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マーチ博士の四人の息子



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【この小説が収録されている参考書籍】
マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)

マーチ博士の四人の息子の評価: 3.50/5点 レビュー 14件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.50pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

飽きて飽きてたまらない。

話の大前提の日記のやり取りそのものにも無理がある。また延々と続く下らなさ。途中で飛ばして結末だけ見たくなる。結末は誰でも予想するものであった。時間の無駄。
マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)Amazon書評・レビュー:マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)より
4151708014
No.1:
(1pt)

悪趣味

主人公の「殺人鬼」は子供のころから女の子を殺しまくる。 ドレスに火をつけていきながら焼き殺したり、 斧で斬殺した後、性器に柄を突っ込んだり。 残酷すぎて楽しめなかった。 ミステリーとしても生煮えで、 やはりフランス人には緻密なストーリーは書けないのだ。
マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)Amazon書評・レビュー:マーチ博士の四人の息子 (ハヤカワ文庫HM)より
4151708014

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