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グラスホッパー



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【この小説が収録されている参考書籍】
グラスホッパー
グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパーの評価: 3.71/5点 レビュー 432件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.71pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全432件 101~120 6/22ページ
No.332:
(4pt)

存在の耐えられない禍々しさ

カバー裏の紹介文に「分類不能の『殺し屋』小説!」とあるが、まさにその通りで、登場する三人の殺し屋が、実に人間離れしていて、それでいて人間臭い面を持ち合わせていて、こんな言葉を使うべきでないのかもしれないが「魅力的」である。

構成としては、著者お得意の複数視点、鈴木、「鯨」、「蝉」の三者の視点から行きつ戻りつ物語が進行するスタイル。そして、今回、この寓話的な物語と現実(リアリティ)を繋ぐ狂言回しは、唯一まともな名前を与えられた(押し屋はその後「槿(あさがお)と名乗った)鈴木である。

基本的には、超人的な殺し屋同士の対決というのが、お話の肝だが、当然そこに至るまでに、著者のおなじみの主張-人間の禍々しさや愚かさ、政治家への皮肉、運命論等-が随所に盛り込まれており、一流の警句も健在である。

「世の中の不幸の大半は、誰かがたかをくくっていたことが原因なんだってば」

「今、この国では1年間に何千人もの人間が、交通事故で死んでいる」「それなのに、車に乗るのはやめよう、とは誰も言い出さない」「結局、人の命なんて二の次なんだ。大事なのは、利便性だ。命より利便性だ」

解説でも触れられていたが、暗示的な描写や伏線も、この唯一無二の殺し屋小説を、一層サスペンスフルでスリリングなものとして効果を挙げているのは、いつもながらさすがとしか言いようがない。
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No.331:
(3pt)

ニセ家族だったとは

かなり前に「終末のフール」を読んで以来2冊目の伊坂幸太郎。

読んでる時は楽しめた。描写は巧みで引き込まれるが、登場人物に奥深い悲哀を感じないので、

悪く言えばドタバタしてるだけで読後は特に何も残らない。

娯楽小説だからそれでいいんだろうけど。

文中にも出てくる『罪と罰』(鯨がいつも読む文庫本)はお勧めですよ。

「今まで世界中で起きた戦争の大半は、みんなが高をくくっているうちに起きたんだと思うよ。」p220
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No.330:
(3pt)

非現実が心地よかった

非現実的なことが次々と展開されていくため中盤にかけての爽快感は良かった。
ただ、個人的に最後の展開に関してはあんまりで消化不良気味。
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No.329:
(5pt)

良い

物語の伏線回収が良い。
まとまりがあって良い
戦闘描写も良い、ちょっとグロい
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No.328:
(5pt)

伊坂ワールド

ちょっとグロい箇所があったけど、読み進めるとやっぱり面白かった〜(^^)
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No.327:
(2pt)

面白くない

途中でやめた
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No.326:
(5pt)

読み終えてなぜか微妙に爽やかな気持ちになる

なぜだろうか。
内容的には特には爽やかな描写は感じられなかった。
劇団なるものが現実社会にも存在している。
そう思う。
それくらい、身近な出来事が物語の中に集積されていた。
その裏は見えていないだけで。
そういえば車にひかれたことがあるな。
酒に酔っていてあまり覚えてないなあの時のこと。
もしかして誰かが私のことを……
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No.325:
(3pt)

盛り上がりはないような、、、

驚くような結末や展開はなく、全体的に単調だと感じた。
特に鯨の最後含めなんか結末が雑に感じた。
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No.324:
(4pt)

スタート地点

AXが気になって読もうと思ったのですが、どうせ読むならシリーズの最初からと思い読みました

シリーズの中で言ったら一番普通かも

個人的に感想ですが、シリーズ後半に行くに従って尻上がりに面白くなっていく気がします
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No.323:
(1pt)

現実味に乏しい

話に入り込めない。
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No.322:
(4pt)

おおむね面白かった

冒頭から緊張感があり、非常に面白かった。

ただ、ある場面がちょっとご都合主義的なストーリーだと感じた。全体的に面白かったので、そこがちょっと気になった。
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No.321:
(3pt)

大事なのは、命より利便性だ!!

と言うくだりが一番納得できるセリフだった。と言うよりも「命より利権だ!!」と言う方が、今の世の中にはピッタリなのでは。ハードボイルドという推薦文に惹かれて、読み始めました・・が・・読み進むと、あれ??鈴木君て何?・・コミカルな鈴木君いらないよ~~「ハードボイルドだぜ!!」の内藤珍さんを思い出してしまいました。
J・ディーヴァー氏を読んだ後だけに、イササカ物足りなさが大きく残る結果となりました。
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No.320:
(3pt)

伊坂幸太郎の世界観

伊坂幸太郎の書く物語は独特で、読み手次第なところもあり、難しいが、理解できると気持ちがいい。
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No.319:
(4pt)

作者様が伝えたい事とは?

文章は難しすぎて読んで理解するのに苦労をする事もなく、簡単すぎて退屈になる事もなく最後まで興味を引き付ける魅力がありました。
ただ・・・主人公が亡き妻の敵を打つために潜入した時点で、死を覚悟していたと思いながら読んでいたので、ちょっと主人公の心理描写に??が入りました。
そうでなければ、騙す人達の末路(麻薬で真っ逆さま人生)が解っていて勧誘を続ける事は出来ないかと。
妻の敵を打ってから、死ぬのだと思っていました。 所詮、人間は、大なり小なり利己的で自分の心の平安のためには悪行も正当化する生き物なんですね。これがテーマなんでしょうか・・・?
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No.318:
(3pt)

なんとも言えないハードボイルド感

人気があるので読んでみた。初読の作家さんなので先入観なく読んだが、なんとも言えないハードボイルド感。若かりし頃は、この緻密な描写に耐えられるかもしれないが、歳をとったからか気持ちがついていかない。不景気の中、平成ではあまり見かけなかった「仕事人」内幕のようなこの本がこれほど人気があることに驚いた。それとともに、その表現力にはすっかり圧倒され、何もしていないのに横断歩道や駅のホームでは二三歩下がってしまいそうな気持になった。
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No.317:
(1pt)

内容ではなく商品状態について

申し訳ありません、内容ではなく商品の状態についてです。
中古で状態「良い」となっていましたが、
届いたものは上半分に一度濡れて乾いた跡が残っており、ページはガビガビ、
バーコード部分には「80円」の値札が二重にべったりと貼りつき、とてもカビ臭いです。
BOOK GUARD 栃木市貝店二度と利用しません。
業者に対して高評価ばかりでしたが、ヤラセ評価ばかりだとよくわかりました、
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No.316:
(4pt)

抜群のリーダビリティ

二日酔いで何にもする気がなかったが、ふと読み始めると止まらなくなった。主人公があまりにもなにもしないし、成長があったかもわからないが、悪いやつは自滅するし、なんとなくスッキリしているのがこの著者のすごいところかな。
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No.315:
(3pt)

grasshopper:バッタ

伊坂幸太郎と東野圭吾は外れがなくて安心して読んでいます。この作品も複数の人物の話が絡みながら進みます。少々残虐なシーンはありますが、それでも面白かったです。
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No.314:
(5pt)

満足です

氏の作品は初めてでした。読むにつれドンドン引き込まれ、一気に読んじゃいました。
魅力溢れるもので、満足です❗
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No.313:
(5pt)

面白い

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