(短編集)

凶笑面

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評判

凶笑面の評価:

3.70/5点 レビュー 37件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.70pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全70件 1〜20 1/4ページ
No.70
(1pt)

表紙に騙された

表紙のような世界観に浸れることを期待して買ったら、とても平凡な話でびっくりした。
最初の一話だけ読んだ感想ですが、作者の民俗学の知識が披露されるのみで、(しかも漢字も専門用語もおおくて読みづらい)頑張って読んでも物語の展開は普通の街中でストーカーにあった、以上!でしかなく、え?これでおわり?という感想でした。因習村の中に入って、リアルタイムで事件に巻き込まれていく系ではないです。村に資料調査に行って帰ってくるだけです。なぜ。
肝心の主人公、那智も無駄にミステリアス美人感出すけど、人間的な深みもなく、惹かれませんでした。
凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)より
4041140757
No.69
(3pt)

続刊に期待

「民俗学+ミステリー」を題材にした作品が好きで、宗像教授シリーズや京極堂シリーズ、准教授・高槻彰良シリーズなどを愛読しております。
『凶笑面』は短編集で一話一話が短い分、気楽に読めて楽しかったです。
ただ、題名にもなっている第二話『凶笑面』で、ストーリーの小道具として取り上げられている「蘇民将来」神話で記述に誤りがあり(蘇民将来は神様ではなく人間) 白けました。物語自体がフィクションだけにリンクされてる史実や伝説の記述が間違っていると途端に薄っぺらく感じてしまいます。
それでも とりあえず、続刊を読んでみたいと思っています。
凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)より
4041140757
No.68
(1pt)

最新刊かと間違える

このシリーズ2巻とも、読んだ事を忘れて購入。そういえば、作者は儚くなられたのでしたか!?
凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)より
4041140757
No.67
(4pt)

長編の方が向いてるかも

美貌の民俗学者・蓮杖那智が活躍する民俗学ミステリー。民俗学に興味があるので手に取ってみた。内容はそこそこ楽しめた。しかし引っかかる所もある。

まずこの題材と連作短編の形式が合ってない。一作目「鬼封会」ではある学生の手紙がきっかけで那智とミクニが事件に巻き込まれるのだが、その学生が「エキセントリック」「性格悪い」と強調される割に内実が伝わってこない。なんなら登場しない。
提示されるのはテストの回答だけで、人物描写皆無のまま終わってしまった。
テストの回答がひねくれてるというだけで「性格悪い」「エキセントリックすぎる」と決め付けるのは一方的だし、被害者の人格の偏りが伝わってこないせいで、それ以降の展開がどうにもアンフェアに感じられる。

この種の描写のアンバランスから来る違和感は他にもたくさんあった。前提として那智の関心は民俗学に向いており、推理で犯人に辿り着いても裁かず罰しないスタンス。基本無関心に放置放任する。犯人に自首を促すっぽい雰囲気匂わせたり猶予期間を与えたりしてるものの、主となるのはあくまで民俗学上の興味で、余禄の事件そのものにはあまり突っ込まない。
那智は学者であり探偵ですらないのだから、自分の関心さえ満たせりゃ後は知ったこっちゃない態度はある意味正しいのだが、モラルにこだわるとモヤモヤする。

民俗学+ミステリーとしては読みごたえあるし、隠れ切支丹や製鉄に切り込む大胆な着眼点は面白かったのだが、ゲストキャラの人物描写が薄っぺらく感情移入できないのがもったいない。「邪宗仏」の被害者が個人研究に傾倒して、妻が過労で死んだって何かの伏線だと思ったら回収されないんかい!てっきり研究者の業の深さや被害者の本心が明かされると思ったら……。

文章は上手いしこなれてると思うのだが、那智の魅力がいまいち伝わってこないって意見もわかる。しかしまあアレは「建築探偵」シリーズの桜井京介のようなものなので、ぶっちゃけ好みに尽きる。

長編を読めばまた違った感想を持ったかもしれないが、連作短編だと那智の魅力や民俗学の面白さが伝わりきらなかったのが惜しまれる。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.66
(4pt)

長編の方が向いてるかも

美貌の民俗学者・蓮杖那智が活躍する民俗学ミステリー。民俗学に興味があるので手に取ってみた。内容はそこそこ楽しめた。しかし引っかかる所もある。

まずこの題材と連作短編の形式が合ってない。一作目「鬼封会」ではある学生の手紙がきっかけで那智とミクニが事件に巻き込まれるのだが、その学生が「エキセントリック」「性格悪い」と強調される割に内実が伝わってこない。なんなら登場しない。
提示されるのはテストの回答だけで、人物描写皆無のまま終わってしまった。
テストの回答がひねくれてるというだけで「性格悪い」「エキセントリックすぎる」と決め付けるのは一方的だし、被害者の人格の偏りが伝わってこないせいで、それ以降の展開がどうにもアンフェアに感じられる。

この種の描写のアンバランスから来る違和感は他にもたくさんあった。前提として那智の関心は民俗学に向いており、推理で犯人に辿り着いても裁かず罰しないスタンス。基本無関心に放置放任する。犯人に自首を促すっぽい雰囲気匂わせたり猶予期間を与えたりしてるものの、主となるのはあくまで民俗学上の興味で、余禄の事件そのものにはあまり突っ込まない。
那智は学者であり探偵ですらないのだから、自分の関心さえ満たせりゃ後は知ったこっちゃない態度はある意味正しいのだが、モラルにこだわるとモヤモヤする。

民俗学+ミステリーとしては読みごたえあるし、隠れ切支丹や製鉄に切り込む大胆な着眼点は面白かったのだが、ゲストキャラの人物描写が薄っぺらく感情移入できないのがもったいない。「邪宗仏」の被害者が個人研究に傾倒して、妻が過労で死んだって何かの伏線だと思ったら回収されないんかい!てっきり研究者の業の深さや被害者の本心が明かされると思ったら……。

文章は上手いしこなれてると思うのだが、那智の魅力がいまいち伝わってこないって意見もわかる。しかしまあアレは「建築探偵」シリーズの桜井京介のようなものなので、ぶっちゃけ好みに尽きる。

長編を読めばまた違った感想を持ったかもしれないが、連作短編だと那智の魅力や民俗学の面白さが伝わりきらなかったのが惜しまれる。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.65
(3pt)

蓮丈那智のキャラに、ぞくりとしちゃいます。〝ミクニ〟とのコンビも、いいっすね。

どこかアンドロイドを思わせる、無機的で冷たい美貌の民俗学者・蓮丈那智(れんじょう なち)のキャラが立っていたのと、助手の内藤三國(ないとう みくに)が彼女に振り回されながらも良きバディ(相棒)ぶりを発揮するところが印象に残りました。

収録された五つの短篇のなかでは、密室のからくりにジョン・ディクスン・カーっぽい〝おっ!〟という妙味を感じた「不帰屋(かえらずのや)」と、著者の別シリーズと繋がっているところににんまりしてしまった「双死神(そうししん)」の二篇が気に入りました。殊に後者「双死神」の話の中、蓮丈那智と〝狐(きつね)〟との共演には、なんや胸がきゅっとしびれましたわ。

収録された短篇ならびに初出掲載(すべて『小説新潮』誌)は、以下のとおりです。
✡️ 鬼封会(きふうえ) 1998年5月号
✡️ 凶笑面(きょうしょうめん) 1998年9月号
✡️ 不帰屋(かえらずのや) 1999年3月号
✡️ 双死神(そうししん) 1999年10月号
✡️ 邪宗仏(じゃしゅうぶつ) 2000年4月号
凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルI (角川文庫)より
4041140757
No.64
(2pt)

期待は外れた。

民族歴史と、犯罪の結びつきが少し乱暴な感じがしました。
民族歴史ミステリーと思わないで読めばそれなりに楽しめるかも。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.63
(2pt)

期待は外れた。

民族歴史と、犯罪の結びつきが少し乱暴な感じがしました。
民族歴史ミステリーと思わないで読めばそれなりに楽しめるかも。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.62
(5pt)

面白い

民俗学に興味ある方にお勧め
紙ベースでも読みたいので、シリーズの文庫版の復刻を願う
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.61
(5pt)

面白い

民俗学に興味ある方にお勧め
紙ベースでも読みたいので、シリーズの文庫版の復刻を願う
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.60
(4pt)

わかりやすい民俗学でした。

基本的に短編(これは連続短編集ですが)は読まないのですが、これは面白かったです。
民俗学も興味深く、例えば、高田崇史氏の本と同じようなことを言っていてもとてもシンプルでわかりやすかったかな、と。登場人物たちのキャラもよく、シリーズを新品で買えないのがとても残念です。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.59
(4pt)

わかりやすい民俗学でした。

基本的に短編(これは連続短編集ですが)は読まないのですが、これは面白かったです。
民俗学も興味深く、例えば、高田崇史氏の本と同じようなことを言っていてもとてもシンプルでわかりやすかったかな、と。登場人物たちのキャラもよく、シリーズを新品で買えないのがとても残念です。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.58
(3pt)

次巻に期待

民俗学と殺人事件をコラボしたミステリー小説。民俗学のフィールドワークに行くたびに、殺人事件に遭遇する女性民俗学者の蓮丈那智と助手の内藤三國。冷ややかで中性的な蓮丈は民俗学への知見を駆使して鮮やかに解いてしまう。その天才的な能力の前であたふたとする内藤の目線で小説は描かれるが、なんかねえ、凡人の私としては身につまされる。蓮丈の言葉遣いには、どうも違和感があって馴染めなかった。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.57
(3pt)

次巻に期待

民俗学と殺人事件をコラボしたミステリー小説。民俗学のフィールドワークに行くたびに、殺人事件に遭遇する女性民俗学者の蓮丈那智と助手の内藤三國。冷ややかで中性的な蓮丈は民俗学への知見を駆使して鮮やかに解いてしまう。その天才的な能力の前であたふたとする内藤の目線で小説は描かれるが、なんかねえ、凡人の私としては身につまされる。蓮丈の言葉遣いには、どうも違和感があって馴染めなかった。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.56
(5pt)

OK

楽しめます
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.55
(5pt)

OK

楽しめます
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.54
(2pt)

凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルⅠ

「凶笑面」の封印、解くべからず――異端の民俗学者・蓮丈那智のもとへ届いた一通の手紙。それは、怨念がこめられた、笑う「面」の調査依頼だった。次々と死者を出し、封印された面の謎――。調査をはじめた矢先、床一面に散らばるビー玉の中で、依頼者が死体となって発見された。凶笑面が発見された倉の中で……。これは面の呪いなのか? 封印を解いてはいけなかったのか――。那智の端正な顔立ちが妖しさを増すとき、怪事件の全貌が明らかになる。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.53
(2pt)

凶笑面 蓮丈那智フィールドファイルⅠ

「凶笑面」の封印、解くべからず――異端の民俗学者・蓮丈那智のもとへ届いた一通の手紙。それは、怨念がこめられた、笑う「面」の調査依頼だった。次々と死者を出し、封印された面の謎――。調査をはじめた矢先、床一面に散らばるビー玉の中で、依頼者が死体となって発見された。凶笑面が発見された倉の中で……。これは面の呪いなのか? 封印を解いてはいけなかったのか――。那智の端正な顔立ちが妖しさを増すとき、怪事件の全貌が明らかになる。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481
No.52
(5pt)

記念すべきシリーズ第一弾。「鬼封会」「凶笑面」「不帰屋」「双死神」「邪宗仏」の5編からなる連作短編集です。

「鬼封会」「凶笑面」「不帰屋」「双死神」「邪宗仏」の5編からなる連作短編集です。
いずれも民俗学に絡めた考察が存分に楽しめます。
読んだ印象ではミステリーより民俗学要素が強めで、初めて読んだときは世界観についていくのにやっとで読むのに時間がかかりました、ただ慣れてくると超面白くなってきます。
民俗学ミステリと言われているシリーズの第一作です。

「それってジャンルとしてあるの?」

という気がしないでもないですが、
多分、このシリーズのためのジャンル名なのでしょう。

“異端の民俗学者”蓮丈那智と、研究室助手の内藤くんがフィールドワークに行くと、もれなく殺人事件に巻き込まれるという構成の短編シリーズです。

こちらに収録されているのは・・・
『鬼封会(きふうえ)』
『凶笑面(きょうしょうめん)』
『不帰屋(かえらずのや)』
『双死神(そうししん)』
『邪宗仏(じゃしゅうぶつ)』
の、全5編。

どれも面白かったですが、表題作と『不帰屋』が良かったかな。
方々で言われていますが、民俗学の知識がおもしろいですね。
そこの考察や解釈などに、現代の「殺人」事件へのブリッジがしっかりあって、構成が素晴らしい。
作者が「量産できない」と言うのも頷けます。

北森鴻作品は別作品とのリンクもあるので関連を探す楽しみもあります。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮文庫)より
4101207216
No.51
(5pt)

記念すべきシリーズ第一弾。「鬼封会」「凶笑面」「不帰屋」「双死神」「邪宗仏」の5編からなる連作短編集です。

「鬼封会」「凶笑面」「不帰屋」「双死神」「邪宗仏」の5編からなる連作短編集です。
いずれも民俗学に絡めた考察が存分に楽しめます。
読んだ印象ではミステリーより民俗学要素が強めで、初めて読んだときは世界観についていくのにやっとで読むのに時間がかかりました、ただ慣れてくると超面白くなってきます。
民俗学ミステリと言われているシリーズの第一作です。

「それってジャンルとしてあるの?」

という気がしないでもないですが、
多分、このシリーズのためのジャンル名なのでしょう。

“異端の民俗学者”蓮丈那智と、研究室助手の内藤くんがフィールドワークに行くと、もれなく殺人事件に巻き込まれるという構成の短編シリーズです。

こちらに収録されているのは・・・
『鬼封会(きふうえ)』
『凶笑面(きょうしょうめん)』
『不帰屋(かえらずのや)』
『双死神(そうししん)』
『邪宗仏(じゃしゅうぶつ)』
の、全5編。

どれも面白かったですが、表題作と『不帰屋』が良かったかな。
方々で言われていますが、民俗学の知識がおもしろいですね。
そこの考察や解釈などに、現代の「殺人」事件へのブリッジがしっかりあって、構成が素晴らしい。
作者が「量産できない」と言うのも頷けます。

北森鴻作品は別作品とのリンクもあるので関連を探す楽しみもあります。
凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS) Amazon書評・レビュー: 凶笑面―蓮丈那智フィールドファイル〈1〉 (新潮エンターテインメント倶楽部SS)より
4106026481