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12番目のカード
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12番目のカードの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.15pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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上下通じて、なぜか薄い印象。 最後の展開が、無理矢理風呂敷を畳んだ感が大きいからか。 ギミックも、犯人達も、他作と比べると弱く感じる。 多分プロットを、いろんな作品から流用しすぎたんだろう。 私感だけどね。 | ||||
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過去これほど魅力のない犯人はいなかった。 そもそも、重要犯罪ばかり取り扱っていたライムがどうしてこんな瑣末な事件を 取り上げたのかが疑問。そういった不安をよそに物語りは展開していくが、 結局なんの盛り上がりもないまま結末へ。 「石の猿」から期待はずれが続いたので、もう次回作は買うのよそうかとも 思ってしまった。 | ||||
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