(短編集)

涼宮ハルヒの動揺



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涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)

2019年03月23日 涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)

文化祭初日、底と間が抜け気味な自主製作映画上映の裏でバニー姿の涼宮ハルヒは講堂で熱唱していた。このハプニングはハルヒの心を少し揺らめかせたわけだが、新たな脳内謎スイッチも入れてしまったらしい。1本の電話から始まる一目惚れ告白、大晦日に開催された古泉主催の推理劇、そして朝比奈さんとの秘密のデート。秋から冬にかけてSOS団に起こった面白イベントは、確かに俺たちに動揺をもたらして―。(「BOOK」データベースより)




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涼宮ハルヒの動揺の総合評価:7.38/10点レビュー 29件。Dランク


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No.29:
(5pt)

再度読めることがうれしい

過去本で持っていたが、転居の際捨てざろう得なく悔しい思いをしたので。
涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)より
404429206X
No.28:
(5pt)

面白い

相変わらずのハルヒの愛すべき破天荒な活躍ぶり。今後も期待しています。
涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)より
4041074193
No.27:
(5pt)

名作ですね

全巻揃えたかったので買ったんだけど。どこにも見当たらない。また買おうかな…
涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)より
4041074193
No.26:
(3pt)

やや不完全燃焼の巻

冒頭の「ライブアライブ」は、自身の高い能力で人を助けて感謝されるハルヒ、と言うらしからぬ健全で前向きな話で、佳作と思ったが、全体的に中だるみと言うか不完全燃焼気味の巻だったと思う。メイキングを読んでしまった後の映画本編はしまらないし、冬山に遭難してしまった後のミステリは、猫を使ったトリックが盲点だが反則気味で、何よりこのシリーズで普通の本格ミステリを期待しているわけではない。長門とみくるにそれぞれ焦点を絞った話では、ハルヒ不在が痛かった。
 やはり良くも悪しくもハルヒあってこそのシリーズであると痛感してしまった次第。どうやらハルヒ菌に感染してしまったようだ。
涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの動揺 (角川文庫)より
4041074193
No.25:
(2pt)

不思議なことが起きません

今回の作品では不思議なことが起こらない。 ネタ切れかなぁ。 ちょっと一休み的な作品でした。 次回のネタ振りでしょうか?
涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)Amazon書評・レビュー:涼宮ハルヒの動揺 (角川スニーカー文庫)より
404429206X



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