(短編集)

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種別
短編集
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あらすじ

2024年04月25日 ブランド (角川文庫)

人にはそれぞれ輝くシーンがある「ねえ。『喜び』って言葉から、どんな風景をイメージする?」風呂上がりの妻から唐突な質問を受けた慎一は、眼を閉じてみると、ふいにひとつの景色が見えてきた。海から眺める東京に似た大都市。同じく想像したらしい妻は、自分は空にいるという。(「ティファニー2021」)一流ブランドには物語があり、人生の一瞬を輝かせる。著者が20年をかけてその一瞬を切り取ってきた珠玉の作品集。(「BOOK」データベースより)

評判

ブランドの評価:

7.00/10点 レビュー 1件。 C ランク

書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点7.00pt

ブランドの総合評価:

6.83/10点 レビュー 6件。

感想一覧

サイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

全1件 1〜1 1/1ページ
No.1
(7pt)

物と人との関係性について、作家はこう考えている

タイトルからは一流ブランドに関するエッセイかショートストーリーかと思うが、中身は物質を契機とした人の心の動きを掬い上げるような文章群。エッセイ、小説、自伝などが入り混じっている。
吉田修一ファンならそれなりに楽しめるだろう。

iisan
927253Y1

Amazonレビュー

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

No.5
(3pt)

読み終えれない

なにか、ひきつけられない。
ブランド (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブランド (角川文庫)より
4041148545
No.4
(3pt)

読み終えれない

なにか、ひきつけられない。
ブランド Amazon書評・レビュー: ブランドより
4041112508
No.3
(4pt)

吉田修一の前菜集ですと?

チャプターが短くて、流れるように読める。いつでも小休止できるし。作者の為人が、普段のエッセイ以上に濃く伝わってくる感じがして、ファンとしては、日頃の作品の行間から必死に推察していた吉田修一像をより鮮明に理解できる所が嬉しい。最後のインタビューは、本編の答え合わせかと思いつつ読んでいたら、インタビュアーの自己顕示欲に過ぎなかった。
ブランド (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブランド (角川文庫)より
4041148545
No.2
(4pt)

吉田修一の前菜集ですと?

チャプターが短くて、流れるように読める。いつでも小休止できるし。作者の為人が、普段のエッセイ以上に濃く伝わってくる感じがして、ファンとしては、日頃の作品の行間から必死に推察していた吉田修一像をより鮮明に理解できる所が嬉しい。最後のインタビューは、本編の答え合わせかと思いつつ読んでいたら、インタビュアーの自己顕示欲に過ぎなかった。
ブランド Amazon書評・レビュー: ブランドより
4041112508
No.1
(2pt)

流石作家。私が社長なら是非オファーしたい。

ティファニーのゲイカップルの話が、一番好きで心に残った。また、中学生の女の子が親戚のお姉さんに大人びた返しをして『勝った』と思うシーンも好き。著者は男性なのに、よくこんなの思いつくなあ。作家は性別を超えるんだよなあ。

それにしても、企業の商品ブランドに独自の物語をつけて魅力的に思わせる技が見事。ウイスキーの山崎のラスト2行の締めくくりとか。
離婚直後の男性の物語は、依頼企業メルカリとの関連が薄い物語だったけれど現実味があって好き。
ブランド (角川文庫) Amazon書評・レビュー: ブランド (角川文庫)より
4041148545

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