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告白



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【この小説が収録されている参考書籍】
告白
告白 (双葉文庫) (双葉文庫 み 21-1)

告白の評価: 3.64/5点 レビュー 935件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.64pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全935件 581~600 30/47ページ
No.355:
(1pt)

残念

映画化され、本屋大賞受賞ということで購入してみたものの…
みなさんのレビューを読んでから購入すれば良かったと、後悔しています。
最初は語り口も新鮮でテンポよく読み進めていけましたが、徐々に文章の拙さに飽きがきてしまいました。
残念な作品です。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.354:
(1pt)

猛暑逃れに映画館で観るだけで十分

タイトルどおり、各登場人物の勝手な言いっ放しの言葉がただ並んでいるだけです。
何の掘り下げも論理性もありません。登場人物が中学生、教師、保護者だけなのでストーリーに拡がりもありませんし、リアリティも全くありません。
各人が子供じみた身勝手な話を言いっ放しで終わっているという状況だけは、今の日本をよく反映しているのかもしれませんが。
文章も週刊誌の記事レベルなので、あえていえばこの程度の話には逆によくマッチしているとも言えますね。
矮小なストーリーが気にならない人には、移動時の暇つぶしにちょうどいいかと思います。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.353:
(2pt)

読後感の悪さの理由について考えてた

作品の構造として、よくできてるなあ、と思いつつ、
つい読みたくなって、読み進んだ。
読後感の悪さは、例えば女性週刊誌を読んでいて、
興味本位で事件を知りたがった自分への自己嫌悪、
その情報の不確かさに対する不満足感に似ていると思う。
どんな奇怪な事件も「母と子の関係」が原因の核にある
(ような気がする)のは同感、、、、でも、
こういう表現方法だと、「事件の本当のこと」ではなく、
結局は「拡大版週刊誌」、みたいな距離感で。
読み終わった後、いつまでも妙にひりひりする。
問題提起にもならない。いやな感触が残る。それが狙いなら、成功なのかな。
映画はまだ観てないけど、中島監督の映画なら、もっと、すっとするかな。。。?
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.352:
(3pt)

読み返したくない、現代版「藪の中」

教師である母親が、わが子を殺した犯人がこの中にいる、と言うことから始まります。
また母親だけではなく、その加害者の少年、その友達、加害者の母親・・というように、多くの人たちが「告白」していきます。
現代版「藪の中」だと思いました。
ただ、芥川の「藪の中」は面白くて何度も読み返しましたが、この作品はただ二度と読み返したくないですね^^:
ストーリーとして興味深いのですが、表現とか、そういうものについてはもう一度読むにはかなりの精神力が必要だと思います。その理由は中途半端にリアルだということです。
映画のほうが楽しめるかもしれません。
心が弱っているときに読んじゃいけない本だなと思いました。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.351:
(1pt)

最低中の最低 人類の歴史への冒涜

呆れ果てるのみ、最低中の最低。
平気で殺人を犯す中学生。
無節操にあくどい報復をする女教師。
倫理観ゼロ。
人間らしい優しさゼロ。
吐き気がする異常な悪臭。
発禁にすべき、最低の愚物。
文字を発明した人類の英知に対する最大の冒涜。
本屋大賞???アホか!!!
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.350:
(5pt)

何でこんなに評価低いの…?

私はとても楽しく読めました。復讐したいという気持ちや他人をバカにする気持ちや自己顕示意欲息子だけは信じたい気持ちとか、リアルだったと思います。多分不愉快になった人は他者否定の言葉がたくさん出てくるのでまるで自分が否定されてるように思ってしまったのかな。小説なんて嘘でできててもっと酷いものは山ほどある。エンターテイメントとしてありがとうの星5つ。星一つにする人は多分性格がいいんだろうなぁ…あと本屋大賞はとなり町戦争とかラノベか?っていう駄作もたまに出るので、本屋大賞=曲者と捕らえたらいいかも。
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4575236284
No.349:
(1pt)

ちょっとこれは、、、

映画の評判が一部でよさそうなので、15歳の息子が買って読んだものを借りた。
多くの指摘があるように、1章の語り口にはやや新鮮なものを感じたが、そこまでの作品である。
最大の欠点はHIVの感染に関する根本的な認識の誤りがあることだ。
血液を飲んでも感染はしないことくらい調べてから書くべき。
ここで物語のリアリティが一気になくなってしまう。
その後のAIDSに関わる表現も幼稚で読むに耐えない。
女子高生のケータイ小説ってこういうのでしょうか。
他にもご都合主義的な設定が多く、突っ込みどころ満載であるが、
それは単に作者が稚拙なだけと理解しよう。
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4575236284
No.348:
(3pt)

面白かったけど…(ネタバレ有)

辛口コメント続きのようですが、個人的に1〜5章はとても面白かったですでも、結末(6章)は腑に落ちませんでしたこれから無差別多数の人間を巻き添えに死んで復讐しようとしてる人が、替わりにその復讐相手を殺してしまったところで苦しんだりするのでしょうか復讐が愛情の裏返しだったとしても他の章は、共感したり、共感出来ないまでもある程度は気持ちを理解出来ましたが、結末は『で?』というだけの感想原作が面白かったら映画も観に行こうと思っていましたが、行くことはなさそうですでも、桐野夏生のグロテスクはかなり陰惨な印象を受け(夜中に読むのは自主規制し)ましたが、私はこの作品には他の方が書かれているような陰惨さは感じず、普通に読めました
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.347:
(2pt)

週刊誌の手記的面白さ

この作品の面白さは、つまり週刊誌の犯人手記や家族や周辺の人物の手記を読むような面白さだと思う。
さらに少年犯罪に対する厳罰化の風潮にも乗っかって、事件を単純化、矮小化したいというゴシップ欲を満足させてくれる。
私がこの本を手に取ったのは、映画の予告編で第二章の部分の映像に惹かれたからで、法的根拠も公正さも持たない、集団ヒステリー的な私刑の怖さを描いているのだろうと期待したから。そういう意味では期待はずれでした。
犯罪を犯した少年達を実際に取材して、人間の心理を深く考察したような本ではない。
多角的に描いているように見えて、作者の立ち位置は女教師に固定されているので、全ての要素が薄い。
読み物としては面白いけれど、あまり高い評価を与えるのは躊躇われる。
凶悪な少年犯罪が起こるたびに、原因究明がどうの、心の闇がこうのと言われて人々の中に溜まってゆくフラストレーション、「そんな奴、死刑にしちゃえばいいのに!甘ったれやがって!」という気持ちを代弁したような本なので。
ただ、この作品を読んだほとんどの人がこの本の結論に距離を保って内容を評価しているので、そんなに問題視しなくてもいいのかな。
原作を読んだら映画を観に行くつもりだったけど、観なくてもいいかーと思った。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.346:
(3pt)

少し現実離れしている感が…。

 いろいろと話題になることが多いが、まず、文章の荒さが気になった。
 主観が固定されるはずの構成なのに、度々、他人の心理描写が見られた。
 また、教育現場に深くかかわる者の意見としては、この暗い学校の雰囲気、どうしょうもない教師・生徒たちの描写は、内容を強調させるためと はいえ、少々やりすぎで現実性に乏しく感じた。
 ただ、一気に読破できたことから、内容は秀逸だったと思う。特に落ちのつけ方よかったと自分は思う。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.345:
(3pt)

核心部分が蛇足?

第一章の「聖職者」だけにしておけば良かったという方の意見に賛成。この章だけなら、十分に面白いし、文学的価値もあると思う。ものすごく暗いが・・・。
教え子に娘を殺された女教師のやり場のない怒りと現実感を喪失して冷えきってしまった心の様相を上手く表現していて、何ともいえない恐ろしさを感じる。
それが、読み進めるに従って、どんどん現実離れしていくのが残念。せめて、少年Bの告白くらいまでにしておけば、長めの現代版「薮の中」という感じだったのでは?
思春期の子供たちの心理描写や、その母親の葛藤など、とてもよく描けていると思った。
しかし、最後の少年A、そして森口先生の告白は、この小説の核心部分となっているにもかかわらず、蛇足という印象。
いきなりこの小説をB級ミステリーに落としてしまった感がある。
ただ、その現実味の無さが、この小説の暗さを少し弱めているともいえる。
感情移入が出来ないので、読後感も、そう後を引かない。
まあ、文学作品としては?だが、映画やテレビドラマになれば面白いかも知れない。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.344:
(4pt)

作品としては秀逸だが・・・

ひとつの事件に直接的、間接的に関わりを持った人物達のさまざまな心の葛藤を見事に表現していて
その文章力は秀逸だと思います。
ただ、これを小説(フィクション)と割り切って読めば、確かにとても精巧に作られた作品と言えますが、
作者がどういった思いで、この小説を世に出したかったのかは甚だ疑問です。
なぜ、少年を「愚かな犯罪者」と結論付けさせる要素を小説に盛り込む必要があったのか?
断罪者としての先生の正当性を煽ってはいないか?
少年犯罪というデリケートな社会問題を題材にしたこの作品。
話題性を狙っての、今時のテレビドラマにありがちな安易な発想や思いで生まれた作品では決してない事を祈ります。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.343:
(4pt)

本と映画どっちから入るべきか?

原作が気に入った小説が映画化され、映画を観ると
大概の場合、僕はがっかりしてしまいます。
原作の世界観が忠実に描かれていなかったり、大事なシーンが抜けていたりと。
この作品は本も映画も大ヒットしており、
僕は原作→映画の順番で鑑賞しましたが、どちらも秀逸でした。
きっとこの作品は映画→原作で鑑賞しても十分楽しめると思います。
ストーリーの細かい部分や登場人物の心情については
既にたくさんの面白いレビューがあるので、
僕が一読者として感想を述べたいのは
映画になっても破綻しない、優れた作品だということです。
他の方のレビューにもありますが、続編があるのか?という気にさせる結末です。
続編があると仮定すると、どういう設定になるのかな?と読んだ後に考えさせられました。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.342:
(3pt)

『ミステリー入門書』

『ミステリー入門書』であると私は思いました。
この作品自体、理解しやすい文体、テーマ、展開でありとても読みやすいです。
しかし、内容自体はミステリーとしては平凡であり特筆すべき表現もありません。
ですから私の評価は☆☆☆です。
また私の知人の評価を統合してみますと、
ミステリーをよく読む方は評価は低く、ミステリーを読まれない方は評価が高いように感じました。
以上のことからこの本は『ミステリー入門書』であると私は思いました。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.341:
(5pt)

おもしろい

第一章から最後まで、2時間くらいで読んでしまいました。それだけ読みやすいし、自分の中では面白かった。
それぞれの話し手が、それぞれの欲望を正当化し、「自分はまったく悪くない」というスタンスで書かれています。私は各章の話し手一人一人に共感するものがありました。少し残念なのは先の展開が読みやすいというところでした。
道徳とか倫理を深く考えず、目には目を、歯には歯をみたいな復讐劇(重力ピエロとか?)が好きな人には爽快で、楽しく読めるのではないでしょうか?
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.340:
(4pt)

呪いの言葉

子供を亡くした先生がその悲しみを押し殺して淡々と語っている様子に引き込まれました。「誰にどうやって殺されたのか」という問題提起があり、それに引っ張られてあっという間に読了しました。
先生の語る言葉は、事件と無関係の生徒にとっては週刊誌のゴシップくらいの興味しかないでしょう。でも当事者にとっては呪いの言葉になり、その言葉から次々に起きる生徒たちの心情の変化が興味深かったです。
血液の入った牛乳を飲んだらどうなるのか。。。。。調べれば(調べなくても)わかることですが、根拠のない健康食品情報に踊らされる大人がいるのと同様で、「大丈夫」とはっきり否定できるほどの知性を持ち合わせていない子供もいるはずです。そういうことを作者はよくわかっていると思いました。教室で同じ制服を着て同じように勉強している中学生、でも家庭に帰ればそれぞれに全く違う環境で学校とは全く違う一面を持って生活している。ちょっと突飛な感じもするけれど、もしかしらたこんな危うい子供もいるかもしれない。中学生の子供を持たない私は自分の中学生のときのことを思い出しながらそんな風に感じました。
面白い小説だけれど、読み終わった後に心が晴れやかになることはなかったので☆4つです。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.339:
(5pt)

力まかせで荒削りだが凄い新人が生まれた!

子供じみた大人vs大人ぶった子供。
ひとつの復讐から憎悪が連鎖し拡大していく様は非常にスリリングで一気に読了した。
唯一残念だったのは独白形式とはいえ個々のキャラクターに主張させすぎたことによって、
それぞれに「作者そのものの意思」が投影されすぎてしまった感があり、書き分けが出来てないと感じた部分があったことくらい。
処女作であれば仕方ないところ?
突き放した文体は嫌いではないけど若干2Ch脳な印象も受けた。
もしこれが敢えてそうしているのだとしたら凄い才能だと思うがラッキーパンチな可能性も。次回作に期待大です。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.338:
(3pt)

映画を観る前に原作を読んでおこうと読んだのだが

まず読み進めるうちに「父親」がいないことに気づいた。いや、「父親」は出てくるのだが、その存在が消されているのだ。ということはこの作品は「母子もの」なのだろうが、最後まで読むと本筋に関わる登場人物に「まともな大人」がいないことに気づく。「まともな大人の出てこない母子もの」ってやっぱり異様で、読後感はそのまんま「異様」であった。
一種の「ホラー小説」として割りきって読んでしまえばいいんだろうが、あらためて映画を観なくてもいいかなというのが感想。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.337:
(4pt)

設定は面白いが、現実離れしている

本屋大賞2009に選ばれ、さらに、映画化もされて有名になった小説。
あるクラスの担任の娘が、そのクラスの学生の殺された、そして、その担任が復讐を企てるという設定は面白い。しかし、犯人の学生が自分がエイズと勘違いして発狂したり、担任が犯人の母親の職場に爆弾をしかけたりと、ちょっと現実離れしたストーリー展開で若干しらけた。まぁ、読みやすいし普通に面白いとは思う。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284
No.336:
(1pt)

面白くない

全く面白くない。文章がヘタだ。箇条書きの文章を読まされているようで、一文が長すぎるし、説明文が多すぎる。登場人物が語っているはずなのに、頭にその声が聞こえてこない。私は、没頭して読めなかった。あまりにも面白くないから、途中で何度も止まった。なんとか最後まで読み終えたけれど、もう一度読む気はない。暇潰しに買った本だが、後悔した。こんな退屈な本が、本当に賞をとったのか?。
告白Amazon書評・レビュー:告白より
4575236284

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