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国宝
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国宝の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.62pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全676件 361~380 19/34ページ
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| 国宝 上巻・下巻 読了しました! 物語という名の濃厚スープの中で泳ぎまくったあとの脱力感と、読み切ったぞという爽快感が得られる小説でした。 縦に横に織り込まれたストーリーのひとつひとつが、後の伏線となって繰り返し出てくる構成は、読んでいてハラハラしつつも、著者の文章力に身を委ねて、大海原の小舟に揺られて冒険を楽しむ、という感じでした。 映画の方を先に観ていたので、小説の方はどうか、と思って読み始めました。映画では出てこない様々な物語が小説にはちりばめられています。これを小説の内容通りに全編映画でやったら、観る方が疲れ果てて次の日に立てないでしょう。 あの3時間に及ぶ長尺の映画が、集中力を切らすことなく最後まで観続けることが出来た至極の出来だったので、小説の方も期待していましたが、期待値を遥かに超える150%の読了感です。 この本をAudibleで読んだのも効果的でした。 歌舞伎役者の尾上菊之助(現:尾上菊五郎)さんがナレーションなので、聴く方の気持ちの入り方と言葉が織りなす臨場感が違います。 このAudibleでは菊之助さんが普通に朗読するものと、舞台を見ているかのような語りの「特別音声版」が収録されているので、ぜひ特別音声版でお聴きください。臨場感が抜群です。 華やかな世界の表と裏、役者とは、芸とは、舞台とは、といった歌舞伎の世界を、鮮やかな筆致で描き出す著者の筆力には、ただただ脱帽で、安心して読み手になれる幸せを感じました。 人間の欲と人生の儚さ、歌舞伎役者と血筋と梨園の有り様、名声と不評の間で揺れ動く役者の心模様とその役者を取り巻く人間模様の面白さ(失礼)。 歌舞伎役者は楽屋が「家」で、そこで人生の大半の時間を「暮らす」特殊な人たちであることも分かります。 その場の情景が目の前にありありと浮かぶ文章のチカラ、そして歌舞伎の「芸」のチカラで読ませる構成力、という具合で小説が見事なエンターテイメントになっているのが本書の特筆すべき点です。 極道(ヤクザ)と歌舞伎(梨園)が「血筋」という言葉で共通しているのも興味深い。もともと興行主を「その筋」がやっていたのですから、構図が同じなのは分かりますし、それをストーリーの骨子に据えて描き通したのが見事でした。 最後のシーンは圧巻です。 映画とは全く違う結末で、人間国宝という高みに上がった、上がれた、孤高の役者だからこそ到達できた「風景」が文章として描き切られていて感動しました。 上下巻の長編にもかかわらず、ページを捲るのが勿体ない、そんな感じで本でした。 ぜひ、手に取ってお読みください。 | ||||
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| 映画に先立ち読んでおかねば!と購入。観る前に読んでてよかったです! | ||||
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| テンポ良く話が進んでそこそこ面白くなりそうな期待で読了 | ||||
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| 映画を見る前に読んでみたく購入しました。 文面の流れが、面白いです。冒頭から異質な世界の物語で違和感を感じましたが、これから「国宝」と称される人物の生きざまに興味が湧きました。どんな人生を経て国宝級に?「国宝・下」に期待して読む楽しみができました。 | ||||
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| 下巻ではどんな展開でクライマックスを迎えるのか期待したが、完全に中だるみのまま終了。最後まで登場人物の誰にも感情移入出来ず | ||||
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| 面白いです。 映画行く前に読みたかったので、頼みました。 直ぐ届き良かったです。 | ||||
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| 吉田修一の過去の作品には無い傑作だと思う。今後の作品を期待したい。 | ||||
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| 買ってよかったです。もう一度映画観たくなりました。 | ||||
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| 映画見たので原作もと 思い購入。 本の端が潰れてたのは 配送中なのか、梱包の時なのか 不明だが それが残念 | ||||
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| 語り口調なので苦手な人はいるかも。オーディブルと半々くらいで読みました。映画を見てから読んだので内容を補完するのにすごく良かった。必要。 | ||||
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| 吉田修一を初めて読みました。他の作品も読みたいと思いました。 | ||||
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| 直ぐに届き読み上げました。 これから映画観に行きます。 面白いかった。 読みやすい本でした。 | ||||
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| 『国宝』をオーディオブックで拝聴。最初は“やくざ話かな”と身構えたものの、数分で観念。尾上菊之助さんの声が、人物の呼吸や沈黙の温度まで連れてきます。台詞と地の文のメリハリ、要所の“間”、言い切りの潔さ。その積み重ねで、聴いているだけなのに情景が勝手に脳内で照明・音響込みで組まれていく感覚。活字の力に、語りの技が合わさるとここまで豊かになるのかと驚きました。 映画化作品も気になっていますが、今は聴後の静かな震えを壊したくない——そんな迷いが生まれるほど、完成度の高い“耳の読書”。原作への敬意と、朗読の品位がきちんと両立した名演です。 | ||||
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| 映画から原作を知りました。 語り口調の文章が、まぁ読みやすいこと!映画はまだ観ていませんが、歌舞伎の知識が無くとも情景が浮かんで来ます。 読んで損はない昨日かと。 | ||||
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| 映画を3回見て、原作をオーディブルで2回聞いて、さらにどこでも本を読めるように電子版で購入しました。 いきなりネタバレになりますが、、、 原作を読んだら、ほとんどの方が徳ちゃんファンになってしまうのではないでしょうか。 徳ちゃん、かっこよすぎ!! あと、原作を読むと俊ぼんの苦労がよくわかりますね。俊ぼんもよく頑張った! 自分は、女性陣の描かれ方も、映画より原作の方が好きです。 さらに、、、権五郎さんをピストルで撃った張本人のラストの告白も、度肝を抜かれました! それでは、その張本人がなぜ半二郎さんをあの新年会に招いたのか? ほんとに素晴らしい出来の原作と思いました。 | ||||
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| 映画を観てみて、役者の演技もストーリーもすごくて面白かったです。ただ、足りないなと感じました。色んなところが抜けていて、歌舞伎の演技をする上で改変したところもあるだろうし、喜久雄に焦点を当てているため、他の登場人物の動きや心情を知りたいと思いました。 原作を読んでみて、この作家が表現したかったことがより細かに伝わって、より国宝という作品を好きになりました。 徳次という重要な人物が映画では一瞬しか出番がなかったり、綾乃との関係もそんな希薄じゃなくて細くても確かに父子で繋がっているので、ぜひ原作を読んで欲しいと思いました。 あと、私が読み落としたかもしれませんが、喜久雄が春江に結婚しようとかいうシーンは映画オリジナルですか?あれ結構好きでした、あの映画のシーンで、春江と喜久雄の終わりを感じたので、俊介の方とくっつくのは納得が出来ました。 長くなりましたが、映画も原作も最高でした、素晴らしい役者さん、素晴らしい作家さんに感謝します。他の小説も読んでみようと思います。 また、歌舞伎も観にいこうと思います。 | ||||
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| 映画を観たあとに、原作も評判良かったので購入しました。 読み終わった感想、率直に映画とはまた全然別モノの話を読んだような感覚です。 もちろん沿ってる部分もたくさんあるのですが、個人的には原作のがのめり込めました。 登場人物の心情、立場、その時々の背景など細かく理解出来ます。より感情移入しやすいかと思います。 | ||||
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| 映画が話題になっていますが、原作を読んでから映画を観るとよりわかりやすいです。映画を観た方には是非原作本読んで頂きたい。連綿と継承された歌舞伎の本質がきっと見えてくると思います | ||||
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| 映画を観て、原作が読みたくなりました。すぐに発送してくるたので興味を持って読めるました。読むたびに映像が浮かんできます。 | ||||
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| 映画見た後、原作買いました。 映画でどこを強調して、どこを省略したのかなど、結構違うのがおもしろかったです。 映画は尺の問題で描けなかった部分が、小説では読めるので、オススメです。 大変読みやすくて丁寧な文体です。 | ||||
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