長いお別れ

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評判

長いお別れの評価:

4.34/5点 レビュー 290件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.34pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全547件 261〜280 14/28ページ
No.287
(5pt)

買いです。

村上春樹訳を読んだので、続けて本書を本棚の奥から取り出しての再読です。大学時代、ハードボイルドの作品にはまっている友人がいて、かといって特に勧められたわけでもないのですが、横から手を伸ばすように読んだのが30年前。村上訳は初めて読んだのですが、もちろん先行する本書の言葉選びを意識せずには訳せなかったでしょうから、そのぶんこの清水訳の方がのびのびした日本語であるような印象を受けました。村上訳の巻末のあとがきにある田中小実昌訳は未読でそれとの比較はできませんが、村上訳も清水訳も手触りとしては同様のものを感じました。ただ、しばらく読んでいないとはいえ、自分にとってチャンドラーはハヤカワ文庫が原体験として決定的であったように思います。しかし、村上訳のチャンドラーはシリーズ化され、なにやらコンプリートの勢いなので、今回のようにハヤカワ文庫との読み比べを少しずつ嗜んでみようと考えているのですが、言い回しはもちろん、小説のシーンが懐かしかったりして、年を取るのも悪いことばかりではないようです。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.286
(5pt)

買いです。

村上春樹訳を読んだので、続けて本書を本棚の奥から取り出しての再読です。大学時代、ハードボイルドの作品にはまっている友人がいて、かといって特に勧められたわけでもないのですが、横から手を伸ばすように読んだのが30年前。村上訳は初めて読んだのですが、もちろん先行する本書の言葉選びを意識せずには訳せなかったでしょうから、そのぶんこの清水訳の方がのびのびした日本語であるような印象を受けました。村上訳の巻末のあとがきにある田中小実昌訳は未読でそれとの比較はできませんが、村上訳も清水訳も手触りとしては同様のものを感じました。ただ、しばらく読んでいないとはいえ、自分にとってチャンドラーはハヤカワ文庫が原体験として決定的であったように思います。しかし、村上訳のチャンドラーはシリーズ化され、なにやらコンプリートの勢いなので、今回のようにハヤカワ文庫との読み比べを少しずつ嗜んでみようと考えているのですが、言い回しはもちろん、小説のシーンが懐かしかったりして、年を取るのも悪いことばかりではないようです。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.285
(5pt)

買いです。

村上春樹訳を読んだので、続けて本書を本棚の奥から取り出しての再読です。大学時代、ハードボイルドの作品にはまっている友人がいて、かといって特に勧められたわけでもないのですが、横から手を伸ばすように読んだのが30年前。村上訳は初めて読んだのですが、もちろん先行する本書の言葉選びを意識せずには訳せなかったでしょうから、そのぶんこの清水訳の方がのびのびした日本語であるような印象を受けました。村上訳の巻末のあとがきにある田中小実昌訳は未読でそれとの比較はできませんが、村上訳も清水訳も手触りとしては同様のものを感じました。ただ、しばらく読んでいないとはいえ、自分にとってチャンドラーはハヤカワ文庫が原体験として決定的であったように思います。しかし、村上訳のチャンドラーはシリーズ化され、なにやらコンプリートの勢いなので、今回のようにハヤカワ文庫との読み比べを少しずつ嗜んでみようと考えているのですが、言い回しはもちろん、小説のシーンが懐かしかったりして、年を取るのも悪いことばかりではないようです。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.284
(5pt)

名作だとおもいます・・

清水俊二さんの訳で読んだことがあったのですが、村上春樹さんの翻訳でも読んでみたくなり再読しました。両方読んでみての感想は、まず清水さんのほうは意訳がされており、ハードボイルドな雰囲気がでてると思いました。それに比べて今回の翻訳は、丁寧に翻訳されており、物語や登場人物の会話を味わうという感じでした。どちらがいいとはいえないけど、村上春樹さんの小説が好きならこちらのほうがいいと思います。
 小説に登場してくる主人公マーロウの友人である、テリー・レノックスは、村上春樹さんの小説の羊をめぐる冒険における鼠、ダンスダンスダンスにおける五反田君を思い出しました。
 チャンドラーの作品はどれも好きですが、この作品は頭ひとつ抜け出ている名作だと思います。チャンドラー作品を読んだことがない人は、ぜひこの作品から読んでみてもらいたいと思います。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.283
(5pt)

名作だとおもいます・・

清水俊二さんの訳で読んだことがあったのですが、村上春樹さんの翻訳でも読んでみたくなり再読しました。両方読んでみての感想は、まず清水さんのほうは意訳がされており、ハードボイルドな雰囲気がでてると思いました。それに比べて今回の翻訳は、丁寧に翻訳されており、物語や登場人物の会話を味わうという感じでした。どちらがいいとはいえないけど、村上春樹さんの小説が好きならこちらのほうがいいと思います。
 小説に登場してくる主人公マーロウの友人である、テリー・レノックスは、村上春樹さんの小説の羊をめぐる冒険における鼠、ダンスダンスダンスにおける五反田君を思い出しました。
 チャンドラーの作品はどれも好きですが、この作品は頭ひとつ抜け出ている名作だと思います。チャンドラー作品を読んだことがない人は、ぜひこの作品から読んでみてもらいたいと思います。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.282
(5pt)

名作!

清水俊二さんの訳で読んだことがあったのですが、村上春樹さんの翻訳でも読んでみたくなり再読しました。両方読んでみての感想は、まず清水さんのほうは意訳がされており、ハードボイルドな雰囲気がでてると思いました。それに比べて今回の翻訳は、丁寧に翻訳されており、物語や登場人物の会話を味わうという感じでした。どちらがいいとはいえないけど、村上春樹さんの小説が好きならこちらのほうがいいと思います。
 小説に登場してくる主人公の友人である、テリー・レノックスは、村上春樹さんの小説の羊をめぐる冒険における鼠を、ダンスダンスダンスにおける五反田君を思い出します。
 チャンドラーの作品はどれも好きですが、この作品は頭ひとつ抜け出ている名作だと思います。チャンドラー作品を読んだことがない人は、ぜひこの作品から読んでみてもらいたいと思います。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.281
(5pt)

名作!

清水俊二さんの訳で読んだことがあったのですが、村上春樹さんの翻訳でも読んでみたくなり再読しました。両方読んでみての感想は、まず清水さんのほうは意訳がされており、ハードボイルドな雰囲気がでてると思いました。それに比べて今回の翻訳は、丁寧に翻訳されており、物語や登場人物の会話を味わうという感じでした。どちらがいいとはいえないけど、村上春樹さんの小説が好きならこちらのほうがいいと思います。
 小説に登場してくる主人公の友人である、テリー・レノックスは、村上春樹さんの小説の羊をめぐる冒険における鼠を、ダンスダンスダンスにおける五反田君を思い出します。
 チャンドラーの作品はどれも好きですが、この作品は頭ひとつ抜け出ている名作だと思います。チャンドラー作品を読んだことがない人は、ぜひこの作品から読んでみてもらいたいと思います。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.280
(5pt)

買いです。

ややもすると30年ぶりの再読です。もっともハヤカワ文庫の清水俊二氏訳ではあるのですが、折に触れ拾い読みをしていたおかげか、今回遅ればせながら村上春樹さんの新訳を読んでも、よい意味でさほど違和感を感じませんでした。ただ、いま手元に清水訳と村上訳の2冊があって、村上訳を読みながら、何度となく清水訳の頁を繰ったりもしたのですが、やはり村上訳は先行する清水訳を絶えず参照しながら訳した印象を拭えなかったです。もちろん、これもよい意味で、ですが。また、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」では「文学界」に別途発表されましたが、村上春樹さんによる解説が本書の読みどころのひとつで、例の「さよならを言うのは」という一文をはじめ、作品そのものに鮮やかな彩飾を施されました。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.279
(5pt)

買いです。

ややもすると30年ぶりの再読です。もっともハヤカワ文庫の清水俊二氏訳ではあるのですが、折に触れ拾い読みをしていたおかげか、今回遅ればせながら村上春樹さんの新訳を読んでも、よい意味でさほど違和感を感じませんでした。ただ、いま手元に清水訳と村上訳の2冊があって、村上訳を読みながら、何度となく清水訳の頁を繰ったりもしたのですが、やはり村上訳は先行する清水訳を絶えず参照しながら訳した印象を拭えなかったです。もちろん、これもよい意味で、ですが。また、「キャッチャー・イン・ザ・ライ」では「文学界」に別途発表されましたが、村上春樹さんによる解説が本書の読みどころのひとつで、例の「さよならを言うのは」という一文をはじめ、作品そのものに鮮やかな彩飾を施されました。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.278
(5pt)

おぉ〜〜〜〜〜〜っ

村上春樹ファンなので
読んでみました。
チャンドラー 素晴らしい作家ですね。

この作品は、
羊をめぐる冒険
ですね。

男の友情
出会いと別れの物語。

村上さんの中の
チャンドラーが見えました。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.277
(5pt)

おぉ〜〜〜〜〜〜っ

村上春樹ファンなので
読んでみました。
チャンドラー 素晴らしい作家ですね。

この作品は、
羊をめぐる冒険
ですね。

男の友情
出会いと別れの物語。

村上さんの中の
チャンドラーが見えました。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.276
(5pt)

ハードボイルド・ミステリーの歴史的傑作

ハードボイルド・ミステリーの開拓者とも位置付けられている著者の代表作、「フィリップ・マーロウ・シリーズ7作中の最高傑作」と評される作品である。翻訳本である為原文の流麗さは判然としないが、訳者で人気作家でもある村上春樹氏はそれを絶賛している。
 物語の構成は主人公「私立探偵フィリップ・マーロウ」の一人称で語られる形式をとり、アメリカ社会が「新世界」から脱皮し国家的体裁を整え、複雑で個性的な社会的構造を築き上げつつある時代背景の中で「白人が係わる一部上流(富裕層)社会」がもつ裏面を描いている。
 何処の国、地域でもまた時代を問わず「経済力=権力」の関係は普遍であり、人のつながりを創造する大きな要素である。著者は本来の道徳、倫理感=正義感を以ってそれに抗う。当然その購いは主人公に降りかかる。ふとした切欠で友情を感じた「飲んだくのアウトロー」が妻殺しの重要参考人とされメキシコへ逃れ拳銃自殺を遂げる。その背景に容易ならざる事情が隠されていることを感じ取る主人公は、能力の限りを尽くし真相の解明に乗り出す。複雑な人間関係や社会背景の中にややもすれば埋没し、冤罪が成立してしまいそうな真相をハードなタッチで描き尽くしている。長編でしかも重厚な表現にややもすれば圧倒されそうになりながら面白く通読した。
 原著は1953年に出版されたが、この翻訳本は2007年に出版されている。訳者の村上春樹氏の長いあとがきががその想い入れの深さを物語っている。試しに当時製作された映画「ロング・ゴッドバイ」をDVDで鑑賞したが、原著以上とは行かなかった。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.275
(5pt)

ハードボイルド・ミステリーの歴史的傑作

ハードボイルド・ミステリーの開拓者とも位置付けられている著者の代表作、「フィリップ・マーロウ・シリーズ7作中の最高傑作」と評される作品である。翻訳本である為原文の流麗さは判然としないが、訳者で人気作家でもある村上春樹氏はそれを絶賛している。
 物語の構成は主人公「私立探偵フィリップ・マーロウ」の一人称で語られる形式をとり、アメリカ社会が「新世界」から脱皮し国家的体裁を整え、複雑で個性的な社会的構造を築き上げつつある時代背景の中で「白人が係わる一部上流(富裕層)社会」がもつ裏面を描いている。
 何処の国、地域でもまた時代を問わず「経済力=権力」の関係は普遍であり、人のつながりを創造する大きな要素である。著者は本来の道徳、倫理感=正義感を以ってそれに抗う。当然その購いは主人公に降りかかる。ふとした切欠で友情を感じた「飲んだくのアウトロー」が妻殺しの重要参考人とされメキシコへ逃れ拳銃自殺を遂げる。その背景に容易ならざる事情が隠されていることを感じ取る主人公は、能力の限りを尽くし真相の解明に乗り出す。複雑な人間関係や社会背景の中にややもすれば埋没し、冤罪が成立してしまいそうな真相をハードなタッチで描き尽くしている。長編でしかも重厚な表現にややもすれば圧倒されそうになりながら面白く通読した。
 原著は1953年に出版されたが、この翻訳本は2007年に出版されている。訳者の村上春樹氏の長いあとがきががその想い入れの深さを物語っている。試しに当時製作された映画「ロング・ゴッドバイ」をDVDで鑑賞したが、原著以上とは行かなかった。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.274
(5pt)

仮面ライダースカルの愛読書

仮面ライダーWでおやっさんこと鳴海荘吉、そして左翔太郎がハードボイルドの教科書として愛読していた本です。
そんなにわかで本作を購入し読みましたが非常に面白い、それに尽きます。
読み応えがあり、この後どうなるんだろうという勘定ですぐに読むことが出来ました。
Wが好きな方にもオススメです。劇中で二人が愛読書としていた理由がわかります。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.273
(5pt)

仮面ライダースカルの愛読書

仮面ライダーWでおやっさんこと鳴海荘吉、そして左翔太郎がハードボイルドの教科書として愛読していた本です。
そんなにわかで本作を購入し読みましたが非常に面白い、それに尽きます。
読み応えがあり、この後どうなるんだろうという勘定ですぐに読むことが出来ました。
Wが好きな方にもオススメです。劇中で二人が愛読書としていた理由がわかります。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1)) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 7-1))より
4150704511
No.272
(5pt)

仮面ライダースカルの愛読書

仮面ライダーWでおやっさんこと鳴海荘吉、そして左翔太郎がハードボイルドの教科書として愛読していた本です。
そんなにわかで本作を購入し読みましたが非常に面白い、それに尽きます。
読み応えがあり、この後どうなるんだろうという勘定ですぐに読むことが出来ました。
Wが好きな方にもオススメです。劇中で二人が愛読書としていた理由がわかります。
長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (ハヤカワ・ミステリ 260 世界探偵小説全集)より
4150002606
No.271
(5pt)

状態良し

ほぼ送料だけで購入しましたが、状態は決して悪くはありませんでした。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW
No.270
(5pt)

この商品は良かったです。使いやすい、効き目が良い。大好きです。

この商品は良かったです。使いやすい、効き目が良い。大好きです。
ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection) Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイ (Raymond Chandler Collection)より
4152090103
No.269
(5pt)

この商品は良かったです。使いやすい、効き目が良い。大好きです。

この商品は良かったです。使いやすい、効き目が良い。大好きです。
ロング・グッドバイ Amazon書評・レビュー: ロング・グッドバイより
4152088001
No.268
(5pt)

村上春樹訳ではない味わいがあります。

昔々(30年くらい前)にこの清水俊二さん訳のチャンドラーを読んで、
悦に入っていたことが忘れられない。
最近、村上さんの翻訳本を読んだら、ほぼ直訳されて書かれており、
それはそれで良いのだが、何か物足りず、清水さん訳を再度読み返した。
私にはこちらの方が楽しめた。
勿論、個人差があるだろうが、清水さん訳も少しも古くなったという気がしない。
村上さんは、発刊されて50年経った翻訳は新しく訳し直すべきだと主張するが、
必ずしもそうでないように思える。
サリンジャー原作の翻訳についても野崎孝さん訳をまだ新しくしなくても良いのではと思う。
話しが少しずれたが、今回TV放映された「ロング・グッドバイ 東京編」の
ノベライズも読んでみたが、こちらはまた別物として楽しめた。
長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集) Amazon書評・レビュー: 長いお別れ (1958年) (世界探偵小説全集)より
B000JATSCW