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グラスホッパー



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【この小説が収録されている参考書籍】
グラスホッパー
グラスホッパー (角川文庫)

グラスホッパーの評価: 3.70/5点 レビュー 427件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.70pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全86件 1~20 1/5ページ
No.86:
(3pt)

最後の展開がよめない面白さ

面白いです
グラスホッパー (角川文庫)Amazon書評・レビュー:グラスホッパー (角川文庫)より
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No.85:
(3pt)

まあまあ。予想通りな点が多い。

おすすめ1位になってたので、友人に勧められたAXの前に一読。殺人者の心理としては、まあそうだろうなというものと、同業者は把握してるはずだけどな、計画をしっかりしてる方が上回るというのは予想通りで、とくに驚きはなかった。つまり実際は知らんけど、違和感を感じる部分が多くて、結末も読めてしまうのは頂けない。物語の面白さはそれなりにあるけども。
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No.84:
(3pt)

よく分からなかった。

多分あんまり面白くない。世界観が好きな人だけ読めば?
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No.83:
(3pt)

殺し屋シリーズ1作目

復讐したい教師、霊が見える自殺させ屋、事故に遭わせる押し屋、上司に不満があるナイフ使い、と面白いメンツなのだがそれぞれの感情表現が平坦なため共感しにくい、ストーリー展開も少し単調な気がする(読むの2回目だからかも)
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No.82:
(3pt)

迫力のある作品なので飽きません!

伊坂さんの本の中で1番人気があるようです。
次々と読んで釘付けになりますよ!
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No.81:
(3pt)

爽快ではない

読み始めたらなんとなく止まらず最後までいってしまった。多分面白いのだと思う。心に何か残るというものではなかった。読後感は決して爽快ではない。ゴールデンスランバーの作家と後で知った。
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No.80:
(3pt)

終盤の展開は好き

ハードボイルドが僕には合わなかったのかな。序盤中盤が退屈でした。
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No.79:
(3pt)

微妙だが流石

流石伊坂幸太郎の本。
だが、少し伏線回収があからさまだったような。
続編も今読んでるので期待してます。
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No.78:
(3pt)

少し角が潰れていたのが残念です。

図書館で借りても良かったのですが、やはり新品を読みたかったので購入しました。
多分新品でしょうが、保存の際か、郵送の際か、わかりませんが、本の角が潰れていたのが残念です。
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No.77:
(3pt)

もう少し何かが欲しい

殺し屋シリーズだけど感情移入が中々出来なかった
映画も見たがもっと面白く出来なかったのか
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No.76:
(3pt)

ニセ家族だったとは

かなり前に「終末のフール」を読んで以来2冊目の伊坂幸太郎。

読んでる時は楽しめた。描写は巧みで引き込まれるが、登場人物に奥深い悲哀を感じないので、

悪く言えばドタバタしてるだけで読後は特に何も残らない。

娯楽小説だからそれでいいんだろうけど。

文中にも出てくる『罪と罰』(鯨がいつも読む文庫本)はお勧めですよ。

「今まで世界中で起きた戦争の大半は、みんなが高をくくっているうちに起きたんだと思うよ。」p220
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No.75:
(3pt)

非現実が心地よかった

非現実的なことが次々と展開されていくため中盤にかけての爽快感は良かった。
ただ、個人的に最後の展開に関してはあんまりで消化不良気味。
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No.74:
(3pt)

盛り上がりはないような、、、

驚くような結末や展開はなく、全体的に単調だと感じた。
特に鯨の最後含めなんか結末が雑に感じた。
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No.73:
(3pt)

大事なのは、命より利便性だ!!

と言うくだりが一番納得できるセリフだった。と言うよりも「命より利権だ!!」と言う方が、今の世の中にはピッタリなのでは。ハードボイルドという推薦文に惹かれて、読み始めました・・が・・読み進むと、あれ??鈴木君て何?・・コミカルな鈴木君いらないよ~~「ハードボイルドだぜ!!」の内藤珍さんを思い出してしまいました。
J・ディーヴァー氏を読んだ後だけに、イササカ物足りなさが大きく残る結果となりました。
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No.72:
(3pt)

伊坂幸太郎の世界観

伊坂幸太郎の書く物語は独特で、読み手次第なところもあり、難しいが、理解できると気持ちがいい。
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No.71:
(3pt)

なんとも言えないハードボイルド感

人気があるので読んでみた。初読の作家さんなので先入観なく読んだが、なんとも言えないハードボイルド感。若かりし頃は、この緻密な描写に耐えられるかもしれないが、歳をとったからか気持ちがついていかない。不景気の中、平成ではあまり見かけなかった「仕事人」内幕のようなこの本がこれほど人気があることに驚いた。それとともに、その表現力にはすっかり圧倒され、何もしていないのに横断歩道や駅のホームでは二三歩下がってしまいそうな気持になった。
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No.70:
(3pt)

grasshopper:バッタ

伊坂幸太郎と東野圭吾は外れがなくて安心して読んでいます。この作品も複数の人物の話が絡みながら進みます。少々残虐なシーンはありますが、それでも面白かったです。
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No.69:
(3pt)

展開が・・・

伊坂幸太郎らしい展開だが、出だしのスピードが乏しい感じがした。
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No.68:
(3pt)

人にあげたのでよく分かりませんが今度機会があれば見せてもらおうと思ってます。

人にあげたのでよく分かりませんが今度機会があれば見せてもらおうと思ってます。
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No.67:
(3pt)

バッタのキャラが面白い

先に読んだ「週末のフール」に収められている作品のタイトルの意味が分からず撃沈。本書のタイトルも読了してから調べ
てみた。あッそういう事だったのかと。ならばグラスホッパー達が主人公なんだと理解。殺し屋のキャラが立ち過ぎて面白
いし、死にゆく姿の描写が超リアルで迫力満点グロテスクの極み!
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