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護られなかった者たちへ
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護られなかった者たちへの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.31pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全418件 181~200 10/21ページ
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人間を磨くには本を読め、って言われましたが色々な要素が組み込まれたまさに名書。今の日本の何がダメなのか、も盛り込まれ、出来るだけ多くの方に読んで頂きたい本だと思います。おススメ❗️ | ||||
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ネタバレになりますが 電気を止められていることをわかった上でガス水道が止められている可能性も考えずに飢えている人に買ってくるものが袋麵 銀行の通帳を見て口座番号等もわかっているはずなのにお金を振り込むという発想が無く所持金が無く大したことも出来ないのに交通費をかけて様子見に来る 挙句遠方にいる際にその様子見すらできず餓死させてしまう人 そしてその間何もしなかったくせに死んだあとになって復讐をする人 何だこれ?ただのバカじゃんと思ってしまいとても興覚めしてしまいました また、福祉で働く人をバカにしている内容でもありとても不愉快でした | ||||
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最後のどんでん返し、参りました。 エッ!こんなにアッサリと!と思ったのがそこから又。 面白かった、読み応えのある小説でした。 | ||||
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どんでん返しで有名な作家さんと聞いていたので、どんな結末になるのかと思いましたが全く予想外でびっくりしました。 生活保護の現状の描写は読んでて重苦しかったのですが、結末に向かう緊張感が高まり、一気に読了しました。映画も見てみたいと思います。 | ||||
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のめり込むようにして一気に読んでしまいました。ネット社会で人とのつながりが薄くなってしまった今の社会で、懸命に生きる若者の姿に胸が熱くなりました。 | ||||
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ストーリーも良かったですし政府関係の事で知らないことを勉強出来ました。 | ||||
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突っ込みどころ満載でした。 被害者のキャラは高低差が激しいし、 被害者の共通点からもっと簡単に犯人は絞り込めるやろうし、 かなり早い段階から犯人は分かるし、と。 でも、ここでは生活保護でしたが、 現在のコロナ禍でも、給付金の書類書類で何度も不備を指摘され、 給付を受けれなかったり、その不備内容も教えてもらえなかったりと 変わらないことをされてるな、と感じました。 不正受給者はわんさかいてるのに、本当に困っている人には届かない。 「護られなかった者たちへ」タイトルは良かったです。 | ||||
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本の状態はとてもきれいでした。内容については映画も見ましたが実際の状況からは少しずれているようで 期待外れでした。生活保護の状況はよくわかりますが、殺人へ至るまでの動機状況が納得のいかない部分が多々あると思います。フィクションといえばそれまでですが、実際に生活保護を担当していらっしゃる方は見ればどのような感想を持たれるのでしょうか、気になります。 | ||||
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Kindle unlimitedで提供されていた小説。 警察と犯罪者それぞれの視点から物語が展開されていく。 結末には予想していなかった展開となる。 面白いといえば面白い作品だが、全体的にスリルや盛り上がりに欠ける感じがした。淡々と細かな描写が続いていく感じで、終盤にようやく盛り上がりを見せ始める。 それなりの長さの小説の割には、読了後に達成感を得られなかった。 | ||||
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中山七里さんの作品は、連続殺人鬼カエル男しか読んだことなかったのですが、どっちも一気読みできる面白さです。 | ||||
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震災から復興する仙台を舞台に生活保護受給の闇をテーマとした社会派ドラマとしては読ませるが、どんでん返しの帝王という異名が災いして、読者をミスリードさせようとする作者の意図が丸見えになってしまうのが残念。しかもそのどんでん返しがちょっと強引で、衝撃のラストというより個人的には白けてしまった。途中までは面白かったのに。 | ||||
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ミステリーを読むのは初めてでしたが、引き込まれて一気に読み終わりました。テーマと主人公たちの気持ちを思うと、公正とは正義とはと考えさせられます。読み終わってからもう一度途中のシーンを読むと切ないです。 映画にもなりましたがぜひたくさんの人に読んで考えてほしい。 | ||||
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映画化で聞いたタイトルだなというくらいの気持ちで購入。 ミステリーと思っていたら重い社会問題小説。後半から一気に読み進めました。ラストにかけて涙が。久しぶりのミステリー読書のつもりが…読んでよかった。 | ||||
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良い | ||||
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生活困窮者を餓死するまで放っておく国が「自助公助」を語るべきではない | ||||
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根っからの悪人は出てこない でも2人が殺され、殺した人は犯罪者だ 護るべき人を護るには… 後悔はしたくない | ||||
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映画化を機に購入しました。 ストーリーはミステリーサスペンスの王道といった内容です。 立て続けに起こる2つの殺人事件、謎を紐解いていくなかで語られていく生活保護制度の実態。 東日本大震災と絡め過去を振り返るくだりなど心温まる回想シーンもありますが切ない社会情勢に 鋭く切り込んだ場面あり最後まで楽しめる作品です♪ | ||||
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久しぶりに本を読みましたがとても面白かった! この本をきっかけに読書にハマりそうです。 | ||||
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びっくりするくらいつまらない内容。 いちばんびっくりしたことは、このひどい内容で、⭐︎が4つ以上ついていた事。Amazonの星の信用度が落ちました。 | ||||
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ネタバレありです レビューよかったので読んでみましたが、これ系の小説が好きな人には物足りないと思います、文章のテンポが悪いので読者に考察の隙を与えてしまい予想した通りの展開になるところが残念でした。(女装、カンちゃんが犯人の件、けいさんがティッシュ食べて死ぬ所) 罪を犯した人にもそれぞれの正義がある所が役者さんのイメージを損なわないから映画化にうってつけの作品だと思いました。 利根がやたら真面目だ真面目だと言われているのに違和感がありました、カッとなって放火しといて真面目ではないだろうと思います。知らんけど。 | ||||
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