長いお別れ

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評判

長いお別れの評価:

4.34/5点 レビュー 290件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全547件 181〜200 10/28ページ
No.367
(5pt)

未読の方は是非

訳者のあとがきもとても価値があると思う。The Great Gatsby好きには必読の書
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.366
(1pt)

最悪の訳文。

とにかく英語の訳文が高校生にも劣るレベル。原文の下手な直訳が各所に散りばめられていて、話の腰を折ってくれる!!!
最悪が最初に出てくる原文のcow′s cabooseを「牛のケツ」としか訳せていない。
cowは雌牛ではなく女を表す俗語であることは少々英語の本を噛った人ならば判る筈。
兎に角話の腰を折ってくれる訳が初めから随所に出て来て気分を損ねてくれる。
そのくせこの作品に対する思い入れは過剰過ぎるくらい。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.365
(1pt)

最悪の訳文。

とにかく英語の訳文が高校生にも劣るレベル。原文の下手な直訳が各所に散りばめられていて、話の腰を折ってくれる!!!
最悪が最初に出てくる原文のcow′s cabooseを「牛のケツ」としか訳せていない。
cowは雌牛ではなく女を表す俗語であることは少々英語の本を噛った人ならば判る筈。
兎に角話の腰を折ってくれる訳が初めから随所に出て来て気分を損ねてくれる。
そのくせこの作品に対する思い入れは過剰過ぎるくらい。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.364
(5pt)

新訳。

これぞハードボイルド。やせ我慢の美学。村上春樹の文体はチャンドラーの影響も大きいので、村上作品を読んでるような錯覚を抱く場面もあったり。どいつもこいつも飲酒運転バンバンしてて、時代を感じる。あとがきもボリュームたっぷり。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.363
(5pt)

新訳。

これぞハードボイルド。やせ我慢の美学。村上春樹の文体はチャンドラーの影響も大きいので、村上作品を読んでるような錯覚を抱く場面もあったり。どいつもこいつも飲酒運転バンバンしてて、時代を感じる。あとがきもボリュームたっぷり。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.362
(5pt)

村上氏の訳と比べるために

手放してしまったので、村上氏の訳と比べるために購入しました。
私はこちらの訳のほうが率直な表現で好きです。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.361
(5pt)

村上氏の訳と比べるために

手放してしまったので、村上氏の訳と比べるために購入しました。
私はこちらの訳のほうが率直な表現で好きです。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.360
(5pt)

村上氏の訳と比べるために

手放してしまったので、村上氏の訳と比べるために購入しました。
私はこちらの訳のほうが率直な表現で好きです。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.359
(5pt)

堪能できた一冊!

極上のミステリー小説と村上春樹氏の文体の二つを味合うことが出来たことは、忙しい私にとって貴重な、潤いのある時間であった。
ほとんど、電車の中や仕事の合間の昼休み時間でしか読めなかったが、今度は充分楽しめた。
実は、20年以上前に、古典のミステリー小説を手当たり次第に読もうと思って、最初に「長いお別れ」清水氏訳を読んだ。しかし、今でも細部までは覚えていなかったが、今度はしっかり頭に入ってきた。
その時は、脳がミステリー小説対応にまだ出来ていなかったせいもあるが、村上春樹氏のなせる技だと、私は思う。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.358
(5pt)

堪能できた一冊!

極上のミステリー小説と村上春樹氏の文体の二つを味合うことが出来たことは、忙しい私にとって貴重な、潤いのある時間であった。
ほとんど、電車の中や仕事の合間の昼休み時間でしか読めなかったが、今度は充分楽しめた。
実は、20年以上前に、古典のミステリー小説を手当たり次第に読もうと思って、最初に「長いお別れ」清水氏訳を読んだ。しかし、今でも細部までは覚えていなかったが、今度はしっかり頭に入ってきた。
その時は、脳がミステリー小説対応にまだ出来ていなかったせいもあるが、村上春樹氏のなせる技だと、私は思う。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.357
(5pt)

楽しみに読んでます

村上春樹さんは 別段私は「ハルキスト」ではありませんが
今までのチャンドラーとは少し訳 が 違うので
結構楽しみに読めますね
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.356
(5pt)

楽しみに読んでます

村上春樹さんは 別段私は「ハルキスト」ではありませんが
今までのチャンドラーとは少し訳 が 違うので
結構楽しみに読めますね
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.355
(4pt)

村上春樹が羨ましい

村上春樹へのインタビュー「みみずくは黄昏に飛びたつ」を読み、
村上春樹がいかに本書に惚れ込んでいるかを知り、
本書を読んでみた。

私立探偵のフィリップ・マーロウは、
億万長者の娘の夫テリー・レノックスと知り合う。
2人は親しくなるが、レノックスは妻シルヴィアへの殺人容疑をかけられ
自殺してしまう。

マーロウは、酒飲みの作家ロジャー・ウェイドの件に関わり、
やがてレノックス事件とウェイドの件は結びつき、
レノックス事件は真の解決に向かう。

ミステリだが、大きな謎もトリックもない。
しかし、読ませる力はある。

「みみずくは黄昏に飛びたつ」での村上春樹の言葉を借りれば
“くぐらせてある”からだろう。
単に英語から日本語に変換されているのではなく、
本書は村上春樹によって翻訳されており、
村上春樹を介して英語から日本語に変換されているからだろう。

村上春樹がロス・アンジェルスを舞台にミステリを書いたのが本書である
と言われても、私は信じたと思う。

フィリップ・マーロウも魅力的だった。
村上作品に出てくる登場人物に似ていた。
マーロウは42歳で、村上作品の登場人物より少し上に感じたが、
メインストリームでない所で、タフで筋の通った生き方をし、
都会的でしゃれているが、浮ついてはいない雰囲気を醸し出す。
マーロウにはとても惹かれた。

しかし、村上春樹ほどは本書に、のめり込めなかった。
村上春樹は本書のあとがきで“準古典小説”とまで評価していたが、
私にはそこまでは感じ取れなかった。

人物も描き方も魅力的だったが、
肝心の内容にあまり関心を持てなかったからだろう。

村上春樹が本書について語り始めたら、止まらないと思う。
そこまで本書を愛せる村上春樹が羨ましいと感じた。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.354
(4pt)

村上春樹が羨ましい

村上春樹へのインタビュー「みみずくは黄昏に飛びたつ」を読み、
村上春樹がいかに本書に惚れ込んでいるかを知り、
本書を読んでみた。

私立探偵のフィリップ・マーロウは、
億万長者の娘の夫テリー・レノックスと知り合う。
2人は親しくなるが、レノックスは妻シルヴィアへの殺人容疑をかけられ
自殺してしまう。

マーロウは、酒飲みの作家ロジャー・ウェイドの件に関わり、
やがてレノックス事件とウェイドの件は結びつき、
レノックス事件は真の解決に向かう。

ミステリだが、大きな謎もトリックもない。
しかし、読ませる力はある。

「みみずくは黄昏に飛びたつ」での村上春樹の言葉を借りれば
“くぐらせてある”からだろう。
単に英語から日本語に変換されているのではなく、
本書は村上春樹によって翻訳されており、
村上春樹を介して英語から日本語に変換されているからだろう。

村上春樹がロス・アンジェルスを舞台にミステリを書いたのが本書である
と言われても、私は信じたと思う。

フィリップ・マーロウも魅力的だった。
村上作品に出てくる登場人物に似ていた。
マーロウは42歳で、村上作品の登場人物より少し上に感じたが、
メインストリームでない所で、タフで筋の通った生き方をし、
都会的でしゃれているが、浮ついてはいない雰囲気を醸し出す。
マーロウにはとても惹かれた。

しかし、村上春樹ほどは本書に、のめり込めなかった。
村上春樹は本書のあとがきで“準古典小説”とまで評価していたが、
私にはそこまでは感じ取れなかった。

人物も描き方も魅力的だったが、
肝心の内容にあまり関心を持てなかったからだろう。

村上春樹が本書について語り始めたら、止まらないと思う。
そこまで本書を愛せる村上春樹が羨ましいと感じた。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.353
(5pt)

読むべき本の一つです。

心の奧で静がに風が吹き続き、読み進めている。村上春樹の世界が重なり素晴らしい作品に私のなかで、
大切にしていきたい1冊に為りました。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.352
(5pt)

読むべき本の一つです。

心の奧で静がに風が吹き続き、読み進めている。村上春樹の世界が重なり素晴らしい作品に私のなかで、
大切にしていきたい1冊に為りました。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.351
(5pt)

深いです。

1週間かけてじっくり読みました。
主人公はフィリップマーロウではありますが、テリーレノックスが大きな影響をもたらしますね。
ハーランポッターの娘であるシルヴィア、その最初の夫でもあり、現在アイリーンの旦那でもあるロジャーウェイド。
ロジャーと離婚後シルヴィアと再婚(初婚の相手はアイリーン)するテリーレノックス。
これらの情念渦巻く物語です。
シルヴィアが殺されるのですが、テリーは殺人者を庇うために、あたかも犯人のように逃亡し、罪をかぶるのですよね。
そして自殺(本当は自殺していない。テリーを護る盟友がいて、彼らが自殺として処理する事に手伝ってくれている)。
しかし、その自殺が、ロジャーウェイドという次なる被害者を生んでしまう。
最後に、テリーが別人としてフィリップマーロウのもとに現れますが、マーロウはテリーの行動によって、ロジャーという第二の被害者が出てしまったことが、見逃せないというか、おそらく許せない。
そしてロンググッドバイ。。。

見方によっては、もっと別の見方があると思います。深いです。
もう一度読むと、違う感慨が得られそうな気がします。

作品の特徴として、ハードボイルド作品と言われるだけあって、心理描写は省かれています。冷血文学とでも言うべき、、、と評価もされていますが、もっともだなと思いました。一方、風景および人物描写は冗長なくらい仔細です。ただ、時にくだくだしく感じてしまい、読み飛ばしたくなるのですよね、、、。他のコメントにもありましたが、リズム感が悪く感じるというのは最もです。
サクサク読めたという方は、風景および人物描写のところを軽~く読み飛ばしながら読まれたと思われます。

作品全体としては、人間追求ふくめた奥深さ、また人間の不確実さなども描かれていて、最近読んだ小説の中で、最も素晴らしいと感じましたし、さすが時代の洗礼を受けても生き残る名作だと思いました。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.350
(5pt)

深いです。

1週間かけてじっくり読みました。
主人公はフィリップマーロウではありますが、テリーレノックスが大きな影響をもたらしますね。
ハーランポッターの娘であるシルヴィア、その最初の夫でもあり、現在アイリーンの旦那でもあるロジャーウェイド。
ロジャーと離婚後シルヴィアと再婚(初婚の相手はアイリーン)するテリーレノックス。
これらの情念渦巻く物語です。
シルヴィアが殺されるのですが、テリーは殺人者を庇うために、あたかも犯人のように逃亡し、罪をかぶるのですよね。
そして自殺(本当は自殺していない。テリーを護る盟友がいて、彼らが自殺として処理する事に手伝ってくれている)。
しかし、その自殺が、ロジャーウェイドという次なる被害者を生んでしまう。
最後に、テリーが別人としてフィリップマーロウのもとに現れますが、マーロウはテリーの行動によって、ロジャーという第二の被害者が出てしまったことが、見逃せないというか、おそらく許せない。
そしてロンググッドバイ。。。

見方によっては、もっと別の見方があると思います。深いです。
もう一度読むと、違う感慨が得られそうな気がします。

作品の特徴として、ハードボイルド作品と言われるだけあって、心理描写は省かれています。冷血文学とでも言うべき、、、と評価もされていますが、もっともだなと思いました。一方、風景および人物描写は冗長なくらい仔細です。ただ、時にくだくだしく感じてしまい、読み飛ばしたくなるのですよね、、、。他のコメントにもありましたが、リズム感が悪く感じるというのは最もです。
サクサク読めたという方は、風景および人物描写のところを軽~く読み飛ばしながら読まれたと思われます。

作品全体としては、人間追求ふくめた奥深さ、また人間の不確実さなども描かれていて、最近読んだ小説の中で、最も素晴らしいと感じましたし、さすが時代の洗礼を受けても生き残る名作だと思いました。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.349
(5pt)

長い話

原文が難解なのか、翻訳が回りくどいのか、会話が一体誰の発語なのかLostすること多数。
もう一回読み返したいけど、やっぱり長いなぁ。。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.348
(5pt)

長い話

原文が難解なのか、翻訳が回りくどいのか、会話が一体誰の発語なのかLostすること多数。
もう一回読み返したいけど、やっぱり長いなぁ。。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511