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占星術殺人事件
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【この小説が収録されている参考書籍】
占星術殺人事件の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.03pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全211件 121~140 7/11ページ
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けど、ストーリー自体に面白みがなかった。個人的には、トリックはそう面白くなくても、名探偵コナンのようなストーリーの面白い探偵物のほうが面白く読める。文章もちょっと・・。なんかネット小説みたいな語り方だなと感じた。 | ||||
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導入部が読みにくく、ずっと置いてしまってましたが、ようやく読破しました。こういうからくり大好きです。 | ||||
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序盤のただ長いだけでかったるく分かり難い手記に始まり、 中盤以降の文章も推理と関係なく、それならばと景色の美しさやグルメを語るでもなく、 (折角、名古屋や京都に行くのに何度かの食事シーンも「食事を済ませ〜」で終わります) とにかく、無駄な文章ばかりでだれて仕方がない作品でした。 読み終えるとなお、本の厚みおよび主人公二人の旅の7割がたは不要な物だったと分かり、 (むしろ「各種関係者にはアリバイがありました」と一行でまとまる) まとめるのが上手な近年の作家なら100Pほどの短編で書ける内容です。 シンプルにして大胆なトリックのみは評価できますが、 それ以外は文章もまとめる力も弱く、上記のトリックに頼った水増し作品という印象です。 | ||||
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レビューが良かったので読んでみました。 出だしから、なんだこれ??です。 珍しく読む気も失せた小説です。。。 きっと私の理解力のなさが原因なのでしょうが。 とにかくまどろっこしいし、 わかりずらい。 ほとんど流し読みで 何の感動もありませんでした。 損した気分です。 | ||||
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謎解きにまったく興味がない私ですが、謎に挑戦してみようという気にさせてくれた本です。 犯人は謎解きが始まる数ページ前でなんとかわかりました。 わかったときは「おおおおおお!」っといった感じで、謎解きの楽しさを十分に堪能できました^^。 私が生まれる前に書かれた古い本ですが、普通にすらすらと読めます。 謎解きもよかったですが、それよりも御手洗のキチガイっぷりがおもしろかった。 | ||||
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記念すべき島田荘司デビュー、そして御手洗潔がこの世に登場。 デビュー作とあって島田氏が特に全身全霊を注いだのでしょう。 文章や構成全てに島田氏の意図、罠があり、術中にはまってしまう。 読みにくいというのもその一つ。(実際はその印象を植え付けられているだけなのだが) 難解に、難解にと、島田氏の思惑通りに混乱したままラストまで導かれてしまう。 そして体感してください。本作の衝撃を。 御手洗シリーズは、全作にちりばめられた御手洗のやさしさや エピソード、著者のあとがきまでもが本当に楽しめますので、 発表順に読んでみてください。 その時にはきっと御手洗ファン、石岡ファンになっており、 本作を振り返ってみるととても懐かしい気持ちが湧いてくるでしょう。 御手洗と石岡君をこの世に生んでくれ、楽しませてくれる島田氏に感謝しています。 | ||||
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読み始めからやや難儀する。 なにせ事件が起きたのは昭和11年。 自分の5人の娘から、それぞれ最良の部分を用いて最高の女性を作り上げることを妄想していた、犯罪者と思しき男性の難解な手記から物語は始まる。 実際に彼の娘たちは殺害され、バラバラ死体が発見されていた。 しかし、彼女たちを殺害したのは狂気染みた考えを持つ父親ではなかった。 父親は、彼女たちが殺害される以前に屋内で殺害されていた。 時代感のある文章と、狂気を感じさせる内容が相まって、最初からこの物語の雰囲気が決定付けられる。 時は流れて昭和53年。 当時の事件は未だ犯人不明の謎のままだった。 また、殺害された女性の一部を組み合わせて作られたであろう人造人間?「アゾート」が日本のどこかに隠されている、とも言われていた。 鬱を患い、時折体調を崩す占い師「御手洗」。 その知り合いが御手洗に謎解きをけしかけ、自らも謎に挑む。 何度も事件の核心に迫りつつあると思わせながら、その説は既に過去に考えられていたものであるなど、読者は何度も翻弄される。 彼らは事態打開のため、事件に関係する人物を尋ねて京都へ向かう。 途中で警察が介入してきたことにより、事情が複雑になり彼らが推理するのに必要な時間は限られていた。 最終的に彼らは真犯人を突き止められるのか。 全体を通して読みにくさは否めないが、トリックが秀逸。 叙述物でだまされるようなある種の爽快さではなく、このトリックは感動に近い。 こんな面白い作品を今まで読んでいなかったのが悔やまれる。 島田荘司って初めて読んだけどすごい。 きっとすごく頭良いのだろうな。 他の作品も読んでみよう。 | ||||
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ここ最近推理小説を読み始めた者です。 ミステリ、サスペンス系の映画・ドラマ・ゲームが好きで遂に活字にも手を出そうと思い、評価の高い推理小説を何冊か購入。 その内の一冊でした。 一言で言うと、疲れる。サクサク軽快には読めません。 まず冒頭の手記部分。 本の出だしは今後の購読意欲を左右する大事な部分だと思うのですが、一気に「面倒くさい」「早くメインストーリーに入ってくれないものか…」と思い、途中からは斜め読み…。 明らかに不要な部分が多すぎると思いました。 ただ長いというだけでなく非常に読んでいてストレスの溜まる語り口調でした。 やっとメインに入ったかと思えばこれまた不要な部分が多すぎるという印象。 別の方のレビューでも書かれていましたが、御手洗と石岡の書き分けがハッキリされていないようで、初心者には非常に読みづらく、いちいち「今話していたのは御手洗と石岡のどちらなのだろう」と立ち止まるのが面倒になり、途中からは「もうどちらが話しててもいいや…」という思いになりそのまま強引に読み進めました。 御手洗と石岡の会話も私には無駄な部分が多すぎて苦痛でした。 二人のキャラもあまり好きではありません。(特に石岡) 中盤以降は真相に関係なさそうな部分のみ読み飛ばすというコツを覚えてきたので序盤に比べてサクサク読めましたがかなり読み飛ばしたように思います…。(京都のあたりとか) マイナス意見ばかり述べましたが、竹越文次郎の登場と同氏の苦悩は読んでいて引き込まれるものがありました。 六体の死体のトリックも、ああなるほど!何故こんな簡単な事に気付かなかったのか…と目を見張る部分がありました。 しかし犯人や動機は安易に予想できるものだと思いました。 40年間真相が解き明かされなかった理由も時代背景が大いに関係している事からも、かなり都合よくまとめられているという印象を拭わずにはいられません。 ・プロローグが長い方が期待を煽られるという方。 ・御手洗と石岡のああでもないこうでもないという会話のやりとりが好きな方。 ・謎解き部分からの脱線が苦痛ではない方。 はなんら問題なく楽しめる作品だと思いますが、 私のように ・長いプロローグに耐えられない、中盤の間延びも同様。 ・無駄が嫌いで簡潔にまとめて欲しいタイプ。できれば早く謎解きに入りたい。 ・登場人物の言動などから犯人を推理するのが好き。 という方にはオススメできません。 | ||||
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この作品で取り扱われる殺人事件は四十年間日本中の誰にも解けなかったとされる事件だ。 まず、この設定が凄い。 生半可な謎や呆気ない解答では、この設定は恐れ多くてできないだろう。したとしても、莫大な期待を寄せる読者達から批判を受けてしまうに決まっている。 しかし、読了した者は皆が皆、この設定を受け入れるに至った。 そのほどの設定も実に当然のことだと誰もに思わせた、島田荘司の伝説的傑作だ。 あまりに有名すぎる本作はミステリ好きの中には未読の方などいないだろうが、もしも未だこの本を読まずにいる人がいるのだとしたら、それは実に勿体ないことだ。 | ||||
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本書の謎の重厚さ、ムード、難攻不落感は超一級。その点には星六つでも七つでも本当はつけたいところなんですが。 惜しむらくは、読みにくかったです。 それも衒学的な冒頭の手記の部分より、御手洗と石岡が地の文ナシのマシンガントークで、関係者のアリバイやトリックをああでもない、こうでもない、と話し合う本編が意外と読み辛かった。そこで提示される膨大な情報が、ある展開によって瞬く間に覆され、またマシンガントークが始まって…というスピード感はおそらく好きな人にはたまらない持ち味だと思うが、フルイに掛けられ、捨てられていく情報も膨大すぎて、なにか途中で事件の全貌を把握することが「どーでもよく」なってしまった。私自身がふるい落とされた模様。 トリックはぜんぜんわからなくても犯人だけは早めにピンとくるため、後半はほとんど読み飛ばしてしまったにも関わらず、いざ謎解きが始まると全てのピースがきっちりはまる爽快感を味あわせてくれる手腕は見事。読後のほろ苦さ、せつなさも素晴らしい。 | ||||
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推理はすばらしいのだが、やはり乱歩賞を逃しただけはある出来の悪い作品です。 登場人物に御手洗と石岡というホームズとワトソン的な役割の主人公2人が出てくるのだが、キャラの書き分けが出来ていないため、どっちが話しているのか分らなくなります。 探偵役の御手洗は優れた頭脳と推理で事件を解いていくのだが、全く同じしゃべりと言い回しで解説役の石岡が物語を話すため、2人の掛け合いになると同一人物が独り言を言ってるようにしか聞こえなくなって、ものすごくイライラするのです。 賢い御手洗がいきなり馬鹿みたいなこと言ってるけど、なんだ? とおもったら、お前御手洗じゃなくて石岡の方か! 的な混乱を生じます。 せめて、御手洗が話しているのか、石岡が話しているのか、口調や言い回しを変えるなど差別化をはかって欲しかったです。 読んでる側が物語に集中できれば、乱歩賞が取れたのではないかと悔やまれます。 球は速いが暴投といった作品です。 読書を趣味にしている人はイライラすると思うので、避けた方がいいかもしれません。 | ||||
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【ネタばれがあるため、以下を読まれる方は必ず本作を読了のうえ、お進みください】 メイントリックについてのみ書きます。犯人がバラバラ遺体を並び替え埋めた(他人を使って)理由は二つ。【1】、自分が犯人であることを隠すため(マイナス一)【2】、真相を見破った人と結ばれるため。以上のことを基本とします。まず、犯人は何故、【アソート手記を残したのか?】その理由は、自分の父に嫌疑をかけるためとするなら、そもそも【1】を理由とした場合、極めて不自然です。まず父は殺害されていたため、誰も父がアソートを作成したとは思わない。むしろ犯人が意図的に置いたことは誰の目にも明らかです。さらに、殺人とは(あくまで基本ですが)遺体が発見されてから、警察による捜査の鋭いメスが入ります。(もちろん失踪でも警察は動きますが、比になりません)であるので、他人を使って遺体そのものを完全に焼却(または消滅させる)するか、または地中深く埋めてしまって、犯行の痕跡を抹消する。これが【1】の理由のために、犯人が取りうるあたりまえの行動です。従ってわざわざ手記を公然にすることは絶対にありえない。となると理由【2】がそのメインの動機となります。しかし、精神的にかなりまともな犯人が、この【2】だけの理由であんな大それたことをしでかすのか?という大いなる謎が残ります。つまりトリック主体の小説を書く場合、トリックが派手すぎると、よほどの必然性を考慮しなくてはなりません。素晴らしいアイディアなのに、筆者は自らのトリックに溺れるあまり、そこまで深く考えていなかったのではないでしょうか。 | ||||
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他のかたも書かれている通り、最初の数十ページに渡る手記が苦痛。 読後、はたしてあれだけの分量が本当に必要だったのか、と思ってみたり。 ただ、肝心の謎は一級品でした。作中でたった一回シンプルな謎解きがあるだけなのに、それだけで理解できてしまう。にもかかわらず読んでいる途中はまったく解ける気がしなかった。数十年にわたり解決されなかった謎という設定に対しもつ説得力、そしてそれが解けたあとの爽快感はすごかったです。 ということで☆4つ。もう少し導入部分が読みやすかったらなぁ・・・・・・ここまで激賞されている本でなければ、最初の三ページで読むのやめてましたよ('・ω・`;) | ||||
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この本を読むまでは、図解が入ってる小説ってのは苦手でした。 地図とかもそうなんですけど、なぜか図解が突然入ってくるってのは、 活字ですべてを説明するはずの小説には邪道のように思えました。 挿絵入りの本ならちょっと事情も違うんですけど、 文章だけじゃなく図が入るなら、叙述トリックで別の人だったみたいな時には なんでまぎらわしい文章でほんろうするばかりで絵で見せないって文句言いたくなるし フェアじゃないんじゃないか…ってのが印象でした。 でもよくよく考えれば、かのコナン・ドイルだって暗号だとか地図だとか 結構使ってたんですよね。 そんなこと思ってたらここで、突然終盤に出てくる「あの」図解。 一気に別の次元に飛ぶ感覚……。これが起承転結の転の面白さだなと思いました。 トリックとしては、古いパズル作家のサム・ロイドの「地球から追い出される中国兵」とか 「ライオンとハンター」とかのアイディアの発展型と思いますが、 応用の仕方にオリジナリティがあって、舞台への奇妙な生かし方も秀逸だと思います。 これこそ新本格という醍醐味を味わせてくれた傑作でした。 | ||||
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本書は著者のデビュー作であり、私はベスト作品だと思う。一般的には「斜め屋敷〜」を好きな人が多いようだが、私は本書の熱気というか、本書に込められた著者の怨念のようなものが非常に好きだ。 もちろん、最初の版、解決編が袋とじになっているものを所有している。しかし、あれは意味がない。あの袋とじを破らない読者などいないからだ。あの謎がどう解決されるのかが気にならない読者は、ミステリなど読まなくていい。不可解な謎とそのきれいな解決は本格ミステリの王道であり、社会派推理全盛時代に本作品を乱歩賞に投じた著者の本格ミステリに対する愛情には、頭が下がる。本書を書店の平積みで見付けたときの驚きと喜びは、今でも覚えている。 傑作は、時代を超えて読み継がれるものである。「黒死館〜」しかり「ドグラ・マグラ」しかりである。本書も初刊からかなりの年月が経過しているが、いつまでも色褪せない風格がある。けっしてうまい文章ではない。だからのちの島田作品と比べて少々読みにくい。ヴィジュアルでもない。しかし、アゾートのイメージは鮮明であり、猟奇的な事件がきれいに着地する。これを読み逃す手はミステリ好きにはないはずだ。 後年の著者の活躍の全ては、本書に込められた熱気と怨念にある。この作品がまさにビッグ・バンなのだ。だから、とにかく読むことをお勧めする。剛腕島田の、間違いなく確かな第一歩である。 | ||||
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横溝正史好きならまず大丈夫でしょうが、 現代小説の軽い会話文が好きな方は多分無理です。 お好きな方は最初からぐいぐい島田ワールドに入っていけます。 なんじゃこれ?と思いながらも、難しい言葉をスルーないし 読み返しながら地中を進んでいくと 突然、地上に出て話が展開し始めます。 読んだ後はかなり満足 反面、なかなかこの話の中から抜けきれない感じです。 はっとして次の御手洗シリーズを探し始め 色々読んでみたけど、やはりこの占星術より面白い本はありません。 | ||||
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冒頭で親切に「読者が謎解きに必要な手がかりは早い段階で全て示される」と教えてくれます。 よって一字一句見逃さず脳を働かせながら読みましたが、結局分かりませんでした。 あなたの推理が、探偵「御手洗潔」に勝るかどうか試してみませんか? | ||||
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素晴らしい作品です。 トリックはもちろんのこと、登場人物のキャラも個性的で面白いです。 ただ、奇妙な手記から始めり、彼が読み終えてから手記だと分かるので、最初は 「意味分からん。このまま進んだら、最悪だな」 と思ってしまい、出だしはあまりよろしくないですね。 物語の進行もよいとは言い難いし、展開が急すぎるところも。 しかし、名作には変わりないので全て推理小説ファンは読むべし。 | ||||
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とてつもなくインパクトが強烈な作品です。そう、遺言のとおりに一気に6人もの女性が殺されてしまうという読者にとっても強烈な事件だと思います。そしてこの作品がすごいと言わしめるのは何をどうしても犯人が尻尾を出す要素がないのです。何せ事件現場は完全密室ですし、外部の人間に関しても完璧なアリバイがかかっているのでこれまた読者の私たちを悩ませること必至です。今回出てくる名探偵はなんとうつ病なのであります。そう、彼はひねくれものな性格が災いしてしまったのです。だけれども彼が動き出したとき、本当に犯人は姿を現すのです。そう、そこには一見すると犯人?と思わせる人が…既成概念にとらわれてしまうほどこの作品はしてやられる作品と思ってください。犯人もこれまた意外なのですから。 | ||||
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本格が好きなら、是非読むべき名作です。かくいう私も、名作の誉れ高いこの作品を何故今まで読まなかったのか?と自分自身疑問に 思うほど、良い小説です。 驚愕のトリック、サスペンスフルな展開、そして少しホロリとさせる面も。 トリックの素晴らしさだけでなく、小説としても(良い意味で)読みやすく、ぐいぐい引き込まれてしまいます。 他の方も書いてらっしゃいましたが、未読の方は幸せです。是非お読みください! | ||||
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