■スポンサードリンク
グラスホッパー
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
グラスホッパーの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.70pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全70件 1~20 1/4ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
50頁までに人が4人おもしろおかしく殺される。エンタメ人殺し 小説だからあたりまえなのだが、リアリティがなさすぎる。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
同作者の『砂漠』や『陽気なギャング』がとても良かったのでこちらも読みましたが、 こちらはつまらなかった・ ・ ・ とにかく不必要な文や表現が多く辟易します。 内容自体も読み終わってみれば薄いです(どこが復習?)。 ただ最後の10ページぐらいは名作を読んだ後のような安堵感に不思議と包まれます | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
彼の独特の言い回しや、回りくどさ、哲学的な台詞など理解した上で読んだけど、最後まで読むのがしんどかった。幽霊とか出てきちゃってよくわからない上に、あまりに非現実的で都合良すぎる展開にもげんなり。「陽気なギャング」シリーズとか軽快でユーモア満載ならこういうファンタジーよりな世界観もありだけどね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
3人の視点がころころ変わって話が進んでいきますが、そのせいで感情移入もしにくく話に引き込まれない。 いつ面白くなるんだろうと思ってるうちに終わってました。 唯一印象に残っているのがしじみの件だけ。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
伊坂幸太郎は陽気なギャングに続き2作目だが、合わないと感じた 個人的にはいろんな伏線や人物が組み合わさっていって物語になる、それについて荒唐無稽で良いと思っている。この点で星2にした しかし主人公の性格や考え方が意味が分からない 復讐したいのなら復讐しろよと思った。見ず知らずの人のためにリスクを犯すのか? 入社して初めてならともかく何ヶ月も薬物売って他人の人生台無しにしてるのに? 独善的というか、悩むんなら初めに悩んで対立しとけよ で、こう言う指摘にはカウンターがある。 「全部主人公の幻覚でした。それを示す手がかりは仕組んであります」 あのさぁ…グラスホッパーと自殺絡めてるんだから、なぜ最後に幻覚でしたとかにしたの? 言いたいのか言いたく無いのかわからない。ドラッグがどうの、自殺がどうのと重たいテーマ選んどきながら「幻覚でした」。 シリーズの初めで売れてるから読んでみたが、合わないと感じた | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
非常に良いという表記だったので購入しましたが、非常にに状態の悪い物が届きました。 他の古本屋さんはちゃんと状態が良い物が届くのでネットオフにはとても残念です。 しっかり表記していただきたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なんで、高評価なのか不思議。メルヘンでしょうかねえ。読み手の読解力が低下したせいなのかはわかりませんが、とにかくつまらなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
文学に詳しい訳でもないし多くの小説を読書してきた訳でもないですが小説を読む際ツッコミ所があってもフィクションだからと自分に言い聞かせながら読みますがこの作品は序盤でツッコミ疲れました。状況や感情があまりにも納得できません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
キャラはよく動かす 人物はそこまで掘り下げない 心情より独特の緩急と空気感を楽しむ感じ 2度読む気はしないけど、退屈はさせない物語 買って損はしないかな シリーズっぽいので、次作にとても期待 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
キャッチーな書名、冒頭に複数人物の登場とバックグラウンド、その境遇に興味がそそられる。半分読んで期待しすぎてしまったのかもしれないが、後半の展開が全く面白くない。 それぞれの人物ストーリーが最後に一緒になるというよくある展開、それは悪くない。しかし展開が駄作。ストーリーが合わさる面白さが全くない。伏線の回収などもなく、思い付いた各人物のストーリーをそのまま読まされている感じ。 2時間時間を潰すには良い。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
校正や、物語が進んでいく過程は面白く、飽きずに最後まで読めました。 けれど、中身がないというか、よく分からなかった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
非常に良くはない普通の古本かと | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初伊坂幸太郎作品でしたが、中盤まではまぁ読めたものの、内容は薄いし、ラストも「は?」という感想でした。 あと思ったのは、若干読点を打つ場所がおかしい気がします。これが伊坂幸太郎イズムなのか?と思いつつも、気になって何度か嫌気が刺しました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ひとことだけ、 たいしたことない。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
有名作家なのでハマってみようと思って読みましたが期待外れでした。 最後にどんなどんでん返しや伏線回収が待っているのかと思っていたが、わりと淡々と終わってしまった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
読みやすい上にスピード感があってテンポも良いので、普通だったら作品に引き込まれそうになるところですが、どうにも設定が突飛すぎて現実味に欠け、いまいち話に入り込めません。 軽快な台詞回しは楽しいですが、この状況で普通そういうこと言う?と思いながら読んでしまうので、残念ながら心からは楽しめなかったです。 凶悪犯罪が軽いテイストで描かれているのも、あまり気分が良くありません。 登場人物もみんな個性的ではあるけど、深みがないというか薄っぺらい人達しかいないうえ、犯罪者ばかりなので誰一人として好きにはなれません。 ラストも読者の想像に委ねる、というよりは丸投げされたような気分で、読後感はあまり良くありませんでした。 少々ネタバレになりますが、ラストのあれはミイラがミイラ取りになったのか、浮浪者の言った通りになったのか判然としません。 私の読解力不足の可能性もありますし、もう一度読めば理解が深まるのかもしれませんが、残念ながらもう読む気が起きません。 著者の作品を最後に読んだのはたしか15年くらい前の若い時分でしたが、その時は楽しく読めた記憶があるので、この著者の作品は年齢的に合わなくなってしまったのかも。 読みやすさと、スピード感とテンポの良さ以外には何も印象に残らない作品でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
口コミ数がそこそこあり、Unlimited対象だったので読んでみました。なかなかページも進まず、読み終わるまで数週間かかりましたが、口コミを信じて読破。最後まで読んだけど面白さが全くわからなかったです!(むしろびっくり) 普段は中山七里さんの本を読んでますが、そちらのほうが断然好きです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
なかなか話が展開せず苦痛でした。 売れているようなので我慢して読みましたが、最後まで何もありませんでした。 伊坂さんはこういう具体性のない謎の組織多くないですか? 政治家や社会に対する皮肉も安っぽいですね。 バッタとかブライアン・ジョーンズとかうまいこと言ってるつもりなんですか? ストーリー上の大事なことも、死人が幻覚となって語るんですね。下手くそか! 電車のひまつぶし程度としてもおすすめできません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
中盤まではバラバラの殺し屋たちの動きが段々と絡み合ってきてさぁどうなる!って感じで面白かった。けど終盤は「は?」って感じで終わってしまう。 理解ができずもう一度読んで、さらにググって解説を読んで「ふーん。なるほど。」って感じ。 鯨を押し屋が押したとなってるようだが、それならもうちょい鈴木と押し屋が仲間的な関係になるところを書くか、はっきりと押したと書くべき。 全く書かずに読み手の想像で補うのは違うと思う。 それならもうちょい面白く展開してほしかったな。 幻覚説があるようで、確かに伏線を読み解くと幻覚説にも納得だが、それは最もやっちゃいけないツマンナイオチでしょ。続編があるようで、そっちのほうが気になってたが始めがこれじゃ読む価値はあるのか悩み中です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
よく日本でこういうテイストの本や映画やドラマがあるけど本当に好きになれない。 子供以外にどこにニーズがあるのか理解できない。 登場人物が全員調子に乗っていて本当に寒い。 内容が死ぬほど薄っぺらいからと飛ばし読みしても特に問題ないところに星1つかな。 寒すぎて読んでて恥ずかしくなる。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!