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禁忌の子
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禁忌の子の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全134件 1~20 1/7ページ
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| 次作の白魔の檻が読みたくて、まずこちらを購入しました。いやあ…驚きの結末!とても読み応えがありました。ありがとうございます! | ||||
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| 病院に運ばれた溺死体は、受け入れ病院の救急科医・武田と瓜二つの顔だった。 だが、武田は一人っ子。見た事もない人間。一体どういうことなのか。 医師であり旧友・城崎と探るも鍵を握る人物は密室で遺体で発見され…。 ルーツ、禁忌。隠された真相とは。 | ||||
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| レビュー遅くなりすみません お正月からどっぷりミステリーにハマりました ありがとうございます | ||||
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| 話題の小説なので読んでみた。 自分と瓜二つの死体が……という展開は珍しくないが、期待感をそそられた。 ただ、徐々にだれてきた。 一人称と三人称が混在し、「何か意味を帯びてくるのだろうか」と思ったが、それも無く。。 謎解き前までの道程があっけなく、物足りない。そしてラストは詰め込みすぎで渋滞。 受賞とかノミネートとか高評価の多さとか、アテにならないなと感じた。 | ||||
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| わたしもこどもがいます。 どうしてこんな作品を書こうと思ったのでしょうか。本当に生まれた子供にも失礼だと思います。 出産を陳腐な娯楽にしてほしくない、ただの駒・ミステリの動機のひとつとしか扱っていない。 湊かなえをきっかけに、出産ミステリ(とりちがえ、托卵、アウトな不妊治療など)はひろく取り扱われるようになったと思います。 この作品もタイトルから推察するに「そういう系」なんだろうなあと思っていました。 とても評価が高いので、さすがに読まないといけないなあと購入しました。 本当に読まなくていいです。 子供がいる人の書く文章じゃないです。 たくさんのことを大切にして欲しいです。 | ||||
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| 冒頭のつかみからグッと惹き込まれ 本当に一気に数時間で読み切ってしまった ~賞大賞でデビューみたいな作品では 往々にして面白いけど、読み辛いなとか ちょっと良くわからないなとかある印象だったのですが この作品は、冒頭のつかみからラストまで ちょっと良くわからないとか、なんだコレみたいな箇所が無く 一気にただただ、先が気になり面白かったです! 新たなミステリの旗手に乾杯! | ||||
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| 主人公は救急医。その主人公が冒頭で自分と全くそっくりの遺体と出会います。なぜか都合よく主人公が勤務する病院に遺体が救急車で送られてくるけど、話は作者の都合の良いように進みます。 検査の結果、その遺体は主人公と全く同じ遺伝子を持つ男でした。 主人公はそのことが気になって仕事を休んで調査に入るけど、そんなん救急医が自由に休めるわけないやん! とツッコまずにはいられません。 普通なら忙殺に襲われてて、そんなことよりひっきりなしに来る患者をどうさばくかの方がお医者さんは頭でいっぱいだと思います。 で、主人公は兄弟とか身に覚えのないことだったけど、その同じ遺伝子を持つ遺体はメタルギアソリッドとだいたい同じような感じで生まれてきてました。まんまソリッド・スネークとリキッド・スネークですね。 たぶん作者はそのことを知らなかったと思いますが、20年以上も前のゲームとかぶってしまうことが見聞が狭いと思いました。 作者の人は王様のブランチで「すごいことを思いついたんですよ!」と嬉々として語っていました。 本を読んで普通のゲーマーとしては非常にがっかりしました。小島秀夫監督は偉大だと改めて思いました。 誤字脱字がいくつかありました。全体的に文章がかなり読みにくいです。 メタルギアを知っている人にはおすすめしません。 | ||||
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| 不具合がありました。 | ||||
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| 酷評せざるを得ない。 加えて、この作品を大賞に選んだ評価者も、小説家としてのセンスはない。 それでも2点にしたのは、終盤に入るまではそこそこ面白かったからだ。 ※以下、若干のネタバレを含む 近親相姦より卵子提供をすることの方が罪のように書かれてあることに、強い違和感を感じる。 人がどこまで神の領域に手をいれるのか?という倫理を所々で問うているが、そんなことより近親相姦を是とし、安っぽい美談でまとめてしまう倫理観のほうを疑う。この世界には、どうしても子を欲しくて不妊治療を頑張っても授からず、違法スレスレだと知りながら卵子を買って子を授かっている人は多くいる。それは罪になるのか?子を欲しい、育てたいという人間の本能は罪だというのか? 医者は彼らを断罪するほどの権利があるのか?あるわけないだろう。 「もう30歳だから(子どもができないかも)」という一文があるが、世の中には30歳を過ぎて第一子を授かってる人はものすごく多い。40歳を過ぎても健康に出産している人も多数いる。 兄妹と知りながら婚姻を続ける武田夫妻や、その間に授かった子をこの世に産み落とす結末を思い描く1つの倫理観を持つならば、不妊治療や卵子提供を選ばざるを得なかった人の心も慮るべきだった。 | ||||
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| 読みやすく、すごくおもしろいです。 こういった本 大好物。 | ||||
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| 冒頭は強烈。緊急医療担当医の元に運ばれてきた(ほぼ)死体が、自分とうり二つだった! ストーリーそのものは、最後に明かされる真実と仕掛けがよくできていた。ただし、基本ジャンルとして「密室トリック」なのである。私のように密室トリックに全く興味のない者にとっては、その部分がつまらなかった。 それと、頭脳明晰で容姿端麗な探偵もどきの医者というキャラクターには、ああ、またこういうタイプか…とうんざりしてしまった。女性はこういうキャラを活躍させたいんだろうなあ。 | ||||
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| 『禁忌の子』 初めて医療ミステリーを「体感」した一冊でした。 探偵役の旧友である医師の視点がとても新鮮で、既成事実に囚われず、事実の積み重ねから推測を検証していく姿が見事。論理のリズムが心地よく、読み進めるほどに作品の世界へと引き込まれました。 「禁忌の子」とは何か。 物語の伏線が一つひとつ回収される中で、その輪郭が徐々に浮かび上がりますが、最後まで結末が読めず、良い意味で読者を置き去りにしてくれる――そんな作品です。 そして、真実と向き合い“禁忌の子”を受け止めた二人の決断には、重みと覚悟があり、読後には自分まで一歩前に進んだような感覚を覚えました。 妊娠・不妊などを題材とした医療系の内容には、やや重さを感じる部分もありますが、緻密な医療描写がリアリティを生み、現場の空気や人間の揺らぎが手に取るように伝わってきます。 倫理観を超えて「自分ならどうするか」と考えさせられる――そんな力を持った物語でした。 | ||||
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| 読み出すと止まらないくらい引き込まれました。 | ||||
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| 長編ですが、一気に読まずにはいられませんでした。医師資格をお持ちの方ならではの知識ですね。 次作も期待! | ||||
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| キャラクターがはっきりしていてわかりやすいです。 ストーリーがシンプルでスムーズに進行するため読みやすいです。 次回作期待しています。 | ||||
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| ネタバレなし 最後までハラハラでしたが現代っぽくてこういう展開好きです。 | ||||
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| 隠された真相が気になるストーリーはドラマチックで面白く、テンポも良くて物語にぐいぐい引き込まれていく。 しかしながら、以下のように随所に見つかる粗が気になり、総合的な満足度はいまひとつでした。 (他の方のレビューと重複しない内容を列挙します。ネタバレ含みます) 1)城崎が生島クリニックの理事長・京子の密室不審死の真相を解き明かす推理のロジック(院内の人間は時間軸の観点から全員無実であることの証明)が難解で、再読しても理解できなかった。死斑についての説明は合理的だが。 2)主人公の妻・絵里香の理事長室への不審死当日の訪問が、抜かりなく捜査したとされている警察や院内関係者に見過ごされたことが解せない。 3)遺伝的に兄弟である武田航&中川信也と欧米人のような容貌の生島蒼平院長との外見の類似についての言及が全くないことは妙である。顔が似ていると中川が偽名で理事長を数回訪ねた際に院内関係者の記憶に残るから、似ていないことにしたのだとしたらアンフェアであろう。 4)絵里香の自殺を防ぐために看護師の金山が、電車が来ないタイミングで線路に妊婦を突き落としたというのは、いくらなんでも無理がある。インスタグラマーを標的にしてきたというこの金山のエピソードは、「バックルはずし」の記述のわかりにくさも含めて、作品を今風にするためのギミックかもしれないが、すべてない方が良かった。 5)幼少期より武田とは全く異なるとてつもなく悲惨な人生を歩んできた中川の容姿は、武田とはだいぶ印象が変わってくるのではないか?なのに絵里香は部屋に引き入れるし、海水中に溺死体で発見されたならば更に変貌しているのではないか? 6)扉頁に示された生島クリニック平面図の診察室前L字型パーティションは、幅が狭過ぎて椅子を置くことすらできない配置になっている。これは明らかに作図の不手際である。 7)執拗に繰り返されるルッキズム偏重とも思われる記述が好きになれなかった。 色々勝手に書きましたが物語の魅力は素晴らしいものがあります。精度を上げればとんでもない傑作になったでしょう。 | ||||
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| 導入部はややスロー気味ですし、2人の医師のキャラクターもなんとなく有栖川氏の小説を思いおこさせて既視感がありどうかなと感じましたが、後半の展開の部分は医学的知識にもとづいたものでよくできたものだと思います。 ただすれた人だと、途中から最近多いXXではないかと思わせてしまうので、そこはもう少ししかけがあってもいいかもしれません。またラストですが、双子ネタである上にタイトルが直截的ですので、新しいとはいえややインパクトが弱いと感じました。 それと映像化はややハードルが高いかもしれません。 | ||||
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| まずは冒頭、主人公の救急医のもとに、自分と瓜二つの患者が運ばれてきます。強烈な謎の提示で、読者は一気に小説世界に引き込まれます。探偵役は、主人公の幼馴染であり、消化器医の城崎。感情を持たない特異な人物です。本格ミステリとして、まずは大事な推理(論理)の積み上げ。密室での不審死に対する、論理的な推理で容疑者を絞り込む様子が、この作者が本格を書こうとしている姿勢をひしひしと感じることが出来ます。終盤の城崎の推理は、久しぶりに論理に興奮する、ミステリの醍醐味を味わうことが出来ました。そして、ストーリーの積み上げ。主人公のアイデンティティを探る過程で明かされる、両親との関係や城崎とのエピソードなど、人物像を描く手腕にも抜かりがありません。中盤、被害者の身元が明らかになり、生い立ちを語る段になると、急にストーリーが重たくなり、このまま物語バランスが崩れてしまうのか?と不安を抱きますが、これすべて、驚きの結末の伏線になっているのがお見事。+αの要素として、医師でもある作者の作品に込めたメッセージ。これを語るのは、主人公でも城崎でもなく、脇役の一医師です。こうすることにより、メッセージが押し付けがましくなく、意見の一つとして読者に届きます。こうしたバランス感覚も見事の一言。もう一つ付け加えるなら、探偵役の城崎を、意識的にホームズを思わせる人物にしていること。ホームズは決して冷たい人間ではありませんが、基本的には魅力的な謎に興味があるのであって、人には冷淡なところがあります。これが読者に刷り込まれているので、城崎が真相を明かしたあとの態度にさもありなんと納得し、その先の展開に、より感動する仕掛けになっています。これが処女作で、未就学児を抱えた現役医師というのですから、いやあ、恐れ入りました。完全に脱帽です。ただ、たまたま主人公の勤務する病院に、たまたま主人公が勤めているときに、被害者が運び込まれる展開が偶然すぎないか?と気になりました。よって、星4つにしています。今後の活躍が楽しみです。 | ||||
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| タイトルとあらすじから概ねそういう話だろうというのはわかってしまうが、サクサクと読めて面白かった。 優しく、人間味のある語り手で良かった。 が、キャラ萌えではないので続編は読まないかな。 この本のストーリーや設定などが面白かった。 | ||||
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