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52ヘルツのクジラたち
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52ヘルツのクジラたちの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.93pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全503件 361~380 19/26ページ
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こんなことあり得ない。というには全てがリアルでした。 あり得ることかもしれない断片は自身の現実の一ピースであり、だからこそ心に響く物語でした。全体的に言葉は足りないけれども過多な描写は要らなかったと思う。 現実にあっておかしくない物語。 | ||||
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全体的に暗い中にも希望を感じられる内容でとても良かったです。 | ||||
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不幸な女性が主人公作品が高評価になる、ここ数年の本屋大賞の偏った選考基準の犠牲作品。 主人公の過去と現在が交互に展開される作品だが、どちらも薄っぺらい内容。 過去に問題があったせいもあるが、主人公が基本的にクズ。 虐待された子供を「おまえの声なんて誰にも届かないから52ヘルツのクジラと同じだな。52って呼ぶわ」 という思考のクズ。 女性はこういう作品が好きなのかもしれないが、男性には合わない。 2016年あたりから本屋大賞の投票者って女性に偏りすぎでは?と感じる。 | ||||
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よかったです。暗い感じの本かなと思いましたが、ヒューマン的な内容でした。もう少し人物背景を書いて欲しいかなと感じましたが、このくらいがちょうどいいのかもです。途中ちょっと、きついところあり。 | ||||
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思ったより辛辣なレビューがあって驚きました、私は好きな小説です。 キコが辛い思いをしながら最終的には暖かい環境に辿り着けたこと、キコと愛の関係の変化に涙が出ました。 アンさんがあれだけ優しく寛大なのは自身も大きな悩みを抱えていたからこそだと思います。 大好きな人を悲しませるくらいなら一度死んで生まれ変わりたいという気持ちはよく分かります。 私は愛されて育ちましたが、ひどい親達にもちゃんとムカつくくらいに感情移入できました。 これが勧善懲悪の物語なら、もっとキコの親や愛の親が酷い目に合わないと気が済みません。 田舎の人達のいい所と悪い所の書き分けも、田舎出身の私からすると共感できました。 私は流浪の月も好きだったのでこの本も好きなのかも知れません。他の方のレビューを見ると好き嫌いが分かれる本なのかな。 | ||||
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子供の虐待、少しは自分もうけたかも?と感情移入、そこから救い出してくれた、アンさん、、、アンさん自身もジェンダーの問題かかえ、、、話が悲しい方向に、、、地方移住した主人公は、そこで自分と同じ境遇の子供に出会い、今度は自分がアンさんにならねば!と、周りのヒトの支えもあり、問題を解決する 道を探る❗️ | ||||
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登場人物の誰にも共感できない。いろんな不幸話がてんこ盛りだけどすべて中途半端で薄っぺらく、ツッコミどころがいっぱい。何この既視感と思ったら、ザ・ノンフィクションだよ。 | ||||
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帯が、よじれてました | ||||
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語り口に好感が持てる。変に気取った情景描写がないのでストーリーに集中できました。 構成感も良くて、ちょうどいいタイミングで物語が展開していくので飽きずに読めました。 後味悪い話じゃなくてよかったです。 | ||||
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本屋大賞 ある友人が絶賛していた この2つの理由であまり手にしない小説を読んだ。 中盤で夢中になりPage Turnerになる箇所もあったものの、僕はあまり感動しなかった。 この人の小説はもう読まない、かな。 登場人物の固有名詞が独特ですね。 小説の舞台になっていた大分に対する印象が、この本を読んで悪くなってしまった。素晴らしいところなのに。 | ||||
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引き込まれるようにスイスイと最後まで読みました。虐待を黙認していたおじいさんが暴力に訴えるのは予想通りでした。ここは違う展開が良かった。 | ||||
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読み始めたとたん止まらなくなりました。どんなに辛くても必ず手を差しのべてくれる人がいる事を…。 読んでてこんなに心を揺さぶられ涙したのは始めてでした。多くの人に読んで欲しいです。もう一度じっくり読み直したいです。 | ||||
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例を挙げると 「」外にもセリフが続いてることがあるが、それがそのままというか、『〜と続けて笑った。』と『〜と付け加えた。』とか、それなりに書きようがあるところを、そうしない。 その結果、主人公の心境なのかなんなのか、読み手のこちらは一瞬混乱してしまう。 不親切な文章を書く人だなーと思い、集中できないうちに話が終わっていく。 明らかに機会の損失であるし、もったいない話。 小説家というのは最低限は読み手にも伝わりやすい文を書いて欲しいという私のエゴ入りのレビューではあるが、それにしたっていい加減な印象が強く残った。 今流行りのライトノベルのような雑な文章。 せっかく賞を取る機会に恵まれたのに、読者が増えれば増えるほど残念な点に気づく割合も増えるだろう。 町田さんだけでなく校正や編集の方も、文章で物語を紡ぎ、読ませて商売にするのだからもう少し考えてほしい。 昨今取り上げられがちな問題を盛り込んだから話題作なんだろうが、もっとクオリティの高い作品を知っているためか稚拙としか思えない。 信じられないくらい胸糞が悪い作品で驚いた。 | ||||
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心が洗われる | ||||
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読み始め、ピッチが上がってます。 | ||||
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彼女の作品を初めて読んだけれど感動した。 | ||||
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久々に泣けました。 活字を読んで大泣きしたのは初めてかもしれません。 内容的にはシリアスな面がありますが、現代の多様性や孤独感や閉塞感や未来への希望が実に上手く書かれていて、一晩で一気に読み切りました。完成度の高い作品だと思います。 | ||||
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泣けます。52ヘルツ 感動しました | ||||
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おもしろかったです | ||||
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色々考えさせられました | ||||
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