セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴の評価:

4.13/5点 レビュー 16件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全41件 21〜40 2/3ページ
No.21
(5pt)

クリスマスを主題にした、珠玉な作品集。

御手洗ファンなら、やっぱおさえとくか!ここは、という良作です♪

基本的には表題の「セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴」が

本編なのですが、その前フリとしての「シアルヴィ館のクリスマス」

がとても面白い「フリ」になっています。

私はキリスト教徒ではないのですが、

「おお、なるほど、そういう解釈ありか・・」

とうならされた一品♪

本編の方も非常に良いと思いました。

御手洗さん&石岡クンの「名コンビプレーここにあり!」

という作品です。

作品の主題は

「弱くてまもらなければならないもの」

「だけど、それを平気で(あるいはやむにやまれず、状況に負けて)踏みにじる大人たち」

という、島田先生作品に一貫して流れている、熱き思いです。

「御手洗さん&石岡君ファン」のみならず、

島田先生作品が大好きな方々には遠慮なくオススメの一品!

切なくてなけます。

装丁もなんとも、ステキです。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)より
4101800472
No.20
(5pt)

クリスマスを主題にした、珠玉な作品集。

御手洗ファンなら、やっぱおさえとくか!ここは、という良作です♪

基本的には表題の「セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴」が

本編なのですが、その前フリとしての「シアルヴィ館のクリスマス」

がとても面白い「フリ」になっています。

私はキリスト教徒ではないのですが、

「おお、なるほど、そういう解釈ありか・・」

とうならされた一品♪

本編の方も非常に良いと思いました。

御手洗さん&石岡クンの「名コンビプレーここにあり!」

という作品です。

作品の主題は

「弱くてまもらなければならないもの」

「だけど、それを平気で(あるいはやむにやまれず、状況に負けて)踏みにじる大人たち」

という、島田先生作品に一貫して流れている、熱き思いです。

「御手洗さん&石岡君ファン」のみならず、

島田先生作品が大好きな方々には遠慮なくオススメの一品!

切なくてなけます。

装丁もなんとも、ステキです。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫)より
4041682096
No.19
(5pt)

クリスマスを主題にした、珠玉な作品集。

御手洗ファンなら、やっぱおさえとくか!ここは、という良作です♪

基本的には表題の「セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴」が

本編なのですが、その前フリとしての「シアルヴィ館のクリスマス」

がとても面白い「フリ」になっています。

私はキリスト教徒ではないのですが、

「おお、なるほど、そういう解釈ありか・・」

とうならされた一品♪

本編の方も非常に良いと思いました。

御手洗さん&石岡クンの「名コンビプレーここにあり!」

という作品です。

作品の主題は

「弱くてまもらなければならないもの」

「だけど、それを平気で(あるいはやむにやまれず、状況に負けて)踏みにじる大人たち」

という、島田先生作品に一貫して流れている、熱き思いです。

「御手洗さん&石岡君ファン」のみならず、

島田先生作品が大好きな方々には遠慮なくオススメの一品!

切なくてなけます。

装丁もなんとも、ステキです。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)より
4061824112
No.18
(5pt)

クリスマスを主題にした、珠玉な作品集。

御手洗ファンなら、やっぱおさえとくか!ここは、という良作です♪

基本的には表題の「セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴」が

本編なのですが、その前フリとしての「シアルヴィ館のクリスマス」

がとても面白い「フリ」になっています。

私はキリスト教徒ではないのですが、

「おお、なるほど、そういう解釈ありか・・」

とうならされた一品♪

本編の方も非常に良いと思いました。

御手洗さん&石岡クンの「名コンビプレーここにあり!」

という作品です。

作品の主題は

「弱くてまもらなければならないもの」

「だけど、それを平気で(あるいはやむにやまれず、状況に負けて)踏みにじる大人たち」

という、島田先生作品に一貫して流れている、熱き思いです。

「御手洗さん&石岡君ファン」のみならず、

島田先生作品が大好きな方々には遠慮なくオススメの一品!

切なくてなけます。

装丁もなんとも、ステキです。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴より
4562035722
No.17
(5pt)

痛快な御手洗節が冴える!

「ダイヤモンドの靴」というまるで童話なモチーフと、そこに広がる人の想いの描かれた、心温まるミステリ。

国宝級のアイテムに群がる愚かで滑稽な人々と謎、そして我らが名探偵・御手洗の推理。

とにかくオススメな作品です。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)より
4101800472
No.16
(5pt)

痛快な御手洗節が冴える!

「ダイヤモンドの靴」というまるで童話なモチーフと、そこに広がる人の想いの描かれた、心温まるミステリ。

国宝級のアイテムに群がる愚かで滑稽な人々と謎、そして我らが名探偵・御手洗の推理。

とにかくオススメな作品です。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫)より
4041682096
No.15
(5pt)

痛快な御手洗節が冴える!

「ダイヤモンドの靴」というまるで童話なモチーフと、そこに広がる人の想いの描かれた、心温まるミステリ。

国宝級のアイテムに群がる愚かで滑稽な人々と謎、そして我らが名探偵・御手洗の推理。

とにかくオススメな作品です。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)より
4061824112
No.14
(5pt)

痛快な御手洗節が冴える!

「ダイヤモンドの靴」というまるで童話なモチーフと、そこに広がる人の想いの描かれた、心温まるミステリ。

国宝級のアイテムに群がる愚かで滑稽な人々と謎、そして我らが名探偵・御手洗の推理。

とにかくオススメな作品です。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴より
4562035722
No.13
(5pt)

暖かい優しさ溢れるストーリー

オリジナルは2002年12月リリース。御手洗シリーズ『シアルヴィ館のクリスマス』・『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』の二編を収録。前者は書き下ろし、後者は『季刊 島田荘司03』にて収録されていたもの。『シアルヴィ館のクリスマス』は既に北欧の脳科学者になったミタライが同僚とロシアのエカテリーナについて語る部分からなっていて、『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』を語りだす前奏曲のような役目を果たしている。『ロシヤ軍艦・・・』を読破された読者は、『シアルヴィ館のクリスマス』に同じ作者の興味を感じられることだろう。

さて、中心である『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』は生粋の御手洗シリーズである。御手洗と石岡くんが横浜の下宿で事件を受け付け大活躍する。読んでいてなんだか懐かしいものを感じた。この懐かしさは言ってみれば作者の読者へのクリスマス・プレゼントかな、とも思える。

『数字錠』に顕著な御手洗の優しさはこの作品にも脈々と通じていて点数が高い(●^o^●)。必読。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)より
4101800472
No.12
(5pt)

暖かい優しさ溢れるストーリー

オリジナルは2002年12月リリース。御手洗シリーズ『シアルヴィ館のクリスマス』・『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』の二編を収録。前者は書き下ろし、後者は『季刊 島田荘司03』にて収録されていたもの。『シアルヴィ館のクリスマス』は既に北欧の脳科学者になったミタライが同僚とロシアのエカテリーナについて語る部分からなっていて、『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』を語りだす前奏曲のような役目を果たしている。『ロシヤ軍艦・・・』を読破された読者は、『シアルヴィ館のクリスマス』に同じ作者の興味を感じられることだろう。
さて、中心である『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』は生粋の御手洗シリーズである。御手洗と石岡くんが横浜の下宿で事件を受け付け大活躍する。読んでいてなんだか懐かしいものを感じた。この懐かしさは言ってみれば作者の読者へのクリスマス・プレゼントかな、とも思える。
『数字錠』に顕著な御手洗の優しさはこの作品にも脈々と通じていて点数が高い(●^o^●)。必読。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)より
4061824112
No.11
(5pt)

暖かい優しさ溢れるストーリー

オリジナルは2002年12月リリース。御手洗シリーズ『シアルヴィ館のクリスマス』・『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』の二編を収録。前者は書き下ろし、後者は『季刊 島田荘司03』にて収録されていたもの。『シアルヴィ館のクリスマス』は既に北欧の脳科学者になったミタライが同僚とロシアのエカテリーナについて語る部分からなっていて、『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』を語りだす前奏曲のような役目を果たしている。『ロシヤ軍艦・・・』を読破された読者は、『シアルヴィ館のクリスマス』に同じ作者の興味を感じられることだろう。
さて、中心である『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』は生粋の御手洗シリーズである。御手洗と石岡くんが横浜の下宿で事件を受け付け大活躍する。読んでいてなんだか懐かしいものを感じた。この懐かしさは言ってみれば作者の読者へのクリスマス・プレゼントかな、とも思える。
『数字錠』に顕著な御手洗の優しさはこの作品にも脈々と通じていて点数が高い(●^o^●)。必読。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫)より
4041682096
No.10
(5pt)

暖かい優しさ溢れるストーリー

御手洗シリーズ『シアルヴィ館のクリスマス』・『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』の二編を収録。前者は書き下ろし、後者は『季刊 島田荘司03』にて収録されていたもの。『シアルヴィ館のクリスマス』は既に北欧の脳科学者になったミタライが同僚とロシアのエカテリーナについて語る部分からなっていて、『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』を語りだす前奏曲のような役目を果たしている。『ロシヤ軍艦・・・』を読破された読者は、『シアルヴィ館のクリスマス』に同じ作者の興味を感じられることだろう。さて、中心である『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』は生粋の御手洗シリーズである。御手洗と石岡くんが横浜の下宿で事件を受け付け大活躍する。読んでいてなんだか懐かしいものを感じた。この懐かしさは言ってみれば作者の読者へのクリスマス・プレゼントかな、とも思える。『数字錠』に顕著な御手洗の優しさはこの作品にも脈々と通じていて点数が高い(●^o^●)。必読。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)より
4061824112
No.9
(5pt)

作者の読者へのクリスマス・プレゼント

御手洗シリーズ『シアルヴィ館のクリスマス』・『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』の二編を収録。前者は書き下ろし、後者は『季刊 島田荘司03』にて収録されていたもの。『シアルヴィ館のクリスマス』は既に北欧の脳科学者になったミタライが同僚とロシアのエカテリーナについて語る部分からなっていて、『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』を語りだす前奏曲のような役目を果たしている。『ロシヤ軍艦・・・』を読破された読者は、『シアルヴィ館のクリスマス』に同じ作者の興味を感じられることだろう。さて、中心である『セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴』は生粋の御手洗シリーズである。御手洗と石岡くんが横浜の下宿で事件を受け付け大活躍する。読んでいてなんだか懐かしいものを感じた。この懐かしさは言ってみれば作者の読者へのクリスマス・プレゼントかな、とも思える。『数字錠』に顕著な御手洗の優しさはこの作品にも脈々と通じていて点数が高い(●^o^●)。必読。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴より
4562035722
No.8
(5pt)

クリスマスシーズンに読みたかったミステリ

主役は日本に渡ったエカテリーナの短靴。
「なかなか面白い事件だったよ。もう二十年も昔のことだけれど、東京で起こったんだ。みんな聞きたいかい?」と語りだす御手洗潔。
東京で起こった「セント・ニコラウスのダイヤモンドの靴」事件は、昭和57年秋の出来事だった。
若かりし頃の御手洗潔の話は大歓迎。『ロシア幽霊軍艦事件』を読んでいると尚楽しめるロマノフ王朝ものになっています。
ダイヤの靴の消失事件と薄幸な少女に優しさを見せた御手洗の解決に拍手を贈りたい。
現在の御手洗を知る『シアルヴィ館のクリスマス』も楽しく読めました。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)より
4101800472
No.7
(5pt)

クリスマスシーズンに読みたかったミステリ

主役は日本に渡ったエカテリーナの短靴。
「なかなか面白い事件だったよ。もう二十年も昔のことだけれど、東京で起こったんだ。みんな聞きたいかい?」と語りだす御手洗潔。
東京で起こった「セント・ニコラウスのダイヤモンドの靴」事件は、昭和57年秋の出来事だった。
若かりし頃の御手洗潔の話は大歓迎。『ロシア幽霊軍艦事件』を読んでいると尚楽しめるロマノフ王朝ものになっています。
ダイヤの靴の消失事件と薄幸な少女に優しさを見せた御手洗の解決に拍手を贈りたい。
現在の御手洗を知る『シアルヴィ館のクリスマス』も楽しく読めました。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫)より
4041682096
No.6
(5pt)

クリスマスシーズンに読みたかったミステリ

主役は日本に渡ったエカテリーナの短靴。
「なかなか面白い事件だったよ。もう二十年も昔のことだけれど、東京で起こったんだ。みんな聞きたいかい?」と語りだす御手洗潔。
東京で起こった「セント・ニコラウスのダイヤモンドの靴」事件は、昭和57年秋の出来事だった。
若かりし頃の御手洗潔の話は大歓迎。『ロシア幽霊軍艦事件』を読んでいると尚楽しめるロマノフ王朝ものになっています。
ダイヤの靴の消失事件と薄幸な少女に優しさを見せた御手洗の解決に拍手を贈りたい。
現在の御手洗を知る『シアルヴィ館のクリスマス』も楽しく読めました。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)より
4061824112
No.5
(5pt)

クリスマスシーズンに読みたかったミステリ

主役は日本に渡ったエカテリーナの短靴。
「なかなか面白い事件だったよ。もう二十年も昔のことだけれど、東京で起こったんだ。みんな聞きたいかい?」と語りだす御手洗潔。
東京で起こった「セント・ニコラウスのダイヤモンドの靴」事件は、昭和57年秋の出来事だった。
若かりし頃の御手洗潔の話は大歓迎。『ロシア幽霊軍艦事件』を読んでいると尚楽しめるロマノフ王朝ものになっています。
ダイヤの靴の消失事件と薄幸な少女に優しさを見せた御手洗の解決に拍手を贈りたい。
現在の御手洗を知る『シアルヴィ館のクリスマス』も楽しく読めました。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴より
4562035722
No.4
(4pt)

クリスマスの奇跡

久しぶりの御手洗&石岡君コンビによる事件です。時代も占星術殺人事件より少し後という設定です。『季刊 島田荘司03』に掲載された「セント・ニコラスのダイヤモンドの靴」と、そのダイヤモンドの靴のバックグラウンドなどが語られる、序章的な『シアルヴィ館のクリスマス』(書き下ろし)が収録されています。殺人事件ではないので派手なトリックなどは無いですが、事件の謎はなかなか面白くきっと石岡君の気分が味わえるでしょう(笑)。御手洗が薄幸の少女のために演出するクリスマスの奇跡、心温まるストーリーになっています。蛇足ですが、本作品は『ロシア幽霊軍艦事件』に続き、ロシアのロマノフ王朝に関係する事件となっていて島田氏が最近、ロマノフ王朝に興味を持っていることが伺えます。講釈があるので歴史の勉強にもなるでしょう。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴: 名探偵 御手洗潔 (新潮文庫nex)より
4101800472
No.3
(4pt)

クリスマスの奇跡

久しぶりの御手洗&石岡君コンビによる事件です。時代も占星術殺人事件より少し後という設定です。『季刊 島田荘司03』に掲載された「セント・ニコラスのダイヤモンドの靴」と、そのダイヤモンドの靴のバックグラウンドなどが語られる、序章的な『シアルヴィ館のクリスマス』(書き下ろし)が収録されています。殺人事件ではないので派手なトリックなどは無いですが、事件の謎はなかなか面白くきっと石岡君の気分が味わえるでしょう(笑)。御手洗が薄幸の少女のために演出するクリスマスの奇跡、心温まるストーリーになっています。蛇足ですが、本作品は『ロシア幽霊軍艦事件』に続き、ロシアのロマノフ王朝に関係する事件となっていて島田氏が最近、ロマノフ王朝に興味を持っていることが伺えます。講釈があるので歴史の勉強にもなるでしょう。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (角川文庫)より
4041682096
No.2
(4pt)

クリスマスの奇跡

久しぶりの御手洗&石岡君コンビによる事件です。時代も占星術殺人事件より少し後という設定です。『季刊 島田荘司03』に掲載された「セント・ニコラスのダイヤモンドの靴」と、そのダイヤモンドの靴のバックグラウンドなどが語られる、序章的な『シアルヴィ館のクリスマス』(書き下ろし)が収録されています。殺人事件ではないので派手なトリックなどは無いですが、事件の謎はなかなか面白くきっと石岡君の気分が味わえるでしょう(笑)。御手洗が薄幸の少女のために演出するクリスマスの奇跡、心温まるストーリーになっています。蛇足ですが、本作品は『ロシア幽霊軍艦事件』に続き、ロシアのロマノフ王朝に関係する事件となっていて島田氏が最近、ロマノフ王朝に興味を持っていることが伺えます。講釈があるので歴史の勉強にもなるでしょう。
セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: セント・ニコラスの、ダイヤモンドの靴 (講談社ノベルス)より
4061824112