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グラスホッパー
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グラスホッパーの評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.71pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全432件 201~220 11/22ページ
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| 小説の技術としては優れているが、話の展開や幻覚の使い方がいかにも唐突で大変に違和感が残った。 特に最後の社長の死にかた 付近の記述は手抜きとしか思えない。 クライマックスをうまく盛り上げてきただけに残念な終えかた。 | ||||
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| 原作者の映画を見たことがあるからなのか読みすすめて行くうちに勝手にキャストが設定されて次第におもしろくなってきました。 本を読んだのは何年かぶりなのに、意外性と必然性とキャスト設定で@いうまに読み終えてしまいました。 あっというまにです。 | ||||
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| 伊坂幸太郎さんの本は何冊か拝読しております。 作品の傾向になるのかもしれませんが、この本を含めて序盤~中盤までは淡々と進んでいき、終盤にかけてハイスピードで伏線を回収するといった印象を受けています。 この話も途中で飽きてきたとしても最後までとりあえず読んでみると面白さが出てくるように思います。 私は好きな作品です。 | ||||
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| 映画は見ていないけど、テレビで予告や宣伝を見た。 それで興味がわいて読む事にしたのだが、想像していたのと随分違った。 そもそも、この手のストーリーがあまり好きではないので。 好きな人にはハマるのかな? | ||||
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| 相変わらず伊坂作品は面白いです。 展開と伏線が好き。 映画を見る前、見た後には、ぜひ原作を | ||||
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| 最近、小説がはずれっぱなしだったので、友人に本作を紹介された。 伊坂幸太郎さんの名前は知っていたが、今まで手を出さずじまいだった。面白いじゃないですか。鯨・蝉・鈴木の構成がなかなか良くできていて久々に「この先どうなるんだろう」という小説を読む面白さの原点にし遭遇しました。 そして本作には何だか、ユーモアというか可愛げがある。鈴木が家庭教師として入り込もうと思った『押し屋』の疑似家族の次男の「トーキョウト」という台詞まわしもなかなか可愛らしいし、なんとかピンチを抜け出そうとする鈴木の必死と発言の後にある『自分突っ込み』もなんだがユニークで、こういう作風にありがちながちがちの緊張感にほっと一息つかせてくれるところもある。 けっこう怪しいアンダーグラウンドの世界を書いているにも関わらず、作風はカラッとしていて陰気にならない。こういう所も伊坂さんの才能と人柄なのだろう。久々に楽しい読書をしました。 | ||||
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| ブラックな話です押し屋という職業の男が出てきます。 地下鉄の線路や交差点の車道に、相手を突き飛ばして、殺害するのが仕事読後はしばらく こうさてんとかで信号待ちのときに背後が気になる押されないかとかんがえすぎかな? | ||||
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| 妻を寺原長男に殺された『鈴木』、自殺専門の殺し屋 『鯨』、ナイフ使いの殺し屋 『蝉』の三人の視点から描く多視点一人称小説。 車に轢き殺させる押し屋『槿』が寺原長男を殺したところから事態が急展開する。 妻の仇を討つために寺原の非合法な会社に潜入した元教師鈴木。殺し屋ばかりの小説に唯一の一般人、鈴木が小説との間を上手く繋いでくれる。 疾走感があり、人間が殺されるシーンは非情なまでに細かく描かれている。時間の巻き戻し描写も面白い。 蝉の上司、岩西の「ジャック・クリスピン曰く」が何故か印象深い。 読み終わった後に其々のキャラクターが浮かび上がって、もう一度読み返したくなるそんな小説でした。 | ||||
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| 私は伊坂幸太郎が好きなのですが、どうにも伊坂作品は大きく好き嫌いにわかれます。オーデュボンの祈りからはじまり、重力ピエロ、ラッシュライフ等私の好みをピンポイントでついてくるものもあれば、何も心揺さぶられないものもあります。伊坂作品のなかで、こちらは後者の部類でした。すべての登場人物の行動が突拍子すぎて、物語に入っていけませんでした。勝手に突っ走っていく登場人物達を冷静な視点で眺めている、ただそれだけでした。映画化を聞いて今回もう一度読んでみましたが駄目でした。続編といわれているマリアビートルも読まないだろうな。。 | ||||
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| オチが面白いという評判を読んで買ってみたものの、理解した上で(ネット等で確認済み)なお「これがオチなの?ただの夢オチとどう違うの?」と頭がモヤモヤ…感情に訴えるものもなく、共感もなく、ただただ表面的に話が進んでいくばかりで、しかもそんな結末で、正直何が言いたいのかさっぱりわかりません。 | ||||
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| 全く面白くなかった。 死神の精度ではプラスに働いていた著者の平坦な描写と扱っている内容の相性が悪すぎて読むのが辛かった。 内容とキャラの薄さに辟易とさせられ、見せ場のアクションシーンも全く勢いが感じられない。ここは良かったと言える点が表紙絵以外一つもない小説。 | ||||
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| 亡き妻の復讐を果たすべく、裏業界に潜入しその機会を待つ「鈴木」。 いよいよ敵(かたき)と対面か、といった矢先に起きた事故。 その瞬間から、殺し屋たちによる息もつかせぬ物語が「鈴木」に襲いかかります。 「押し屋」「鯨」「蝉」など、多彩な殺し屋たちが活躍するストーリーに、読む手が止まりませんでした。 「どんな動物でも密集して暮らしていけば、種類が変わっていく。黒くなり、慌ただしくなり、凶暴になる。気づけば飛びバッタ、だ。」 殺し屋たちを昆虫界の群集相の比喩とした表現が印象深い一冊でした。 | ||||
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| 魔王、Waltzといった漫画があります。 魔王は、私の好きな漫画家さんが伊坂幸太郎さんの小説を元に描いた漫画です この小説も、これらの漫画に出ている蝉と鯨が登場します。グラスホッパーという単語も出ます。 この小説が気に入った方は、そちらの漫画の方も読んでみてはいかがでしょうか。 | ||||
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| ちょっと過激な部分もあるが、全体的に読みやすくかつ面白い。人を信じる心について改めて考えさせられる。 | ||||
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| 非合法な薬物や臓器売買に携わるとされている会社、ナイフを巧みに扱う殺し屋に自殺専門の殺し屋、押し屋に劇団と裏稼業のオンパレードです。 そして、素直におもしろかったです。 序盤に掴んで一気に読ませ、散りばめた伏線を絶妙に回収していく伊坂幸太郎の良さを存分に味わえるのではないかと思います。 ストーリーの展開も抜群。「そうきたか。」と心から思いました。 ラストにもう一山あるかなと期待しましたが、そこはあっさりでした。 | ||||
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| 私も今まで色々なジャンルの本を読んで来たが、この本ばかりは何を言わんとしているのかサッパリ分かりません、最後まで読む気に慣れず途中で読むのを止めてしまいました。今後は多分「伊坂幸太郎」氏の著作は読む気になれません。 | ||||
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| すーっと話に入り込める書き出しは、流石売れている作家ならでは、と言う感じ。そしてそれがそのまま続き、最後まで飽きる事無く読み終えたと言う点では、及第点の作品だと思う。 しかし、何故この人が売れっ子作家なの?とか、何故これがハードボイルド(巻末の解説より)なおん?とか、非常に疑問に残る作品だった。 当たり前だけど、フィクションである小説は現実では起こり得ない事を現実風に書く(読む?)楽しさがある。しかし本作品は余りにも現実離れしていて、読んだ後に何も残らなかった。 その最大の理由は、余りにも登場人物が漫画的で有りご都合主義過ぎるからだ。どうして人を自殺に導く能力があるのか?どうして強力なコネがあるからと言って、人を何回も殺しても逮捕されずにいるのか?など、登場人物全ての設定が余りにも甘すぎる。 だから、さらっと読める点では良かったが、作品に一切入り込めない。しかもあきれる程いい加減な結末。 少なくともこの作品には、何の奥行きも感じられなかった。 | ||||
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| 娘が読書感想文用に欲しいというので、購入しました。 その後は、聞いてないので分かりません。 | ||||
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| 想像より状態は良好でありませんでしたが、読むぶんに支障はないので納得しています。 | ||||
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| 妻を殺された鈴木が復讐するために例の犯罪組織に潜入し、計画を進めるものの復讐相手を横取りされてしまう。そして他の殺し屋たちに巻き込まれてしまうお話。 相変わらず物語の導入は素晴らしい。すぐ没入させられ夢中になる。キャッチーなキャラも多く、感情移入できるかどうかは別として、魅力はあるのではないかと思う。キャラ立てに関しては安定している。いつもの伊坂作品といったところだ。 私の伊坂作品に対する雑感は、序盤面白い→中盤山なし谷なしのダラダラ→終盤すっきり、というものなのだが、これもそれに当てはまるだろう。 伏線の張り方は見事と言えるが、今作品ではややインパクトに欠ける仕上がりとなっている。伏線もたくさん張られるのだが、中盤でだいたいの真相がわかってしまうのだ。アヒルと鴨のときほどのインパクトはまったくなかった。しかしアヒルと鴨は中盤のダラダラが非常に退屈だったのに比べ、今作品は中盤もそれなりに楽しめる出来になっている。逆に、最後のすっきり感は微妙な感じだ。 中盤で展開が読めると、途端にストーリーが引き伸ばしに感じるのは、この作者の弱点か。 女、子供、電話、住所。この単語で丸わかりなストーリー展開をどこまで引き延ばす気なのか。もしこれで読者を騙せたと思うのなら、伊坂さんの腕は落ちたなと思うし、ストレスのたまる素人みたい話作りはやめていただきたいと思う。それに劇団も、ねえ?騙された読者はいないんじゃないだろうか。ラストは煙に巻かれたような終わりだが、これはこれで味のあるラスト。 筆力、描写力は素晴らしいのだが、相変わらず中学生が書いたみたいで文章自体は下手くそ。格闘描写なんかは、緊迫感もスピード感もない。だがこの文体にスピード感を求めるのはお門違いなのかもしれない。この文体のおかげで軽く読めるのだし、ユーモアなセンスが光っているのも確かだ。 あとこれ、ハードボイルドじゃないでしょ。鈴木結構うじうじしてるよ?決意も覚悟もないし、客観描写に思えるのは、すべて亡き妻の言葉に寄りかかっているからでしょ。つまり思考を放棄しているから、客観的に見えるだけだと思う。ハードボイルドが好きだから、ちょっと指摘を。 まとめると、相変わらず序盤の掴みは文句なしで、中盤もそこそこ楽しめて、終盤の展開が伊坂作品にしては弱いかな、という出来である。不満もあるが、結構面白い。 そんな感じです。 | ||||
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