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少女
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少女の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.36pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全264件 161~180 9/14ページ
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| 「告白」をつまらないと思いながら、貸してくれた友人に正直に言えず「まぁまぁ面白い。」などと言ったもんだから。また貸された。笑 読みやすいという事に救われ読了したがかなりの苦痛であった。 とにかくリアリティーがなく感情移入できない。 例えば“祖母との暮らしが地獄”となる状況が想像できない。剣道をやってる女子高生が体力的に婆さんに劣るとも思えないし、昼間は学校なんだから逃れる術はいくらでもある。嫁が姑の陰湿さに地獄を感じているなら解らないてはないが。 ひとつくらいの甘い設定なら我慢のしようもあるがその手の不自然さがあまりに多く私が地獄を味わいました。 | ||||
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| ”告白”は面白かったです。この作品を読んでいても、比較しながら読んでしまいました。そんな読者をもつ湊さんは大変だとも思います。 この作品で、女性が描く少女の心理を学ばせて頂いたと感じており、その点は良かったと思います。少女たちがボランティアや病院での介護に興味を芽生えさせていく面などを、良いな、と思いながら読みました。 しかし、40代男性として、高雄さんの家庭が壊されたエピソードが気になります。一少女の私欲の為…救いがありません。その少女の悲しい運命の結末にも、同情出来ませんでした。 また、性と死、特に、死を軽く扱いすぎていると感じた点も私にとってのマイナスポイントです。そんなに簡単にみんな死んでいくの?死ぬ前の心境はそれで良いの?と感じました。 さらに、ストーリーの中に”偶然”が有り過ぎるのも興ざめでした。登場人物だけの世界ではないんだから、そんなに都合よく皆つながるはずない、と思いました。 | ||||
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| ”告白”は面白かったです。この作品を読んでいても、比較しながら読んでしまいました。そんな読者をもつ湊さんは大変だとも思います。 この作品で、女性が描く少女の心理を学ばせて頂いたと感じており、その点は良かったと思います。少女たちがボランティアや病院での介護に興味を芽生えさせていく面などを、良いな、と思いながら読みました。 しかし、40代男性として、高雄さんの家庭が壊されたエピソードが気になります。一少女の私欲の為…救いがありません。その少女の悲しい運命の結末にも、同情出来ませんでした。 また、性と死、特に、死を軽く扱いすぎていると感じた点も私にとってのマイナスポイントです。そんなに簡単にみんな死んでいくの?死ぬ前の心境はそれで良いの?と感じました。 さらに、ストーリーの中に”偶然”が有り過ぎるのも興ざめでした。登場人物だけの世界ではないんだから、そんなに都合よく皆つながるはずない、と思いました。 | ||||
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| 「告白」があまりにも衝撃的で出来すぎていたので、これを超える作品を期待するのは酷かも。 しかし文体は告白と同じ しゃべり口調でサクサクと進み、とても読みやすくちょうどいい長さでした。 ただ 少女、おっさん、子供、彼氏、みんなそんなにひねくれているのか?と思ってしまいました。 | ||||
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| 「告白」があまりにも衝撃的で出来すぎていたので、これを超える作品を期待するのは酷かも。 しかし文体は告白と同じ しゃべり口調でサクサクと進み、とても読みやすくちょうどいい長さでした。 ただ 少女、おっさん、子供、彼氏、みんなそんなにひねくれているのか?と思ってしまいました。 | ||||
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| 心情を描くのはうまいが、ひねくれすぎて、正直疲れる。うまいい割に、大して面白くないし、味わい深さがない。ただ、うまい だけ。全体は歯切れがいいが、やはり面白くない。いわゆるミステリーの部分もいわゆる裏切りはあったが、ただそれだけ。これまで積み上げてきたストーリーが全く関係の無いもので崩されることにいらだちすら感じる。 | ||||
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| 心情を描くのはうまいが、ひねくれすぎて、正直疲れる。 うまいい割に、大して面白くないし、味わい深さがない。 ただ、うまい だけ。 全体は歯切れがいいが、やはり面白くない。 いわゆるミステリーの部分もいわゆる裏切りはあったが、ただそれだけ。 これまで積み上げてきたストーリーが全く関係の無いもので崩されることにいらだちすら感じる。 | ||||
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| この作家さんの作品を読むと「歪み」の概念を考えさせられます。少女という型ではなく、人間の中にある歪みは、自分の中にあるだけでなく、鏡に映った自分を見るように相手の中に自分の歪みがあったりするのかもしれません。鏡自体が歪んでいることもあるし。途中で、あ、最後が判っちゃったと思わせておいての、もう一展開には驚きました。歪み=愛かもなと思った一冊です。 | ||||
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| この作家さんの作品を読むと「歪み」の概念を考えさせられます。 少女という型ではなく、人間の中にある歪みは、自分の中にあるだけでなく、鏡に映った自分を見るように相手の中に自分の歪みがあったりするのかもしれません。 鏡自体が歪んでいることもあるし。 途中で、あ、最後が判っちゃったと思わせておいての、もう一展開には驚きました。 歪み=愛かもなと思った一冊です。 | ||||
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| こちらの本は、良く読んで行かないと何を言っているのかはじめつかめるまでに時間がかかりました。 でも、読み進めていくうちに、初めに言っていることが重要ではないことに気づくと楽しくなっていく感じ。 そこに行きつくまでに、少し時間がかかるかも? そして、ミステリーという感じではないような気がします。 | ||||
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| こちらの本は、良く読んで行かないと何を言っているのかはじめつかめるまでに時間がかかりました。 でも、読み進めていくうちに、初めに言っていることが重要ではないことに気づくと楽しくなっていく感じ。 そこに行きつくまでに、少し時間がかかるかも? そして、ミステリーという感じではないような気がします。 | ||||
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| プロットは面白い。いろいろな登場人物が複雑に絡み合い、すべてがひとつの物語を作っている。しかし登場人物の主人公の少女2人の現実感の無さがリアリティをなくしている。もう少し心理描写を書き込めばよいのに、結局誰にも感情移入できないままだった。「告白」とどうしても比較してしまうが仕方がない。 | ||||
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| プロットは面白い。いろいろな登場人物が複雑に絡み合い、すべてがひとつの物語を作っている。しかし登場人物の主人公の少女2人の現実感の無さがリアリティをなくしている。もう少し心理描写を書き込めばよいのに、結局誰にも感情移入できないままだった。「告白」とどうしても比較してしまうが仕方がない。 | ||||
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| 毎年夏の宿題の読書感想文の時くらいにか本を読まない私に、久し振りに「本って面白いな」と感じさせてくれる作品であった。 自分が同じ女子高生であることもあり、二人の少女の細かい感情や行動にも理解できる部分が多かった。 ただ、二人の少女にさほど大きな性格の違いが見られず、視点が交互になっているという構成であったので、 読んでいる途中でどちらの視点なのかわからなくなるところがあった。 しかし視点が交互になってる構成でなければこの作品の面白さは引き立たなかったので、良かったと思う。 序盤から中盤にかけては、ストーリーがあまり大きく動かず退屈なところもあったが、 別々に進んでいた部分が繋がってきたあたりから、一気にサクサクと読むことができた。 伏線が全て繋がると、ちょっと出来すぎで、リアリティさに欠けるという感じは否めなかったが、 私は、これはこういう世界なんだ、と割り切ったので大きな不満は感じなかった。 というか、この登場人物たちの緻密な関係性がなければこの話の面白さは無くなってしまうと思うし。 序盤では、「この話って”死”がテーマなんだろうな」と思っていたが、 読み終わると意外とそうでもないように感じたことが不思議だった。 文章が口語であることには、読みやすい、とも感じると同時に、 ケータイ小説を読んでいるような気分にもなってしまった。 前作「告白」を読んでいない私にとっては、前作と比較すること無くとても満足できた。 これはあくまで個人的な意見だが、まだ両方とも読んでない人は、告白よりもこちらを先に読んだほうが、この作品に感じる不満は少なく楽しめるのではないかと思う。 | ||||
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| 毎年夏の宿題の読書感想文の時くらいにか本を読まない私に、久し振りに「本って面白いな」と感じさせてくれる作品であった。 自分が同じ女子高生であることもあり、二人の少女の細かい感情や行動にも理解できる部分が多かった。 ただ、二人の少女にさほど大きな性格の違いが見られず、視点が交互になっているという構成であったので、 読んでいる途中でどちらの視点なのかわからなくなるところがあった。 しかし視点が交互になってる構成でなければこの作品の面白さは引き立たなかったので、良かったと思う。 序盤から中盤にかけては、ストーリーがあまり大きく動かず退屈なところもあったが、 別々に進んでいた部分が繋がってきたあたりから、一気にサクサクと読むことができた。 伏線が全て繋がると、ちょっと出来すぎで、リアリティさに欠けるという感じは否めなかったが、 私は、これはこういう世界なんだ、と割り切ったので大きな不満は感じなかった。 というか、この登場人物たちの緻密な関係性がなければこの話の面白さは無くなってしまうと思うし。 序盤では、「この話って”死”がテーマなんだろうな」と思っていたが、 読み終わると意外とそうでもないように感じたことが不思議だった。 文章が口語であることには、読みやすい、とも感じると同時に、 ケータイ小説を読んでいるような気分にもなってしまった。 前作「告白」を読んでいない私にとっては、前作と比較すること無くとても満足できた。 これはあくまで個人的な意見だが、まだ両方とも読んでない人は、告白よりもこちらを先に読んだほうが、この作品に感じる不満は少なく楽しめるのではないかと思う。 | ||||
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| 独白形式の限界か、それとも筆者のテクニカルな問題か「告白」でも問題だった、「情景や登場人物の顔がサッパリ浮かんでこない」という小説としては決定的な致命傷があったので 「かなえたんもうだめぽ」 かと思いきや中盤以降、物語の加速と共にグンと文章の印象が変わる。 それまで顔の想像すら出来なかったふたりの少女の疾走する姿が確かにそこには存在した。これは小説として明らかな進歩だと思う。 洗練されたというには程遠いが大きな可能性は確信に変わった。あと3作はこのスタイルを保って頂いて、何処まで行けるか挑戦していただきたい。 追記: あれ?評判悪いなぁ^^; 個人的には湊かなえ作品の中では「告白」に次ぐ佳作だと思うのですけれど。 | ||||
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| 独白形式の限界か、それとも筆者のテクニカルな問題か「告白」でも問題だった、「情景や登場人物の顔がサッパリ浮かんでこない」という小説としては決定的な致命傷があったので 「かなえたんもうだめぽ」 かと思いきや中盤以降、物語の加速と共にグンと文章の印象が変わる。 それまで顔の想像すら出来なかったふたりの少女の疾走する姿が確かにそこには存在した。これは小説として明らかな進歩だと思う。 洗練されたというには程遠いが大きな可能性は確信に変わった。あと3作はこのスタイルを保って頂いて、何処まで行けるか挑戦していただきたい。 追記: あれ?評判悪いなぁ^^; 個人的には湊かなえ作品の中では「告白」に次ぐ佳作だと思うのですけれど。 | ||||
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|---|---|---|---|---|
| 告白がおもしろかったので読んでみる。 ほかの方が言ってるように 面白いには面白いんだけど、告白と比べると…う〜んって感じ。 読んでいて気持ちいい所もある、感動する所もある、伏線もうまい具合に回収してる。 しかし腑に落ちない所もある。ミステリとしても今ひとつだった気がする。 最近の女子高生って皆ああなの?こわい | ||||
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| 告白がおもしろかったので読んでみる。 ほかの方が言ってるように 面白いには面白いんだけど、告白と比べると…う〜んって感じ。 読んでいて気持ちいい所もある、感動する所もある、伏線もうまい具合に回収してる。 しかし腑に落ちない所もある。ミステリとしても今ひとつだった気がする。 最近の女子高生って皆ああなの?こわい | ||||
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| 「人が死ぬ瞬間を見たい」という想いを抱く少女達2人が主人公 これと良く似た想いを抱く人物を主人公にした作品に 乙一著「GOTH」 三雲岳斗著「少女ノイズ」 がある。この2作はマニアックな趣味・嗜好の持ち主という描き方がされていたように感じた。 本作の主人公たちは、そういったマニアックな嗜好というわけでは無い 単なる思春期特有の頭でっかちといった感じだった いかにも、今風の「少女」といった感じだ 「作中作」「入れ替わりトリック」等、小技が冴え渡る佳作だった 恩田陸著「ドミノ」は大きな駅構内周辺の雑踏の中の人々が、どんどん繋がり合い、ひとつの事件に収斂していく、凄い作品だった。 雑踏という舞台と、疾走感溢れる展開で、偶然が作為的に見えなかった 本作も各登場人物が偶然にも密接にリンクしていく しかし、それが少々ご都合主義的に感じてしまった 作品世界が小さいというか・・・ | ||||
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