■スポンサードリンク


“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
【この小説が収録されている参考書籍】
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)

“文学少女”と死にたがりの道化(ピエロ)の評価: 3.94/5点 レビュー 64件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

期待していたのとちょっと違った

三上延『ビブリア古書堂の事件手帖』のような本を期待して買いましたが、違いました。『文学少女と死にたがり道化』は、文章もキャラもラノベ色が非常に強かったです。ファミ通文庫とメディアワークスの違いなのかな、と思いました。これはこれで面白かったですけどね。
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)Amazon書評・レビュー:“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)より
4757728069
No.3:
(3pt)

このシリーズよむべし!

このシリーズは、一言で言っておもしろいとおもいます。文学を愛しすぎている天野遠子、
元大人気作家であり、遠子に小説を書きながらも心に傷を負う井上心葉。2人が通う学園で
次々とおこる事件に立ち向かいながら、心葉も心を癒やしていきます。ぜひよんで!!!!!!!!!
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)Amazon書評・レビュー:“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)より
4757728069
No.2:
(3pt)

うーん

友達に薦められて買ってみました

が…イマイチでした

人間失格をテーマに高校生が過去に起こった殺人事件を解決していきます
しかし最後の推理の場面ではセリフが長すぎてダレました

もう少しテンポをよくした方がいいと思います

次巻に期待です
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)Amazon書評・レビュー:“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)より
4757728069
No.1:
(3pt)

太宰さんに捧ぐ。

初作品でも無いのにちょっと文章がこなれて
いないような感じをうけました。
 シリーズ化しているようなので続けて読んで行きたい
と思います。このシリーズから入って作中の文学作品
に興味を持つ方も多いと思います。作者なりの文学作品
の解釈といった感じの作品です。
 あとがきで、太宰を読んだ事が無いと告白している
作者は、正直なのか、今はそういう時代なのか。。。
“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)Amazon書評・レビュー:“文学少女”と死にたがりの道化 (ファミ通文庫)より
4757728069

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!