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グラスホッパー



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【この小説が収録されている参考書籍】
グラスホッパー
グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパーの評価: 3.71/5点 レビュー 432件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全432件 221~240 12/22ページ
No.212:
(3pt)

殺し屋たちのストーリー・・

妻を殺された元教師の視点で描かれる、
殺し屋たちのストーリー。

共感は出来ないが、新機軸の内容。

所々に、作者に都合の良い展開が見受けられる。

後半は、先が読めてしまい面白みが半減した。
ラストは分かるようで分かりにくい終わり方。
グラスホッパー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:グラスホッパー (角川文庫)より
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No.211:
(4pt)

黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる。気がつけば飛びバッタ、だ。

元教師の主人公・鈴木は、妻を殺した男が車に轢かれる瞬間を目撃する。
「押し屋」という殺し屋の犯行と分かると、鈴木は「押し屋」を追う。
一方、自殺専門殺し屋・鯨、ナイフ使い・蝉も「押し屋」を探し始める。
それぞれ思惑は交差し、物語は唸り声をあげて動き出す「殺し屋」小説。

著者:伊坂幸太郎(『死神の精度』で第57回日本推理作家協会賞受賞)

怖いけれど(そこまでグロテスクではないが)先々読みたくなってしまう系の真骨頂が味わえる、そしていつも通り伏線が最高に格好いい。

最後は、槿一家にきっと度肝を抜かれて、呆気にとられることだろう。
伊坂幸太郎作品で自分が一番好きな作品で、これぞ「手に汗握る」作品。

───「どんな動物でも密集して暮らしていけば、種類が変わっていく。黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる。気がつけば飛びバッタ、だ」(槿、p.159)

2014/08(12/116)★4.3
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No.210:
(5pt)

何度でも読みたい良い作品

伊坂幸太郎が本書で一番伝えたい事は、押し屋が飛びバッタについて語っている所だろう。ただでさえ頭が悪い人間が集団で居ることにより、思考が停止し狂暴化する。
狭い島国の日本に人間が増えすぎたという押し屋に対して、鈴木が人間の数が減れば平和になりますかと聞くと、なるだろうなあと断言する。なるほど、これも世の中が生きづらい理由の一つだろう。
俺はキャラの魅力だとか、読みやすいかどうかとか、勿論大事だか、それらは二の次で、作者の伝えたいメッセージが一番重要だと思う。個人的には本作は伊坂幸太郎の本の中で、伝えたいメッセージがトップクラスに好きで、良い作品だと思う。
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No.209:
(2pt)

あぁ‥

俺は伊坂ファンなので一応読みましたが駄目ですね
これは駄作です。読む価値なしなしうんこ
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No.208:
(5pt)

面白い

気軽に読めて読後感もスッキリしました
出てくるキャラもみな個性的で面白い
荒唐無稽な話ですが深く考えずに楽しむ本です
マリアビートルもオススメです
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No.207:
(1pt)

面白かった。

見事な回収です。
読んでいて爽快な気分になりました。
ジェットコースターのように訪れる出来事と人物の背景がじわじわあぶり出される感じが大変面白い品だと思います。
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No.206:
(5pt)

再読の価値ありの逸品

私が、本作品の著者の存在を知ったのは、2004年12月の「このミステリーがすごい!」(宝島社)で、国内編第2位に「アヒルと鴨とコインロッカー」がランキングされているのを目にしたことから。
同作品を読んで、その面白さに舌を巻きました。
早いもので、あれからもうすぐ10年も経つのですね。

その後、何冊か、著者の作品を読みましたが、同じ2004年に発表された本作品は、2007年の文庫化にあたって読んだ作品。

「これだけ個体と個体が接近して、生活する動物は珍しいね。人間というのは、哺乳類じゃなくて、むしろ虫に近いんだよ」
──作品の冒頭、主人公の鈴木は学生時代の教授の言葉を回想します。
さらに、鈴木は「ペンギンが密集して生活しているのを、写真で見たことがあります。ペンギンも虫ですか」と質問し、教授に叱責されたことも…。

本作品は、「殺し屋」が中心に活躍するお話。
そんな作品の冒頭が、上述の回想シーン──とても、不思議な世界だと思いませんか?
残虐なシーンの多いお話なのに、このユーモア感が溢れる著者独特の作品世界が広がっていきます。

今回、本作品を再読したのは、続編と言われる「マリアビートル」を読みたくなったからで、それなら、ちょっとおさらいしておこうかと考えたからです。

その感想ですが、本作品は、十分に再読に耐えうる作品だということです。
本作品では、「鈴木」という主人公のほか、自殺専門の殺し屋「鯨」、ナイフ専門の殺し屋「蝉」が、謎の殺し屋である「押し屋」を巡って展開する物語ですが、最初は、三つの物語であったのが、次第にひとつにつながっていくところは、ちょっと「複雑」です。

一度読んだだけでは、ストーリーのすべてを完全に記憶することはできないほど、緻密に絡まり合った物語。
二度読むと、登場人物の人物造型の面白さや、ユーモラスなセリフの数々をより深く楽しむことができます。
また、著者の他の作品世界と思わぬところで繋がっていることを発見することもできました。

続編、「マリアビートル」には、期待を持ちつつ、明日からページを開くこととします。
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No.205:
(3pt)

鈴木にかけられた仕掛けが気になる

サラサラ、淡々としてて読みやすい。登場人物の何気ない一言になるほどと思うことも多かった。

鈴木が体験したことは結局、全部…?ということは、押し屋は実際いたの?いないの?蝉と鯨は?読み終えても現実と幻覚の境が分からずモヤモヤ。自分の理解力のなさも原因だけど、スッキリ出来ずに星三つ。
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No.204:
(5pt)

ファンなので。

マンガで伊坂さんの作品を知り、読みたくなり購入しました。面白いです。
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No.203:
(4pt)

最後に伏線が回収されました

思いもよらぬ人間が犯人であり、その正体には驚くばかりでした。
難しい言葉が多く使われていて、読みづらくもありましたが、それが殺し屋の世界をリアルに想像させるものでした。
しかし、僕は柔らかく理解しやすい言葉が好きなもので、そういう意味で星を四つとさせて頂きました。
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No.202:
(5pt)

魅力的な殺し屋たち

あまり期待しないで読み始めたのですが、
個性的で魅力的な殺し屋たちの話に引き込まれていきました。
ある意味救いのない話ではあるのですが、
私はこういう話はきらいではないです。
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No.201:
(5pt)

凶暴な飛びバッタ

世の中の大半の不幸は、誰かがたかをくくっていたことが
原因なのだ。
文中のこの言葉を聞いて、ゾッとしたというかはっとした。
まさしくその通りなのだと。
確かに防ぎきれない不幸もあるが、お互いがそれなりの注意を
していれば防げた不幸が多いのではないか。
タカをくくる恐ろしさをグラスホッパーは教えてくれた気がする。

また、集団の中で凶暴化するバッタのように
人間も増え過ぎた集団の中で、凶暴化した一部の人間が
問題をおこしている。
その一部の人間にいつ誰がなってもおかしくない世の中に
なっていることを頭に入れておこう。
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No.200:
(5pt)

怖かったぁ

怖かったぁ、結構人が死にますが、まぁ小説と言うことで気にしないようにしましたが、

夜中部屋でひとりで読んでいたら、やっぱ怖かったぁ...。

鯨のように見えないものが見えてしまうのではないかと思ってしまいました。

ところで、エンディングには考えさせられました。

どう解釈すれば良いのでしょうか。

自分が死んでいることに気がついていないってこと?

だとしたら、







怖。
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No.199:
(4pt)

展開が面白い 笑える 死ぬシーン描写が生々しい

伊坂幸太郎を初めて読んだ。

表紙やタイトルからもっと固い文体かと思っていたのでイメージが違った。

殺人者立ちの対決もの(と言っていいのか・・)のストーリーの中に筆者の人生観を織り交ぜる作品。

この作品は筆者は自分の価値観をなんとか伝えようとしすぎる、若干のくどさがある。

比喩がわかりやすく登場したりする。

ストーリーやキャラや話の展開は素晴らしい。非常に印象に残る。
ユーモアのセンスに長けている。

読んでいくのに細かい描写がなく話がサクサク展開していくので読みやすかった。

自殺のシーンとか死ぬシーンの描写が生々しい。むしろこれこそが本作の作者のメッセージなのではないかと考えるほどに強烈な印象を私はもちました。
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No.198:
(4pt)

凄く読みやすい!

一人称視点で展開していく小説で凄く読みやすく、入り込みやすかった。最後!
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No.197:
(5pt)

オススメです

書籍で購入している作品ですが、お買い得なので、また購入しました。
面白いですよ。まだ読んだことが無い人にもオススメです。
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No.196:
(5pt)

いいですね。

ほんとうによかったですよ。一家に一つは必要ですね。自分だけが楽しめるばかりか家族全員楽しい思いができます。
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No.195:
(3pt)

なんかちょっと

なんだこれはという感じで始まり、どんどんとスピードを上げていく。
もう止まらない、そんな感じで進んで行く!とても面白く、もっともっとと引き込まれて行くのだが、終盤にかけて突然まとめに入って行く感じになるのはちょっとと思ってしまった。
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No.194:
(4pt)

群像劇

流れるような展開が良かったです
ただこれを読んで何が自分に残ったのかがよくわかりません
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No.193:
(5pt)

グラスホッパー

とても、ダークで陰湿な感じのするストーリーなのですが、伊坂さんが書くとそれほど気分が悪くなるようなこともない。
私の感じたこの作品の面白さは、どのキャラクターに感情移入ができたり、あるいは興味が湧くかで入り込めるかどうかで変わってくるのかなと思いました。
私は、鯨というキャラクターにとても、吸い込まれるような暗~く大きく静かな恐さと、影には脆さも少し見えてとても面白く読み進められました。

後の、殺し屋関係の続編(マリアビートル)よりも、私はこちらの方が好きです。

明るい方が好きな方は、マリアビートルの方がいいかもしれないですね。
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