乱鴉の島

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評判

乱鴉の島の評価:

3.30/5点 レビュー 64件。 B ランク

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平均点3.30pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全110件 1〜20 1/6ページ
No.110
(4pt)

乱鴉の島のタイトルに惹かれた。

有栖川有栖の作品は大好き。この作品は、舞台が独特の雰囲気を醸し出す閉ざされた孤島で、主人公の二人が、ある意味、絶体絶命の窮地に置かれた状況で、意外な観点から犯人を炙り出して行くのが面白かった。なにより、島の景観に興味が湧いた。
乱鴉の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (新潮文庫)より
4101204365
No.109
(4pt)

乱鴉の島のタイトルに惹かれた。

有栖川有栖の作品は大好き。この作品は、舞台が独特の雰囲気を醸し出す閉ざされた孤島で、主人公の二人が、ある意味、絶体絶命の窮地に置かれた状況で、意外な観点から犯人を炙り出して行くのが面白かった。なにより、島の景観に興味が湧いた。
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.108
(4pt)

乱鴉の島のタイトルに惹かれた。

有栖川有栖の作品は大好き。この作品は、舞台が独特の雰囲気を醸し出す閉ざされた孤島で、主人公の二人が、ある意味、絶体絶命の窮地に置かれた状況で、意外な観点から犯人を炙り出して行くのが面白かった。なにより、島の景観に興味が湧いた。
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021
No.107
(5pt)

面白かった。

殺人の犯人より、島に集まる人達の目的が何なのか、の方に興味がわき、それを解き明かす火村と有栖のやりとりが面白かった。
乱鴉の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (新潮文庫)より
4101204365
No.106
(5pt)

面白かった。

殺人の犯人より、島に集まる人達の目的が何なのか、の方に興味がわき、それを解き明かす火村と有栖のやりとりが面白かった。
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.105
(5pt)

面白かった。

殺人の犯人より、島に集まる人達の目的が何なのか、の方に興味がわき、それを解き明かす火村と有栖のやりとりが面白かった。
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021
No.104
(4pt)

面白い

面白い要素
孤島もの クローズドサークル 2人のこども カリスマ経営者の登場 クローン 火村と有栖の掛け合い
乱鴉の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (新潮文庫)より
4101204365
No.103
(4pt)

面白い

面白い要素
孤島もの クローズドサークル 2人のこども カリスマ経営者の登場 クローン 火村と有栖の掛け合い
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.102
(4pt)

面白い

面白い要素
孤島もの クローズドサークル 2人のこども カリスマ経営者の登場 クローン 火村と有栖の掛け合い
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021
No.101
(1pt)

面白くない

率直に言って話が面白くない。タイトルから凝った舞台設定、複雑な背景や人間関係を期待したが、ページ数をかけるわりに島に集まった人々の理由はたいしてインパクトはなく、しかも肝心の殺人事件の動機とは無関係という全くの期待はずれ。読者を楽しませようという気が作者にあるのか疑ってしまう。
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.100
(1pt)

面白くない

率直に言って話が面白くない。タイトルから凝った舞台設定、複雑な背景や人間関係を期待したが、ページ数をかけるわりに島に集まった人々の理由はたいしてインパクトはなく、しかも肝心の殺人事件の動機とは無関係という全くの期待はずれ。読者を楽しませようという気が作者にあるのか疑ってしまう。
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021
No.99
(1pt)

面白くない

率直に言って話が面白くない。タイトルから凝った舞台設定、複雑な背景や人間関係を期待したが、ページ数をかけるわりに島に集まった人々の理由はたいしてインパクトはなく、しかも肝心の殺人事件の動機とは無関係という全くの期待はずれ。読者を楽しませようという気が作者にあるのか疑ってしまう。
乱鴉の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (新潮文庫)より
4101204365
No.98
(4pt)

謎めいた雰囲気が気に入りました

有栖川作品の中では、叙情性が強く出た作品だと感じました。鴉が不気味に鳴き交わしながら飛び交う様子で、まず短編の「黒鳥亭」を思い出しましたが、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」の話が出てきたり、エドガー・アラン・ポーの詩「大鴉」の文章が裏テーマのように所々に現れたりと、どこか文学的な雰囲気も漂わせています。年老いた孤高の詩人しか住んでいない、あとは無人の孤島の雰囲気が良いです。
が、そこへ突然、ヘリコプターで降り立ったのが時代の寵児であるカリスマ経営者というあたりから怪奇な雰囲気は薄れていきますが、その次に出てきたのはクローン人間研究と、だんだんと話が異様さを増していきます。孤高の詩人を中心に集まった人たちがどういう繋がりがあるのかもはっきりせず、そのうちに連続殺人が起きて・・・という閉ざされた島の密室もので、このあたりは「孤島パズル」と共通するものがあります。

有栖川氏の読者はたぶん本格ミステリ・ファンが多く、ゆえにミステリとしてトリックの出来不出来、動機、整合性などを重視されている方が多いと思います。新本格派ということでデビューされた有栖川氏なので、それは当然なのですが、氏の作品のもうひとつの大きな特徴は、叙情性にあふれていること、それはたとえば「海のある奈良に死す」では旅情ミステリのような表現で出てきますし、「孤島パズル」のように少しセンチメンタルな青春物の趣だったりします。論理とセンチメンタルはある意味正反対のものなので、そのあたりで賛否両論が出てくるのだと思います。そういう意味ではこの作品も、好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。

ネタばれするのであまり書けませんが、人々が2人の子供たちに期待したものにいまひとつ説得力が感じられず(個々、ケースが違うのだから、そんなことをしても意味がないのでは?)人々が集まっていた謎もやや説得力に欠けると感じました。それでも個人的には全体の雰囲気が好きで、小説としての出来、読後感ともに十分に満足でした。久々の長編を堪能できました。
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.97
(4pt)

謎めいた雰囲気が気に入りました

有栖川作品の中では、叙情性が強く出た作品だと感じました。鴉が不気味に鳴き交わしながら飛び交う様子で、まず短編の「黒鳥亭」を思い出しましたが、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」の話が出てきたり、エドガー・アラン・ポーの詩「大鴉」の文章が裏テーマのように所々に現れたりと、どこか文学的な雰囲気も漂わせています。年老いた孤高の詩人しか住んでいない、あとは無人の孤島の雰囲気が良いです。
が、そこへ突然、ヘリコプターで降り立ったのが時代の寵児であるカリスマ経営者というあたりから怪奇な雰囲気は薄れていきますが、その次に出てきたのはクローン人間研究と、だんだんと話が異様さを増していきます。孤高の詩人を中心に集まった人たちがどういう繋がりがあるのかもはっきりせず、そのうちに連続殺人が起きて・・・という閉ざされた島の密室もので、このあたりは「孤島パズル」と共通するものがあります。

有栖川氏の読者はたぶん本格ミステリ・ファンが多く、ゆえにミステリとしてトリックの出来不出来、動機、整合性などを重視されている方が多いと思います。新本格派ということでデビューされた有栖川氏なので、それは当然なのですが、氏の作品のもうひとつの大きな特徴は、叙情性にあふれていること、それはたとえば「海のある奈良に死す」では旅情ミステリのような表現で出てきますし、「孤島パズル」のように少しセンチメンタルな青春物の趣だったりします。論理とセンチメンタルはある意味正反対のものなので、そのあたりで賛否両論が出てくるのだと思います。そういう意味ではこの作品も、好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。

ネタばれするのであまり書けませんが、人々が2人の子供たちに期待したものにいまひとつ説得力が感じられず(個々、ケースが違うのだから、そんなことをしても意味がないのでは?)人々が集まっていた謎もやや説得力に欠けると感じました。それでも個人的には全体の雰囲気が好きで、小説としての出来、読後感ともに十分に満足でした。久々の長編を堪能できました。
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021
No.96
(4pt)

謎めいた雰囲気が気に入りました

有栖川作品の中では、叙情性が強く出た作品だと感じました。鴉が不気味に鳴き交わしながら飛び交う様子で、まず短編の「黒鳥亭」を思い出しましたが、江戸川乱歩の「パノラマ島奇談」の話が出てきたり、エドガー・アラン・ポーの詩「大鴉」の文章が裏テーマのように所々に現れたりと、どこか文学的な雰囲気も漂わせています。年老いた孤高の詩人しか住んでいない、あとは無人の孤島の雰囲気が良いです。
が、そこへ突然、ヘリコプターで降り立ったのが時代の寵児であるカリスマ経営者というあたりから怪奇な雰囲気は薄れていきますが、その次に出てきたのはクローン人間研究と、だんだんと話が異様さを増していきます。孤高の詩人を中心に集まった人たちがどういう繋がりがあるのかもはっきりせず、そのうちに連続殺人が起きて・・・という閉ざされた島の密室もので、このあたりは「孤島パズル」と共通するものがあります。

有栖川氏の読者はたぶん本格ミステリ・ファンが多く、ゆえにミステリとしてトリックの出来不出来、動機、整合性などを重視されている方が多いと思います。新本格派ということでデビューされた有栖川氏なので、それは当然なのですが、氏の作品のもうひとつの大きな特徴は、叙情性にあふれていること、それはたとえば「海のある奈良に死す」では旅情ミステリのような表現で出てきますし、「孤島パズル」のように少しセンチメンタルな青春物の趣だったりします。論理とセンチメンタルはある意味正反対のものなので、そのあたりで賛否両論が出てくるのだと思います。そういう意味ではこの作品も、好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。

ネタばれするのであまり書けませんが、人々が2人の子供たちに期待したものにいまひとつ説得力が感じられず(個々、ケースが違うのだから、そんなことをしても意味がないのでは?)人々が集まっていた謎もやや説得力に欠けると感じました。それでも個人的には全体の雰囲気が好きで、小説としての出来、読後感ともに十分に満足でした。久々の長編を堪能できました。
乱鴉の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (新潮文庫)より
4101204365
No.95
(5pt)

Very nice
乱鴉の島 (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (新潮文庫)より
4101204365
No.94
(5pt)

Very nice

Very nice
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.93
(5pt)

Very nice

Very nice
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021
No.92
(5pt)

有栖川有栖長編BEST3に入るおもしろさ

まず、レビュー評価が割れていることに驚いた。個人的にかなり好きな作品だからだ。1年に2回以上は読み返している。有栖川有栖作品で1番好きな長編はと聞かれたら、これか「朱色の研究」か「ダリの繭」でめちゃくちゃ悩む。それくらい好きである。
事件や動機は正直結構しょぼいのだが、この作品の重要な要素はそれではなく、島に集まった人たちが抱える秘密であるから全然構わない。というより、この作品はもはや海老原のラブストーリーといってもいいのではなかろうか。アリスたちはおまけ。
登場人物も個性的でおもしろいし、作品中にちらばったアイロニーも作品の雰囲気を良くしている。
絶海の孤島、ザ・クローズドサークル!を期待するとがっかりするかもしれない。けれど、だからこその密会があったり、クローズドサークルを保とうとする人がいたりといったことが設定とうまく噛み合っていると思う。
このシリーズを知らない、ミステリはあまり読まない、そういう人でも楽しめるのではないかなと思った。
乱鴉の島 (講談社ノベルス) Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島 (講談社ノベルス)より
4061826158
No.91
(5pt)

有栖川有栖長編BEST3に入るおもしろさ

まず、レビュー評価が割れていることに驚いた。個人的にかなり好きな作品だからだ。1年に2回以上は読み返している。有栖川有栖作品で1番好きな長編はと聞かれたら、これか「朱色の研究」か「ダリの繭」でめちゃくちゃ悩む。それくらい好きである。
事件や動機は正直結構しょぼいのだが、この作品の重要な要素はそれではなく、島に集まった人たちが抱える秘密であるから全然構わない。というより、この作品はもはや海老原のラブストーリーといってもいいのではなかろうか。アリスたちはおまけ。
登場人物も個性的でおもしろいし、作品中にちらばったアイロニーも作品の雰囲気を良くしている。
絶海の孤島、ザ・クローズドサークル!を期待するとがっかりするかもしれない。けれど、だからこその密会があったり、クローズドサークルを保とうとする人がいたりといったことが設定とうまく噛み合っていると思う。
このシリーズを知らない、ミステリはあまり読まない、そういう人でも楽しめるのではないかなと思った。
乱鴉の島 Amazon書評・レビュー: 乱鴉の島より
4104308021