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グラスホッパー
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グラスホッパーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全427件 61~80 4/22ページ
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内容自体はグロく、リアリティーがあり怖さを感じましたが、各個人の個性がしっかり描かれていて、人間味を見ることも。 | ||||
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流石伊坂幸太郎の本。 だが、少し伏線回収があからさまだったような。 続編も今読んでるので期待してます。 | ||||
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初伊坂幸太郎作品でしたが、中盤まではまぁ読めたものの、内容は薄いし、ラストも「は?」という感想でした。 あと思ったのは、若干読点を打つ場所がおかしい気がします。これが伊坂幸太郎イズムなのか?と思いつつも、気になって何度か嫌気が刺しました。 | ||||
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ひとことだけ、 たいしたことない。 | ||||
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有名作家なのでハマってみようと思って読みましたが期待外れでした。 最後にどんなどんでん返しや伏線回収が待っているのかと思っていたが、わりと淡々と終わってしまった。 | ||||
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映画よりも面白い作品です。読み始めから映画を見ましたが別物ですね。タイトルは同じでも沢山の違いが有りました。本を読んでいる方が楽しい世界を味わえる。 | ||||
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伊坂幸太郎の本は陽気なギャングシリーズが初めてだったので、登場人物のキャラクターが個性的だったが、グラスホッパーの主人公はそれほど個性的ではなかったが、ストーリー全体として面白かった。 ほぼ大団円。 読後感は悪くなかった。 | ||||
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誰かを殴ったり、ましてやナイフを使ったりした事は無いけど、いろいろな感触の表現が伝わって来てちょっと嫌な気分になった程だった。やっぱり暴力は想像するだけで十分だと思った。 死ぬ瞬間をたくさん見せられて、自分だったらどうだろうと思うだけで辛くなった。生々しく死を感じないと生きてる感覚はしないものなんだろうか。 今の私は一人で淡々と本を読むけど、きのう亡くなった飼い猫の事をたまに思い出して泣きそうになるから、本に集中して、また泣きそうになって。こんな風に読んでた事も生きてる事だし。上手く言葉が出てこないけど、お腹と心臓の辺りがざわついてる。 生きてるように生きたいな。 | ||||
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図書館で借りても良かったのですが、やはり新品を読みたかったので購入しました。 多分新品でしょうが、保存の際か、郵送の際か、わかりませんが、本の角が潰れていたのが残念です。 | ||||
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最後まで展開が読めない。仕掛けが最高に面白かった。 ひさびさに一気に最後まで読み切れる読み切りたいストーリーだった。 | ||||
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ふわふわとした感覚にさせられるサスペンス。暴力的な村上春樹という感じがしました。 死者である妻や自殺させた人々が突然主人公たちに話しかけりするところなんか幻想的ですね。懐かしいような、夢を見ているような感覚にさせます。 ファンタジーとサスペンスを足して二で割ッタ感じの本です。おもしろい! | ||||
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妻への復讐のために裏社会に足を踏み入れた主人公と周りを蠢く殺し屋達の物語が、場面ごとにそれぞれ一人称視点で描かれており、読みやすい作品、シナリオに推理小説のような重厚さはないが、巧みな言葉でキャラクターの内面に入り込み、読み終わった後はどこか晴れやかな気分にさせてくれる。 | ||||
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鈴木、鯨、蝉それぞれのストーリーが最終的に1つにつながります。 同時系列での進行になっていて、同じ曇り空の描写でも、その時の3人の心情によって全く違う様に表現されているのがさすがだと思いました。 読んでる途中から、物語に吸い込まれて行き、深夜にも関わらず最後まで一気に読んでしまいました。 個人的には最後がパッピーエンドじゃなかったほうが良かったと思いました。サイコパスでしょうか?(笑) | ||||
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次々と変わる視点 個性の強いキャラたち あっという間に読み終えてしまいました | ||||
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読みやすい上にスピード感があってテンポも良いので、普通だったら作品に引き込まれそうになるところですが、どうにも設定が突飛すぎて現実味に欠け、いまいち話に入り込めません。 軽快な台詞回しは楽しいですが、この状況で普通そういうこと言う?と思いながら読んでしまうので、残念ながら心からは楽しめなかったです。 凶悪犯罪が軽いテイストで描かれているのも、あまり気分が良くありません。 登場人物もみんな個性的ではあるけど、深みがないというか薄っぺらい人達しかいないうえ、犯罪者ばかりなので誰一人として好きにはなれません。 ラストも読者の想像に委ねる、というよりは丸投げされたような気分で、読後感はあまり良くありませんでした。 少々ネタバレになりますが、ラストのあれはミイラがミイラ取りになったのか、浮浪者の言った通りになったのか判然としません。 私の読解力不足の可能性もありますし、もう一度読めば理解が深まるのかもしれませんが、残念ながらもう読む気が起きません。 著者の作品を最後に読んだのはたしか15年くらい前の若い時分でしたが、その時は楽しく読めた記憶があるので、この著者の作品は年齢的に合わなくなってしまったのかも。 読みやすさと、スピード感とテンポの良さ以外には何も印象に残らない作品でした。 | ||||
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口コミ数がそこそこあり、Unlimited対象だったので読んでみました。なかなかページも進まず、読み終わるまで数週間かかりましたが、口コミを信じて読破。最後まで読んだけど面白さが全くわからなかったです!(むしろびっくり) 普段は中山七里さんの本を読んでますが、そちらのほうが断然好きです。 | ||||
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登場人物1人1人の語る世界観がどこかまともでどこかまともじゃない。それは現実の世界の人間はみなそうで、まともな部分が少なくてもちょっとでもあれば世界は何とかなるんじゃないかって思わせてくれる。 | ||||
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ノンストップサスペンス、アウトローのおとぎ話がリズム良く展開して、一気読み間違いなし!ドロドロの話なのに、後味スッキリ、眠れなく一気読みの後はぐっすり眠れます! | ||||
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なかなか話が展開せず苦痛でした。 売れているようなので我慢して読みましたが、最後まで何もありませんでした。 伊坂さんはこういう具体性のない謎の組織多くないですか? 政治家や社会に対する皮肉も安っぽいですね。 バッタとかブライアン・ジョーンズとかうまいこと言ってるつもりなんですか? ストーリー上の大事なことも、死人が幻覚となって語るんですね。下手くそか! 電車のひまつぶし程度としてもおすすめできません。 | ||||
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十分に楽しめる。またある意味ヒューマニズムを感じる。 | ||||
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