ボクのセカイをまもるヒト
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おもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろいおもしろい | ||||
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ある日突然、主人公の前に少女がやってくる。 彼の事を守る為だと言う。 やがて、「敵」がやって来て… ライトノベルの典型のような作品。 何に一つとして、新しいものは無かった。 もっとも、この作品の初版が2005年である事を考慮すると、 当時はそれなりに新しかったのかもしれない。 しかし、いい作品は時代を経てなお、おもしろくあり続ける。 この作品はそれまでのものだったのだろう。 まず、主人公に全くといって感情移入できなかった。 ヒロインもそうだ。 キャラが立っていない、動いていない。 ストーリーも次巻以降どうなるのか分からないが、 1巻には全く新しいものはなかった。 この作品は、本当に「涼宮ハルヒの憂鬱」の作者が書いたものなのだろうか? あまりに両者のおもしろさのレヴェルが違いすぎる。 (編集者の差なのだろうか? だとすると角川スニーカー文庫の編集者は優秀なのだろう。) このシリーズは、今後面白くなるのであろうか? | ||||
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読んで何も伝わってこなかった。 高評価されている方々の肯定的な意見を見ても「次刊に期待」とか「文章力はある」とか、内容の薄さのフォローにしか思えない。 大体、次刊を想定した作品だとしても必要最低限の完成度は在るべきだろうに、全てを中途半端に終える構成力はとても褒められたものではない。 いい加減ライトノベル業界には類型の量産をやめてもらいたいものである。 特に「ごく普通の少年」的主人公や可愛いければよいというヒロインばかりが増えていく現状には苛立ちを覚える。 かの有名なハルヒシリーズを手がけられている作者の著作と知り興味本位で開いたが、失望だけが残った。 これでは世間に「ラノベは低俗」と言われても反論のしようがない。 | ||||
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ハルヒで有名な、谷川流作品。 第三者視点で物語は描写されているが、時折タメ的内容が書かれていることから、作者の発言が織り交ぜられているように思える。 相変わらず、表現文章はうまい。 ただ、ストーリがありきたりな進行のためか、「この後どうなるかは知っている」と面白さ、興奮が感じられない。 複線が薄く、主人公がいまいちパッとせず感情移入が中々できないのが少し残念である。 | ||||
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主人公・巽は、どこにでもいる平凡な高校生 ただ、姉が教師でありながら型破りの性格をしているだけだ。 しかしある日、「お兄ちゃん」と言って抱きついてきた女の子が現れた それを契機に巽の生活は一変する。 こんな感じの作品ですが、並行世界同士が衝突するという設定は面白いですね 衝突した世界は二つの世界が複雑に絡み合った状態になる このままでは遅かれ早かれ世界は滅亡する それを救うのは、何故か巽だけって話です 綾羽とか猫子など、魅力的なキャラクターが数多く出ていますが。 作品の核心に迫る部分はほとんど語られていない事もあり、謎も多いですけど 第一巻は、巽と猫子そして綾羽の三人の生活を眺めて楽しむだけで充分でしょう | ||||
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