ミステリーものを楽しむツボは充分に刺激される。
だが、*=由紀、**=敦子 として1人称で語られているにも関わらず、ややもすると、「今どっちを読んでいるんだっけ?」と迷ってしまう。
由紀=左手の握力がなくなってしまった少女、敦子=剣道日本一but過呼吸 という個性的なキャラの2人にもかかわらず、文章からクッキリとした絵になるような描き分けが出来ていないのが至極残念。
 逆に人物さえ描けていれば、ものすごく面白い作品になったと思う。
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No.36:
(1pt)

未成年者向けケータイ小説

「告白」も酷かったけどそれに輪をかけて空虚な作品。 前作同様、人物描写が出来ていない。 こんなケータイ小説に毛が生えたような作品がもてはやされ、売れること自体が問題。 作者本人も希望しているようだが、TVの2時間サスペンスドラマの脚本家になったほうが明るい未来がある
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No.35:
(1pt)

未成年者向けケータイ小説

「告白」も酷かったけどそれに輪をかけて空虚な作品。 前作同様、人物描写が出来ていない。 こんなケータイ小説に毛が生えたような作品がもてはやされ、売れること自体が問題。 作者本人も希望しているようだが、TVの2時間サスペンスドラマの脚本家になったほうが明るい未来がある
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No.34:
(2pt)

とても読みやすかったです

サクサク読めるテンポの良さと物語の面白さに引き込まれて
一気に読み切りました。この読みやすさと長すぎない分量が
今の売れ筋なのかなと思います。

お互いをよくわかっているようで実はよくわかっていない、
思春期の、なかなか自分の想いを素直に表現できない
女子高生の微妙な友達感関係をうまく描いてたように思います。

終盤になって序盤以降の登場人物の意外な人間関係が明らかになっていくが、
ちょっと偶然が重なりすぎている感は否めず、無理してミステリ的な要素を詰め込むよりは
主人公ふたりの関係をもう少し深めた内容にしたほうが良かったかなぁと思いました。
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No.33:
(2pt)

自己満足の世界

 設定そのものがありえない状況だと思う。謎解きがはじまればはじまるほど感情移入し辛くなる。
 やはり、ありえない。
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No.32:
(1pt)

汚い泥試合

「人が死ぬ瞬間を見たい」高2の由起と敦子の無垢な好奇心から始まった夏休みを描いたと、あらすじだけを読むと、清浄な少女たちが何を見たのかこちらの好奇心も刺激してくるが、実際読むと期待が削がれた。
物語の中核である「死」の扱い方よりも、少女二人を含む登場人物に精彩がないまま「因果応報」を物語の展にもってきてるから衝撃に繋がっていない。
全体に陰湿なままで、狭い空間となる人のつながりを結末に繋げているだけ。
『告白』が長所として出た独りよがりで傲慢な作風が、この『少女』で欠点として露呈した。
「特権」が湊かなえのテーマなのかもしれないが、登場人物全員が「特権」をふりかざすと汚い泥試合でしかない。
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No.31:
(2pt)

自己満足の世界

設定そのものがありえない状況だと思う。謎解きがはじまればはじまるほど感情移入し辛くなる。
 やはり、ありえない。
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4575514837
No.30:
(1pt)

汚い泥試合

「人が死ぬ瞬間を見たい」高2の由起と敦子の無垢な好奇心から始まった夏休みを描いたと、あらすじだけを読むと、清浄な少女たちが何を見たのかこちらの好奇心も刺激してくるが、実際読むと期待が削がれた。
物語の中核である「死」の扱い方よりも、少女二人を含む登場人物に精彩がないまま「因果応報」を物語の展にもってきてるから衝撃に繋がっていない。
全体に陰湿なままで、狭い空間となる人のつながりを結末に繋げているだけ。
『告白』が長所として出た独りよがりで傲慢な作風が、この『少女』で欠点として露呈した。
「特権」が湊かなえのテーマなのかもしれないが、登場人物全員が「特権」をふりかざすと汚い泥試合でしかない。

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No.29:
(1pt)

定価で買って後悔した

話題作『告白』が予想以上に面白かっただけに、本書を即、購入した。書名と表紙が好みではなかったので些かの不安を憶えたのですが・・・。読中、うんざりして読んでるのがキツかった。主人公の語り口調に差がなく区別がつきにくい。終盤・・・何でもかんでも偶然で片付け事件にこじつけすぎで腹が立ってきた。読後、期待が大きかったので定価で購入したことを激しく悔やんだ。この作家の力量ってこの程度だったの?数多の書を読んできたおとなには読むに耐えられない作品。過大評価されすぎていたのではないか?ハヤカワも何故、書き下ろしで出版したのか?とにかくガッカリしました。もうこの作家の作品は読みません。
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No.28:
(1pt)

定価で買って後悔した

話題作『告白』が予想以上に面白かっただけに、本書を即、購入した。書名と表紙が好みではなかったので些かの不安を憶えたのですが・・・。読中、うんざりして読んでるのがキツかった。主人公の語り口調に差がなく区別がつきにくい。終盤・・・何でもかんでも偶然で片付け事件にこじつけすぎで腹が立ってきた。読後、期待が大きかったので定価で購入したことを激しく悔やんだ。この作家の力量ってこの程度だったの?数多の書を読んできたおとなには読むに耐えられない作品。過大評価されすぎていたのではないか?ハヤカワも何故、書き下ろしで出版したのか?とにかくガッカリしました。もうこの作家の作品は読みません。
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No.27:
(4pt)

告白よりもいい

優しい部分もあるから。特に敦子と由紀のお互いを探りあいながらの友情は若い女の子の友情って、こんなものだと思う。相手のことを考えすぎてわけがわからなくなっているのもかわいくていい。
 こんなふうに思いあっていても、道が分かたれたら話し合うことすらしないだろうと思えるのも切なくていい。
 恋愛面での切り替えの早さとか、恋愛相手への冷静な評価が、すごくリアル。

 ご都合主義的なところもあるけど、そんなこといったら、ありとあらゆるエンターテイメントが成り立たないし、それでも伏線とその回収の仕方はすごく見事だと思う。
 それよりも読者を選ぶ点は冷静で手厳しい年若い女子高生の視点ですすんでいくところで、……女性にはああリアルだーわかる、と思えるところが多いけど、読者が男性だったら恋愛面での冷静さは嫌な気分になって、今一つ、のめりこめない人もいるかもしれません。
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No.26:
(4pt)

告白よりもいい

 優しい部分もあるから。特に敦子と由紀のお互いを探りあいながらの友情は若い女の子の友情って、こんなものだと思う。相手のことを考えすぎてわけがわからなくなっているのもかわいくていい。
 こんなふうに思いあっていても、道が分かたれたら話し合うことすらしないだろうと思えるのも切なくていい。
 恋愛面での切り替えの早さとか、恋愛相手への冷静な評価が、すごくリアル。
 ご都合主義的なところもあるけど、そんなこといったら、ありとあらゆるエンターテイメントが成り立たないし、それでも伏線とその回収の仕方はすごく見事だと思う。
 それよりも読者を選ぶ点は冷静で手厳しい年若い女子高生の視点ですすんでいくところで、……女性にはああリアルだーわかる、と思えるところが多いけど、読者が男性だったら恋愛面での冷静さは嫌な気分になって、今一つ、のめりこめない人もいるかもしれません。
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No.25:
(4pt)

「告白」との違い

一人称で話が進むのは「告白」と同じです。
悪感情多めに人間の内面が描かれているのも「告白」と同じ。
前作との違いはユーモアの有無でしょうか。
所々でてくるユーモラスなセリフに笑えました。
「告白」が楽しめた人なら問題ありません。
「告白」よりダメージが少なく気楽な分、衝撃も少ないという感じです。
どちらがいいかは好みでしょう。
「告白」を読んでいない人はこちらから読んでもいいかもしれません。
少女 (双葉文庫)Amazon書評・レビュー:少女 (双葉文庫)より
4575514837

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