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国宝



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国宝の評価: 4.56/5点 レビュー 393件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.56pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全393件 161~180 9/20ページ
No.233:
(5pt)

映画を見た後でも楽しめる

映画もよかったけど、本もよい。むしろ本のほうがおもしろい。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.232:
(5pt)

読みやすい

内容がわかりやすかった
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.231:
(5pt)

楽しい

映画を見て原作も読んて見たくなり購入しました。
映画よりも描写が細かく楽しんでます。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.230:
(5pt)

歌舞伎のクロコとして感じられた想いを堪能できた私なりに。

映画を観てさらに本を読んでない人是非お読みいただきたい。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.229:
(5pt)

歌舞伎の世界を少しわかったような?

映画を観てから読みました。ストーリー的に映画は描ききれてなく本を読んでつながりました。映画の迫力ある歌舞伎の色の世界を観てから読むことをおすすめです。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.228:
(5pt)

その後どうなるか?きっと読んで良かったと思います。

上巻を読めばきっと続きも読むでしょう。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.227:
(4pt)

映画と原作に感動

映画を観てから読みました。映画には描かれていない話が沢山あって、原作の凄さ、深さを感じました。この原作を新たな脚色で作りあげた映画に再度感動
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.226:
(5pt)

映画を観てからの原作

歌舞伎のイヤホンガイドのような語り口が良い。
思案橋ブルースという曲をこの本で知り、
名曲に出会えたことにも感謝。
喜久雄のように、きれいな景色を魂で感じられるよう
丁寧に生きていこうと思えた本。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.225:
(5pt)

原作も映画も楽しんで欲しい

原作を読んでから映画を観てほしい。
先に映画をみた人も是非読んでほしい。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.224:
(5pt)

原作を先に読まなくて良かった

映画「国宝」を観て余韻が抜けきれず。
映画のレビュー一覧を見ると「原作の方が良かった」「原作と違う」「原作には詳しい心理描写があって深い」などの感想が少なくなく、原作を読みたくなりました。
結論から言うと、私は“映画を観てから原作を読む”という順番で本当に良かったと安堵。もし逆だったら、映画に不満を感じ「原作とエピソードが全然違う」「こんな大事な人物が何人も端折られ出てこないなんて」「結末もこんなに変えて」と、映画を観てもそこまで感動できなかったと思うし、むしろ原作を変えた反感の方が強かったと思ったから。
ページ数も多く上下巻とありますが、やさしく読みやすい文章と小さすぎないフォントもあり、一晩で一気に読んでしまいました。
映画は歌舞伎シーンが文句なしに素晴らしく、そこは原作よりも映画、映像美の説得力ですが、他の部分は原作と登場人物のイメージが少し違うなと。私がイメージする映画の登場人物が原作と同じだったのは俊介と竹野だけでした。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.223:
(5pt)

今年読むべき書籍

映画を見てから読みました。悪魔に魂を売り渡しても芸の追求をしたいという主人公。歌舞伎という芸能の舞台での光と影を感じました。
そしてその魔力も。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.222:
(5pt)

映画とまた違うよ

映画を2回観て購入。映画と違う部分もあり なるほどこう言う事かと納得できた部分もありました。
一気に読みました
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.221:
(5pt)

映画と違う感動

映画2回観てからの購入
なるほどって読めます。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.220:
(5pt)

Audibleがとてもいい!!!

映画見て原作読んだ人なのである。
実は映画は映像美はすごいし俳優陣の演技も素晴らしかったのだけど、ストーリーがちょっと浅いかもという思いがあり、原作に。ちょうどAmazonプライムデーでAudibleが三か月無料というのがあって試してみた。
Audibleでは尾上菊之助さんが朗読していて、歌舞伎のシーンは歌舞伎そのもののセリフで語ってくれるので映画見た後だとたまらん…まじでたまらん…となる仕様であった。
映画は青春篇をかなり忠実に再現されているのかなという感じがした。人物像の掘り下げが作品に厚みをもたせている。映画ではちょっと淡泊な感じだった女性陣たちがすごいのだ。
人それぞれの生き方しかできないということを感じる物語。自分も自分が生きられるようにしか生きてないんだなとふと感じた。
自分は映画→原作の順で見たけれど、この方がいい気がする。今から見る人にはお勧めしておく。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.219:
(5pt)

A

映画見て原作読んだ人なのである。
実は映画は映像美はすごいし俳優陣の演技も素晴らしかったのだけど、ストーリーがちょっと浅いかもという思いがあり、原作に。ちょうどAmazonプライムデーでAudibleが三か月無料というのがあって試してみた。
Audibleでは尾上菊之助さんが朗読していて、歌舞伎のシーンは歌舞伎そのもののセリフで語ってくれるので映画見た後だとたまらん…まじでたまらん…となる仕様であった。
映画は青春篇をかなり忠実に再現されているのかなという感じがした。人物像の掘り下げが作品に厚みをもたせている。映画ではちょっと淡泊な感じだった女性陣たちがすごいのだ。
人それぞれの生き方しかできないということを感じる物語。自分も自分が生きられるようにしか生きてないんだなとふと感じた。
自分は映画→原作の順で見たけれど、この方がいい気がする。今から見る人にはお勧めしておく。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.218:
(4pt)

何があっても我が道を進む、強さ

映画が良かったので、そのまま原作も読んだ。

映画の印象が強く、読みながら、映像が浮かんできた。

原作のセリフが割とそのまま使われていたのが印象的だった。

喜久雄と娘(綾乃)は原作の方が交流が多かった。

悪魔と契約を結び、芸に邁進する様を印象つけるために、あえて親子の距離を置いていた映画版の

方が良かったと思う。

喜久雄も俊介も浮き沈みが激しく、凡人なら参ってしまいそうだが、二人は芸道を究めるために強く立ち向かう。

そして、見るものを魅了し、別世界へ誘う。

やくざの子と、歌舞伎の御曹司、出自は違えど双子のようにお互い切磋琢磨していく様が、印象深い。

喜久雄は俊介の死後も芸道を突き進み、ついに狂人のようになり、女形のまま劇場の外へ出て舞う。

「この三代目の魅力.....。私はね、この喜久雄が不平不満を漏らすところをまだ一度も見たことがない。

こいつは滅多に自分の気持ちなんか口にしませんがね、その目がね、いつも真っ直ぐなんですよ。

そういう目を見てますとね、こっちも全力で何かを信じたくなるんでしょうな」上p298

「おめえ、大したもんだよ。自分が世話になってきた親分さんの顔、ちゃんと立てたんだってな。

貧乏くじ引くの覚悟でそのパーティーに出たんだろ?俺はな、そういう奴は買うんだよ。

世の中、自分の損得でしか動かねえ奴ばっかりだ」下p126
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.217:
(5pt)

《国宝》映画がも良いですが原作はもっと良いです。

映画《国宝》を観てから原作を購入しました。
原作は上下巻ありますので、読むのは難儀かしら?と思いましたが、とても面白く引き込まれて
3日間で上下巻とも読了!しました。
お勧めです。
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.216:
(5pt)

映画から

映画で魅了されて読んでみました。面白かった
映画で壮絶な厳しさだらけでしたが
原作は時の流れや幸せな一時もあったのかとほっこりしました
映画と原作とのループが止まりません
国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (上) 青春篇 (朝日文庫)より
4022650087
No.215:
(5pt)

国宝と呼ばれるまで

Kindleは初めてです。いつでも何処でも読む事ができるメリットで購入。上・下巻をサラリと読んだ後に映画鑑賞し、再度ユックリと読み直しています。本の中では舞う姿は想像でしかないけれど実際に舞う姿が美しく、短期間でよくぞここまで仕上げたと感服しました。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095
No.214:
(5pt)

辛くて哀しくて苦しくなります

映画を観たあとさらに深く知りたく思い購入しました。喜久雄の深い悲しみや執念、孤独が胸に染み込み読後は何とも言えない苦しさを感じました。こんなことは初めてです。小説だけどドキュメンタリーのようで、でも実際の歌舞伎界とは違うこともあるのでしょう。映画ではカットされて描ききれていないこと、もっと辛くて過酷なことがたくさん理解できました。
国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)Amazon書評・レビュー:国宝 (下) 花道篇 (朝日文庫)より
4022650095

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