■スポンサードリンク
“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.94pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』のような本を期待して買いましたが、違いました。『文学少女と死にたがり道化』は、文章もキャラもラノベ色が非常に強かったです。ファミ通文庫とメディアワークスの違いなのかな、と思いました。これはこれで面白かったですけどね。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
このシリーズは、一言で言っておもしろいとおもいます。文学を愛しすぎている天野遠子、 元大人気作家であり、遠子に小説を書きながらも心に傷を負う井上心葉。2人が通う学園で 次々とおこる事件に立ち向かいながら、心葉も心を癒やしていきます。ぜひよんで!!!!!!!!! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
友達に薦められて買ってみました が…イマイチでした 人間失格をテーマに高校生が過去に起こった殺人事件を解決していきます しかし最後の推理の場面ではセリフが長すぎてダレました もう少しテンポをよくした方がいいと思います 次巻に期待です | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
初作品でも無いのにちょっと文章がこなれて いないような感じをうけました。 シリーズ化しているようなので続けて読んで行きたい と思います。このシリーズから入って作中の文学作品 に興味を持つ方も多いと思います。作者なりの文学作品 の解釈といった感じの作品です。 あとがきで、太宰を読んだ事が無いと告白している 作者は、正直なのか、今はそういう時代なのか。。。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!