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マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子マーチ博士の四人の息子
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マーチ博士の四人の息子の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.50pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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医師の息子である殺人者の男と、メイドのジニーの日記のやりとりで続く殺人の記録。 殺人者とジニーのやりとりが少しくどく感じる場面もあったが、最後まで楽しめた。 最期の最期まで真相が分からなかったのだが、エピローグを読んで驚愕した。 読み返してみると物語のところどころに、ちょっとした不自然な点があったが、読んでいるときには全く気がつかなかったので見事に騙された。 殺人者にとっても、ジニーにとっても悲しい真実が隠されていた。 | ||||
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連続猟奇殺人犯と、偶然にその手記を見つけてしまった家政婦のモノローグが交互につづられてものがたりが展開する。四人のうち誰が犯人なのか、犯人に狙われた家政婦はどうなる・・・最後まで、警察に助けを求められなかったり、逃げ出せなかったりの、”もっともらしい”家政婦の理由は、まあ、良いとして、このフランスミステリっぽい、ユーモアの表現は苦手。気になって集中できなかった。乳児が、あっさりと被害者になってしまうのも、ちょっと抵抗がある。作品としては、よくできていると思うけど・・・ | ||||
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主人公ジニーの日記と殺人者の日記とのやりとりで展開するミステリー。 手法も変わっているし、一気に読みたくなる面白さだ。 ただ、ジニーの主観で進むので謎を読み解くヒントは乏しく、筆者と謎解き勝負をしたいなら、読者の敗色が濃い。 エピローグに殺人者逮捕とジニーの反撃があるので、そこですっきりできる。 自力で謎を解くつもりがないなら、軽い読み物としてオススメ。 謎解きに自信があるなら、勝負してみてください。 | ||||
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